仮想通貨ウォレットは、MetaMaskをはじめとして数多くの種類が存在する。
また、中には独自の仮想通貨を手がけているものもあり、今回取り上げるトラストウォレットもその1つだ。
トラストウォレットは、独自のユーティリティトークンとして「トラストウォレットトークン(以下、TWT)」を発行・運営している。
本記事では、トラストウォレットおよびTWTについて、主な特徴やTWTの値動き、将来性などを解説していく。
この記事からわかること
- トラストウォレット/TWTの特徴
- TWTのこれまでの値動き
- トラストウォレット/TWTの将来性
- TWTの価格予想
- TWTの購入方法
TWTは残念ながら、今のところは国内取引所での取り扱いがない。
そのため購入したい場合は、一般的に海外取引所を利用することになる。
TWTを扱う海外取引所はいくつかあるが、その中でも日本語表記に対応している「MEXC(エムイーエックスシー)」は、日本人投資家でも扱いやすい。
TWTに興味がある方は、ぜひこの機会にMEXC公式サイトも合わせてチェックしてみてほしい。
MEXCの特長
- 取扱通貨が1,500種類以上
- 取引手数料が安い(現物取引は無料)
- 日本語表記に完全対応
- 新規登録時に本人確認書類の提出が不要
目次
トラストウォレットトークン(TWT)とは?
名称 | トラストウォレットトークン |
ティッカーシンボル・通貨単位 | TWT |
ローンチ時期 | 2020年 |
価格* | 0.78ドル |
時価総額ランキング* | 88位 |
サイトURL | https://trustwallet.com |
トラストウォレットは、ビットコインやイーサリアムなどのさまざまな仮想通貨を管理できるウェブウォレットだ。
またTWT(トラストウォレットトークン)は、その名からわかるとおり、トラストウォレットのユーティリティトークンである。
TWTの保有者は、トラストウォレットのサービスを利用する際に割引を受けることができる他、ガバナンスへの参加権も獲得することができる。
なお、TWTは残念ながら、今のところ国内取引所での取り扱いがない。
そのためTWTを入手したい場合は、以下のいずれかの手段を選択する必要がある。
TWTの主な入手方法
- トラストウォレット内のDEX(分散型取引所)でスワップ(交換)
- 日本人が使えて、かつTWTを取り扱っている海外取引所(MEXCなど)で取引をする
トラストウォレット/トラストウォレットトークン(TWT)の特徴
さて、トラストウォレットおよびTWTは、次のような特徴を有している。
主な特徴
- 世界中で6,000万人以上が利用しているウェブウォレット
- 複数のブロックチェーンに対応している
- さまざまなDAppsに対応している
- TWTを保有することで手数料割引などのメリットを享受できる
- TWTの基盤はBNBチェーン
世界中で6,000万人以上が利用しているウェブウォレット
トラストウォレットは、2017年にリリースされたウェブウォレットだ。
2018年には仮想通貨取引所の最大手Binanceに買収されており、それ以降はBinanceの公式ウォレットとして取り扱われている。
Binance公式ウォレットというネームバリューと利便性の高さから、ユーザーは年々増えており、本記事執筆時点(2023年9月)では世界中で6,000万人を超えるほどのユーザー数を誇る。
またトラストウォレットは、スマホやタブレットの場合はアプリで、PCではWebブラウザの拡張機能として、それぞれ利用することが可能だ。
対応OSおよび対応ブラウザは、以下のとおり。
対応OS・対応ブラウザ
- スマホの対応OS:iOS、Android
- PCの対応ブラウザ:Google Chrome、Brave、Opera、Microsoft Edge 他
複数のブロックチェーンに対応している
トラストウォレットは、約70種類ものブロックチェーンに対応しているウェブウォレットだ。
また、それらのブロックチェーンを基盤とした900万種類以上の資産をサポートしている。
本記事執筆時点(2023年9月)でサポートされている主な仮想通貨は、以下の一覧のとおり。
ビットコインやイーサリアム、リップルなどの主要な仮想通貨は、トラストウォレット1つあればまとめて管理することができる。
さまざまなDAppsに対応している
トラストウォレットは単に資産を管理できるだけでなく、さまざまなDApps(分散型アプリ)に接続すれば、ウォレット内の仮想通貨を決済などに使うことができる。
DAppsの対応範囲は、イーサリアムチェーンを基盤としたものやBNBチェーンを基盤としたものなど幅広い。
TWTを保有することで手数料割引などのメリットを享受できる
繰り返しになるがトラストウォレットは、独自のユーティリティトークン「TWT(トラストウォレットトークン)」を発行・運営している。
TWTの保有者は、トラストウォレット内で仮想通貨を購入する際、手数料の割引を受けることができる。
また、トラストウォレットの運営に関わるガバナンスに参加することも可能だ。
TWTの基盤はBNBチェーン
BNBチェーンは、大手仮想通貨取引所Binanceが開発したブロックチェーンであり、イーサリアムチェーンなどと同じくDAppsやトークンの開発基盤としての役割を持っている。
TWTは、そのBNBチェーンのトークン規格である「BEP-20」と「BEP-2」に準拠した仮想通貨だ。
BNBチェーンは高速・低コストな利用環境を提供しており、TWTもその恩恵を受けている。
またTWTは、トラストウォレット内のDEX(分散型取引所)やBNBチェーン上のDEXにおいて、仮想通貨BNBや同じBEP-20/BEP-2トークンと手軽にスワップすることができる。
なおBNBチェーンについては、以下の記事の中でより詳しく解説している。
興味がある方は、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。
トラストウォレットトークン(TWT)の値動き
ここで、TWTのこれまでの値動きを振り返っておこう。
次のチャートは、2021年1月から本記事執筆時点(2023年9月中旬)までの値動きを示した、TWT/USD(米ドル)チャートだ。
TWTは細かく乱高下しつつも、長期的に見ると2021年から2022年末まで、堅調な値上がりを見せていた。
ところが2022年12月中旬をピークに下落に転じ、現在(2023年9月中旬)まで下落トレンドが続いている。
これまでも短期的に下落することはあったが、チャートに示した赤いチャネルラインの中で繰り返し反発・復調してきた。
しかし、今回の下落トレンドではチャネルラインを下抜いており、これまでの長期的な上昇トレンドを否定してしまっているように見える。
このようにTWTは、2022年末から思わしくない値動きが続いている。
だが見方を変えると、現在のTWTは“割安で買いやすい状態にある”とも言える。
のちほど紹介する将来性や価格予想なども総合的に勘案して、現状をチャンスと見る方は、ぜひ長期目線でTWTへの投資にトライしてみるとよいだろう。
トラストウォレット/トラストウォレットトークン(TWT)の将来性
続いて以下の3つの要素から、トラストウォレットおよびTWTの将来性を考察してみよう。
将来性に関わる注目要素
- Binanceが仮想通貨取引所のトップシェアである
- 着実にユーザー数が増えている
- Binance Japanへの上場が期待できる
Binanceが仮想通貨取引所のトップシェアである
トラストウォレットの親会社に当たるBinanceは、仮想通貨取引所の最大手であり、世界一の取引規模を誇る。
データアグリゲーターのCoinMarketCapにおいて、世界の仮想通貨取引所の取引高(24時間あたりの現物取引の取引高)を比較すると、Binanceは競合他社を寄せ付けていないことが見て取れる。
そんなBinanceのネームバリューの恩恵を受けているトラストウォレットは、競合のウォレットと比べて優位な立場にあり、今後もその優位性を維持していくはずだ。
着実にユーザー数が増えている
トラストウォレットのユーザー数は、2022年時点で2,500万人ほどとされていた。
しかし、2023年現在のユーザー数は6,000万人を超えており、この1年で急激に市場シェアを拡大している。
また、ウェブウォレット市場全体で見ても、トラストウォレットは屈指の市場シェアを獲得しており、今後その高い需要は、中長期的にTWTの価格を下支えしていくことだろう。
Binance Japanへの上場が期待できる
2023年8月、Binanceは国内取引所の「Binance Japan」を立ち上げ、日本人向けのサービスをスタートした。
現状、Binance JapanにおいてTWTは取り扱われていないが、トラストウォレットがBinanceの公式ウォレットであることから、将来的に上場する可能性は十分にあると言えるだろう。
TWTがBinance Japanに上場すれば、投資家に好感されて短期的な高騰につながることも考えられるので、今後のBinance Japanの動向に注目しておきたい。
トラストウォレットトークン(TWT)の価格予想
仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、さまざまな銘柄の価格予想を発信しているところもある。
今回はその中から、「PricePrediction」と「DigitalCoinPrice」という2つのプラットフォームをピックアップし、TWTの価格予想を紹介する。
まず、PricePredictionにおけるTWTの今後10年の価格予想は、以下のとおり。
年 | 予想最低価格 | 予想平均価格 | 予想最高価格 |
---|---|---|---|
2023 | $1.08 | $1.13 | $1.23 |
2024 | $1.60 | $1.65 | $1.89 |
2025 | $2.39 | $2.47 | $2.77 |
2026 | $3.42 | $3.52 | $4.10 |
2027 | $5.02 | $5.16 | $5.83 |
2028 | $6.89 | $7.15 | $8.72 |
2029 | $10.62 | $10.90 | $12.40 |
2030 | $15.40 | $15.84 | $18.39 |
2031 | $21.50 | $22.14 | $27.00 |
2032 | $30.14 | $31.24 | $36.09 |
またDigitalCoinPriceでは、次のような価格予想がなされている。
年 | 予想最低価格 | 予想平均価格 | 予想最高価格 |
---|---|---|---|
2023 | $0.70 | $1.57 | $1.71 |
2024 | $1.68 | $1.97 | $2.03 |
2025 | $2.31 | $2.74 | $2.83 |
2026 | $3.01 | $3.36 | $3.54 |
2027 | $3.01 | $3.36 | $3.54 |
2028 | $3.72 | $3.92 | $4.26 |
2029 | $5.28 | $5.83 | $5.86 |
2030 | $7.63 | $7.96 | $8.14 |
2031 | $10.76 | $10.94 | $11.24 |
2032 | $14.67 | $14.93 | $15.26 |
参考としてFILの本記事執筆時点での価格と、史上最高値も示しておこう。
- 本記事執筆時点での価格:0.78ドル(2023年9月14日)
- 史上最高値:2.72ドル(2022年12月12日)
PricePredictionとDigitalCoinPriceはどちらも、今後10年でTWTが堅調に値上がりしていき、これまでの史上最高値も大幅に更新するだろうと予想している。
もちろんこれらはあくまで予想であり、2者の予想が似通っているからと言って、必ずしも実現するとは限らない。
しかし、TWTへの投資を検討する際には、これまでの値動きや将来性などと合わせて、有効な判断材料の1つとして扱えるだろう。
トラストウォレットトークン(TWT)の購入方法
前述のとおりTWTは、今のところ国内での取り扱いがなく、主な入手方法は以下の2パターンがある。
TWTの主な入手方法
- トラストウォレット内のDEX(分散型取引所)でスワップ(交換)
- 日本人が使えて、かつTWTを取り扱っている海外取引所(MEXCなど)で取引をする
今回はこれらの内、海外取引所でTWTを購入する方法を紹介していく。
海外取引所でのTWTの購入方法
- 国内取引所で口座を開設する
- 国内取引所で元手となるビットコインを購入する
- 海外取引所で口座を開設する
- 国内取引所から海外取引所にビットコインを送金する
- 海外取引所でTWTを購入する
国内取引所で口座を開設する
まずは、海外取引所での取引の元手となるビットコインを調達するために、国内取引所の口座を開設しよう。
ビットコインはほぼすべての国内取引所で取り扱いがあるのだが、海外取引所と併用する場合には、DMM Bitcoinの利用をおすすめしたい。
取引の種類 | 現物取引(販売所) 現物取引(BitMatch注文) レバレッジ取引(販売所) レバレッジ取引(BitMatch注文) |
取扱銘柄* | BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、NIDT、ADA、ALGO、APE、ATOM、AVAX、AXS、BAT、CHZ、DOGE、DOT、ENJ、ETC、FCR、FLR、HBAR、IOST、LINK、MATIC、MKR、MONA、OAS、OMG、QTUM、SAND、SHIB、SOL、TRX、XEM、XLM、XTZ、XYM、ZPG 【全38種類】 |
取引コスト (BTC/JPYの場合) | 現物取引(販売所) ⇒ 無料、スプレッドあり 現物取引(BitMatch注文) ⇒ 0.001BTCあたり26円 レバレッジ取引(販売所) ⇒ 無料、スプレッドあり レバレッジ取引(BitMatch注文) ⇒ 0.01BTCあたり30円 |
仮想通貨の入金手数料 | 無料、ガス代は自己負担 (対象はBTC・XRP・ETHのみ) |
仮想通貨の出金手数料 | 無料 (対象はBTC・XRP・ETHのみ) |
その他のサービス | IEO |
DMM Bitcoinの特長
- レバレッジ取引の取扱通貨数が国内最多
- 仮想通貨を手数料無料で送金できる
- オリジナルの注文方法で取引コストを抑えられる
- 現物の仮想通貨をレバレッジ取引の担保にできる
- サポートが充実している
国内の仮想通貨取引所は、仮想通貨を外部に送金する際、ユーザーに対して手数料の支払いを課すところが多い。
しかしDMM Bitcoinの場合は、手数料無料でビットコインを送金することができる。
まだ口座をお持ちでないなら、ぜひこの機会にDMM Bitcoin公式サイトをチェックしてみてほしい。
国内取引所で元手となるビットコインを購入する
国内取引所の口座を用意したら、次は実際にビットコインを調達しよう。
ちなみに、今回はビットコインを例として取り上げているのだが、メジャーな通貨であればどれでもコスト面や結果に大差はない。
さて、DMM Bitcoinでビットコインを調達するなら、オリジナルの注文方法である「BitMatch注文」を積極的に使ってみてほしい。
BitMatch注文は、一定の有効期限内(発注から30秒)に注文が成立すると、ミッド(仲値)価格で取引できる注文方法だ。
またBitMatch注文では、販売所のスプレッドを気にせずに、割安な手数料で取引することができる。
海外取引所で口座を開設する
次は、TWTの取り扱いがあり、なおかつ日本人の利用を受け付けている海外取引所の口座も用意しよう。
選択肢はいくつかあるが、おすすめは「MEXC(エムイーエックスシー)」だ。
MEXCの特長
- 取扱通貨が1,500種類以上
- 取引手数料が安い(現物取引は無料)
- 日本語表記に完全対応
- 新規登録時に本人確認書類の提出が不要
MEXCの取扱銘柄数は1,500種類を超えており、国内取引所と比べるとその品揃えはケタ違いだ。
また、日本語表記に対応しており、日本人でも扱いやすくなっている。
より詳しい情報や口座開設の方法は、以下の記事で別途解説しているので、MEXCが気になる方はぜひ参考にしてもらいたい。
国内取引所から海外取引所にビットコインを送金する
MEXCなどの海外取引所の口座を用意できたら、国内取引所からその口座に対し、用意したビットコインを送金しよう。
なお、仮想通貨取引所の間で仮想通貨を送金する際は、「トラベルルール」に注意する必要がある。
もしも自身が使用している国内取引所から、海外取引所へとビットコインを直接送れなければ、手持ちの仮想通貨ウォレットを中継するようにしよう。
トラベルルールとは?
トラベルルールは、マネーロンダリングなどの不正行為への対策のために生まれた顧客情報の共有に関するルールだ。
トラベルルールへの対応のため、各仮想通貨取引所は専用のシステムを導入したが、そのシステムにはいくつかの種類があり、なおかつシステム間に今のところ互換性がない。
そのため現状、一部の仮想通貨取引所同士で仮想通貨の送金・受取ができない状況が生まれている。
ちなみに、セルフカストディウォレット(個人で秘密鍵を管理するウォレット)はトラベルルールの対象外であり、仮想通貨取引所との間で問題なくやり取りができる。
海外取引所でTWTを購入する
ひととおりの準備が整ったら、最後に海外取引所でTWTを購入しよう。
ちなみに海外取引所ではステーブルコインでの取引が主流であり、MEXCにおいてもTWTの通貨ペアは、ステーブルコインのUSDT(テザー)がメインとなっている。
そのためMEXCでTWTの取引をおこなう場合は、一旦用意したビットコインをテザーへと換える必要がある。
ただMEXCでは、現物取引をおこなう際に取引手数料がかからない。
したがって取引の回数が増えるが、手数料による負担増の心配は無用だ。
以上、海外取引所を使ってTWTを購入する方法を紹介した。
海外取引所の中でもMEXCなら、日本語表記に対応しているため、日本人投資家でも直感的に操作できる。
また現物取引では、取引手数料がかからないので、コスト面も安心だ。
口座開設はネット上で手軽に申し込めるので、TWTへの投資に興味があるなら、この機会にMEXCの利用も検討してみてはいかがだろうか。
トラストウォレットトークン(TWT)に関するよくある質問
最後に、トラストウォレットおよびTWTに関してよくある質問を3つ、紹介しておく。
よくある質問
- TWTは安全ですか?
- トラストウォレットはNFTに対応していますか?
- TWTの総供給量は決まっていますか?
TWTは安全ですか?
前述のとおりTWTはBNBチェーンを基盤としており、同チェーンのコンセンサスアルゴリズム(取引の内容を検証し、合意形成を図るための仕組み)によって保護されている。
トラストウォレットはNFTに対応していますか?
トラストウォレットは、仮想通貨だけでなくNFTも保管することができる。
また本記事執筆時点(2023年9月中旬)では、以下の9種類のブロックチェーンを基盤としたNFTに対応している。
TWTの総供給量は決まっていますか?
TWTの最大供給量は 10億TWTだ。
本記事時執筆時点(2023年9月)では、この内の約41%(約4億1,000万TWT)が市場に流通している。
トラストウォレットトークン(TWT)とは?まとめ
今回はトラストウォレットトークン(TWT)について、主な特徴やこれまでの値動き、将来性などを解説した。
この記事のまとめ
- TWTは、ウェブウォレットであるトラストウォレットのユーティリティトークン
- トラストウォレットは、約70種類ものブロックチェーンに対応している人気のウォレット
- 保有すると、トラストウォレットにおいて手数料割引を受けられる
- TWTは2022年末から値下がりが続いており、買い求めやすくなっている
TWTは、Binanceの公式ウォレット「トラストウォレット」のユーティリティトークンだ。
2022年末以降、TWTは長期的な下落トレンドに陥っているが、Binanceのネームバリューは大きく、将来的には復調していく可能性が十分にあると見られている。
そう考えると現状は、割安な価格でTWTに投資できるチャンスかもしれない。
今回紹介した内容などから将来性を見込めると感じた方は、ぜひMEXCなどの海外取引所を使い、TWTへの投資にトライしてみてはいかがだろうか。