本サイトでは、各記事内にプロモーションが含まれています。

まとめ記事 仮想通貨取引所 初心者の方におすすめ

【2024年最新】おすすめ仮想通貨取引所10社を徹底比較!

本記事執筆時点(2024年1月)で、国内には約30社もの仮想通貨取引所が存在する。

また、各社はそれぞれサービスの内容や取り扱い銘柄などが異なっているので、投資初心者の中には、どの仮想通貨取引所を使うべきか悩んでいる方も多くいることだろう。

そこで今回は、そんな投資初心者の方に向けて、おすすめの仮想通貨取引所10社の情報を紹介していく。

選び方についても解説するので、ぜひ最後まで目を通し、自身の仮想通貨取引所選びの参考にしてもらいたい。

この記事からわかること

  • おすすめ10社の違い
  • おすすめ10社のメリットとデメリット
  • 仮想通貨取引所を比較する際の着目ポイント
  • 自分に合った仮想通貨取引所の選び方

おすすめの仮想通貨取引所一覧(比較表)

まずは、これから紹介するおすすめの仮想通貨取引所10社を一覧に取りまとめた。

サービスの内容や取り扱い銘柄の数などをよく見比べて、自分に合った仮想通貨取引所を見つけるための足掛かりにしてもらいたい。

比較項目BitTradeDMM BitcoinbitFlyerGMOコインCoincheckBITPOINTSBI VCトレードOKCoin JapanbitbankLINE BITMAX
取扱通貨数40種類38種類33種類26種類29種類21種類20種類39種類38種類7種類
現物取引
【販売所】






現物取引
【取引所】
レバレッジ取引
送金手数料
【BTC】
0.0005BTC無料0.0004BTC無料変動手数料制無料無料0.0005~0.02BTC0.0006BTC0.001BTC
自動積立
レンディング
ステーキング
(一時停止中)

(一時停止中)
公式サイトBitTrade
公式サイト
DMM Bitcoin
公式サイト
bitFlyer
公式サイト
GMOコイン
公式サイト
Coincheck
公式サイト
BITPOINT
公式サイト
SBI VCトレード
公式サイト
OKCoin Japan
公式サイト
bitbank
公式サイト
LINE BITMAX
公式サイト
2024年3月時点

おすすめの仮想通貨取引所10選

続いては、先ほど一覧で紹介したおすすめの仮想通貨取引所10社のサービス内容や特徴を、個別に詳しく見ていこう。

① BitTrade(旧Huobi Japan)

BitTradeのトップ画面
出典:BitTrade
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引(販売所)
取扱銘柄*BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、XEM、XLM、MONA、ETC、EOS、ONT、TRX、QTUM、XYM、LSK、ADA、DOT、ENJ、IOST、BSV、JMY、OMG、COT、HT、XTZ、DEP、PLT、FLR、ASTR、BOBA、ATOM、DOGE、SHIB、BAT、SAND、AXS、MKR、DAI、MATIC、SXP
【全40種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
無料
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料
(BTCの場合)
0.0005BTC
その他のサービス貸暗号資産
積立暗号資産
*2024年3月時点

BitTradeのメリット

  • 取扱銘柄数が国内トップクラス
  • わずか2円から取引を始められる
  • 販売所と取引所のどちらも取り扱い銘柄数が充実している
  • ビットコイン建てやイーサリアム建てでの取引も可能
  • フォビトークンを保有すると手数料の割引を受けられる

BitTradeのデメリット

  • レバレッジ取引の取り扱い銘柄がビットコインだけ

BitTrade(ビットトレード)は、ビットトレード株式会社(旧フォビジャパン株式会社)が運営する仮想通貨取引所だ。

もともともは会社の名称と同じく「Huobi Japan」という名称でサービスを展開していたが、2023年1月に現在の「BitTrade」へとリブランディングされた。

BitTradeのもっとも注目すべき特徴は、取り扱い銘柄の豊富さであり、国内最多クラスとなる39種類*もの仮想通貨がラインナップされている。*2024年2月時点

また取引の形式は、BitTradeとユーザーの間で取引をする「販売所」と、BitTradeのユーザー同士で取引できる「取引所」から選べるようになっている。

競合他社の中には、販売所と比べて取引所の方が少なくなっているところもあるが、BitTradeの場合は両者の取り扱い銘柄がほとんど変わらない。

BitTrade公式サイトはこちら

②DMM Bitcoin

DMM Bitcoinのトップ
出典:DMM Bitcoin
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(BitMatch注文)
レバレッジ取引(販売所)
レバレッジ取引(BitMatch注文)
取扱銘柄*BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、NIDT、ADA、ALGO、APE、ATOM、AVAX、AXS、BAT、CHZ、DOGE、DOT、ENJ、ETC、FCR、FLR、HBAR、IOST、LINK、MATIC、MKR、MONA、OAS、OMG、QTUM、SAND、SHIB、SOL、TRX、XEM、XLM、XTZ、XYM、ZPG
【全38種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(BitMatch注文)
⇒ 0.001BTCあたり26円
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(BitMatch注文)
⇒ 0.01BTCあたり30円
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
(対象はBTC・XRP・ETHのみ)
仮想通貨の出金手数料無料
(対象はBTC・XRP・ETHのみ)
その他のサービスIEO
*2024年3月時点

DMM Bitcoinのメリット

  • レバレッジ取引の取扱銘柄数が国内最多
  • オリジナルの注文方法で取引コストを抑えられる
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • 取引ツールが高性能

DMM Bitcoinのデメリット

  • 取引所形式での取引ができない
  • 裁量取引以外のサービスがほぼない
  • 入出金が可能な仮想通貨が限られている

DMM Bitcoinは、金融やエンタメなど幅広いジャンルのオンラインサービスを手がけるDMMグループに属している。

グループで培われてきた高度な技術が用いられていることから、DMM Bitcoinのセキュリティ体制は信頼性が高い。

またDMM Bitcoinでは、レバレッジ取引に注力することで競合他社との差別化が図られており、レバレッジ取引において国内最多の34種類*の仮想通貨が揃う。*2024年4月時点

取引形式で「取引所」は用意されていないが、代わりに独自の注文方法の「BitMatch注文があり、それを利用すると通常の注文をおこなった場合よりも、取引コストを安く抑えられる

DMM Bitcoin公式サイトはこちら

③ bitFlyer

bitFlyer
出典:bitFlyer
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)  
レバレッジ取引
取扱銘柄*BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XLM、XEM、XTZ、DOT、LINK、XYM、MATIC、MKR、ZPG、FLR、SHIB、PLT、SAND、AXS、MANA、IMX、APE、CHZ、DAI、AVAX、GRT、RNDR、DOGE、ELF
【全33種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
⇒ 約定数量 × 0.01~0.15%
仮想通貨の入金手数料無料・ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料
(BTCの場合)
0.0004 BTC(bitWire を除く)
その他のサービスbitFlyerかんたん積立
ビットコインをもらう
Braveブラウザ連携
bitFlyerクレカ
Tポイントをビットコインに交換
ビックカメラでお買い物
ビットコイン寄付
bitWire
*2024年3月時点

bitFlyerのメリット

  • すべての取扱通貨を1円から購入できる
  • 取引所において安定した取引が可能
  • 他社にないユニークなサービスがある
  • Webブラウザ「Brave」と連携している

bitFlyerのデメリット

  • 取引所の取扱銘柄が少ない
  • 取引ツールの分析機能が限られている

bitFlyerは国内で屈指の人気があり、ビットコインの取引高では6年連続の日本一*を獲得している。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

現物取引(販売所)では、すべての取り扱い銘柄を1円から取引することが可能で、少額から仮想通貨取引を始められることから初心者からの支持も厚い。

さらにbitFlyerには、利用金額に応じてビットコインが貯まるクレジットカード「bitFlyerクレカ」や、Tポイントをビットコインに交換できるサービスなど、ユニークなサービスがある。

そうした他社にはないサービスも、多くの投資家に選ばれる一因となっている。

\招待コード「ha2boj1t」を入力すると、1,000円分のBTCがもらえる!/

bitFlyer公式サイトはこちら

④ GMOコイン

GMOコインのトップ画面
出典:GMOコイン
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引(販売所)
レバレッジ取引(取引所)
取扱銘柄*BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、 XEM、XLM、BAT、XTZ、 QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、 MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、 FCR、DOGE、SOL 、ASTR、FIL、SAND、CHZ
【全26種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(取引所)
無料
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料無料
その他のサービス貸暗号資産ベーシック
貸暗号資産プレミアム

つみたて暗号資産(自動積立)
ステーキング
IEO
外国為替FX
*2024年3月時点

GMOコインのメリット

  • 取り扱い銘柄の数が国内最多クラス
  • 取引の形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 裁量取引以外のサービスも豊富
  • 仮想通貨の出金手数料がかからない
  • 取引ツールが高性能

GMOコインのデメリット

  • レバレッジ取引の取り扱い銘柄が少ない
  • ある程度まとまった金額からでなければ、日本円と仮想通貨を出金できない
  • 自動積立サービスで口座振替ができない

GMOコインは、東証プライムに上場しているGMOインターネットグループ傘下の仮想通貨取引所だ。

サービスのバランスがよく、現物取引とレバレッジ取引が両方利用できるのはもちろんのこと、どちらも取引の形式を販売所と取引所から選べるようになっている。

また、自動積立やレンディング、ステーキングやIEOといった裁量取引以外のポピュラーなサービスもひととおり揃っている。

さらに、仮想通貨を出金する際に手数料がかからないため、実用目的で仮想通貨を取引するユーザーからの評判も良い。

GMOコイン公式サイトはこちら

⑤ Coincheck

Coincheckのトップ画面
出典:Coincheck
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
取扱銘柄*BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、PLT、SAND、DOT、FNCT 、CHZ、LINK、MKR、DAI、MATIC、APE、AXS、IMX、WBTC、AVAX、SHIB
【全29種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
⇒ Maker・Takerともに無料
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料
(BTCの場合)
0.0005~0.016BTC*
*ガス代の変動に合わせて変動
その他のサービスCoincheckつみたて(自動積立)
貸暗号資産サービス
ステーキングサービス*
Coincheck IEO
Coincheck INO
Coincheck NFT
Coincheckでんき
Coincheckガス
*β版、一時停止中
*2024年3月時点

Coincheckのメリット

  • ワンコイン(500円)から仮想通貨を購入できる
  • 取引形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 手数料無料でビットコインなどを取引できる
  • 裁量取引以外のサービスも充実している
  • 高性能チャート「TradingView」が搭載されている
  • 口座を持てばNFTを取引することができる

Coincheckのデメリット

  • レバレッジ取引ができない
  • 取引所の取り扱い銘柄数がやや少ない
  • 日本円や仮想通貨の入金・出金時にいずれも手数料がかかる

Coincheck は、東証プライム上場のネット金融大手“マネックスグループ”に属している。

20種類の仮想通貨が用意されており、そのすべてをワンコイン(500円)から購入することが可能だ。

取引の形式は販売所と取引所の2種類から選ぶことができ、特に取引所では、ビットコインなど一部の銘柄を取引する際に取引手数料が一切かからない。

そのためコスト面を重視する方に、Coincheckはうってつけだ。

Coincheck公式サイトはこちら

⑥ BITPOINT

BITPOINTのトップ画面
出典:BITPOINT
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
取扱銘柄*BTC、LTC、BCH、XRP、ETH、BAT、TRX、ADA、JMY、DOT、LNK、DEP、IOST、KLAY、SHIB、MATIC、FLR、GXE、TON、ATOM、TSUGT、OSHI
【全22種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
無料
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料無料
その他のサービス貸して増やす(レンディング)
自動積立
ステーキング
*2024年3月時点

BITPOINTのメリット

  • 現物取引の取引形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 日本初の取り扱いとなる仮想通貨の数が日本一
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • レンディングやステーキングでの運用が可能

BITPOINTのデメリット

  • レバレッジ取引ができない
  • 取り扱い銘柄数がやや少ない
  • アプリでは「取引所」を利用できない(⇒販売所のみ)

BITPOINTは、「あしたを、もっと、あたらしく。」をキャッチコピーに掲げている。

そのキャッチコピーを体現する取り組みの1つとして、BITPOINTは国内他社にない仮想通貨の取り扱いに積極的であり、これまでシバイヌコイン(SHIB)やディープコイン(DEP)などが、BITPOINTをとおして国内市場への初上場を果たしている。

現物取引に特化しており、取引の形式は販売所と取引所から選択可能だ。

また、仮想通貨の出金手数料がかからないので、実用目的での仮想通貨の調達先にも適している。

BITPOINT公式サイトはこちら

⑦ SBI VCトレード

SBI VCトレードのトップ画面
出典:SBI VCトレード
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引(販売所)
取扱銘柄BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、DOT、LINK、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM
【全20種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
⇒ Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料無料
その他のサービス貸コイン
積立(自動積立)
ステーキング
SBI Web3ウォレット

SBI VCトレードのメリット

  • 現物取引だけでなくレバレッジ取引もできる
  • 現物取引で取引形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 関連サービスが充実している
  • 仮想通貨の出金手数料が無料

SBI VCトレードのデメリット

  • 競合他社と比べて取り扱い銘柄が少ない
  • レバレッジ取引や現物取引(取引所)の取り扱い銘柄が少ない
  • すべての仮想通貨を出金できるわけではない

SBI VCトレードは、ネット証券大手のSBI証券を擁するSBIグループの仮想通貨取引所だ。

元々はSBIホールディングスの元で、TaoTao株式会社とSBI VCトレード株式会社がそれぞれ別のサービスを展開していたのだが、2021年にその2社が統合され、さらに2022年6月にはサービスのシステムも統合されて、現在のSBI VCトレードとなった。

取り扱い銘柄数が競合他社と比べてやや少なめとなっているが、現物取引とレバレッジ取引が揃い、自動積立やレンディングもできるなど、サービスの内容は充実している。

仮想通貨の出金手数料がかからない点も魅力で、SBI VCトレードを愛用する投資家は多い。

SBI VCトレード公式サイトはこちら

⑧ OKCoin Japan

OKCoin Japanのトップ画面
出典:OKCoin Japan
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
取扱銘柄*BTC、ETH、ADA、APE、APT、ARB、ASTR、AVAX、BAT、BCH、DAI、DEP、DOGE、DOT、EFI、ENJ、ETC、FIL、FNCT、IOST、KYAY、LSK、LTC、MASK、MATIC、MKR、OAS、OKB、PLT、QTUM、SAND、SHIB、SOL、SUI、TRX、XLM、XRP、XTZ、ZIL
【全39種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
⇒ Maker ~0.07%、Taker ~0.14%
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料銘柄ごとで異なる
その他のサービスステーキング
Flash Deals
積立
API
*2024年4月時点

OKCoin Japanのメリット

  • 取り扱い銘柄が豊富
  • 現物取引の取引形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 独自サービスの「Flash Deals」を使える
  • アプリでも取引所を利用できる

OKCoin Japanのデメリット

  • レバレッジ取引ができない
  • 取引量が少ないと取引手数料が割高になる

グローバルに仮想通貨取引サービスを展開するOKグループが、日本人ユーザー向けに手がけているのがOKCoin Japanだ。

国内ではトップクラスの30種類以上の仮想通貨がラインナップされており、取引(現物取引)の際は、取引形式を販売所と取引所から選べる。

また、自動積立やステーキングといった裁量取引以外のサービスも充実しているため、自分のスタイルに合った方法を選んで、仮想通貨を運用することができる。

OKCoin Japan公式サイトはこちら

⑨ bitbank

bitbankのトップ画面
出典:bitbank
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)  
取扱銘柄*BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCH、XLM、QTUM、BAT、OMG、XYM、LINK、MKR、BOBA、ENJ、MATIC、DOT、DOGE、ASTR、ADA、AVAX、AXS、FLR、SAND、APE、GALA、CHZ、OAS、MANA、GRT、RNDR、BNB、ARB、OP、DAI、KLAY、IMX、MASK
【全38種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
Maker-0.02%、Taker0.12%
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料銘柄ごとで異なる
その他のサービス貸して増やす(レンディング)
*2024年3月時点

bitbankのメリット

  • 取り扱い銘柄が豊富
  • 現物取引の取引形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 取引所の取り扱い通貨が充実している
  • 取引ツールが高性能

bitbankのデメリット

  • 現時点ではレバレッジ取引ができない
  • 裁量取引以外のサービスが少ない
  • 日本円と仮想通貨それぞれで入金・出金時に手数料がかかる

bitbankは2014年創業のビットバンク株式会社が運営している仮想通貨取引所であり、過去に一時、取引高で国内No.1*を獲得するほどの人気を誇る。*2021年2月14日 CoinMarketCap調べ

38種類もの仮想通貨が揃い、販売所と取引所のどちらでも、その豊富な銘柄を用いて取引することが可能だ。

bitbankは取引ツールにも特徴があり、PC版・アプリ版ともに高性能チャートの「TradingView」が搭載されている。

そのため取引の前には、多彩な描画機能や分析機能を用いて、本格的な値動きの分析をおこなうことができる。

bitbank公式サイトはこちら

⑩ LINE BITMAX

LINE BITMAXのトップ画面
出典:LINE BITMAX
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
信用取引(販売所)
取扱銘柄BTC、FNSA、ETH、XLM、XRP、BCH、LTC
【全7種類】
取引コスト
(FNSA/JPYの場合)
現物取引(販売所):
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所):
⇒ Maker-0.01%、Taker0.05%
信用取引(販売所):
⇒ 無料、スプレッドあり
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料
(BTCの場合)
0.001 BTC
その他のサービス暗号資産貸出サービス

LINE BITMAXのメリット

  • LINEアプリ内で取引できる
  • 現物取引と信用取引から選んで取引できる
  • 独自トークンのFNSAを取り扱っている
  • レンディングによる運用が可能
  • LINE PayやマネーフォワードMEとの連携が可能

LINE BITMAXのデメリット

  • 取り扱い銘柄が少ない
  • 取引所の取り扱い銘柄がLINKだけ
  • 信用取引の注文方向が信用”売り”だけ

LINE BITMAXは、メッセンジャーアプリのLINEのサービスを展開するLINEグループの仮想通貨取引所だ。

LINE BITMAXもLINEアプリの機能の1つとなっており、別のアプリを用意せずとも、LINEアプリの中で口座開設から取引まで手軽にできるようになっている。

同じLINEグループのサービス「LINE Pay」との連携も可能で、LINE Payの残高をLINE BITMAXの口座に移し替えれば、わざわざATMなどを使って投資資金を振り込む手間をなくすことができる。

また、LINEグループは独自トークンのFINSCHIA(FNSA)を発行しているのだが、そのFNSAを取引できるのは国内では今のところ、LINE BITMAXだけだ。

LINE BITMAX公式サイトはこちら

仮想通貨取引所の比較ポイント

先ほどおすすめの仮想通貨取引所10社を紹介したが、それらに限らず仮想通貨取引所を見比べる際は、次のようなポイントに着目するとよいだろう。

仮想通貨取引所の比較ポイント

  • 取り扱われている仮想通貨の種類と数
  • 利用できる取引の種類・取引の形式
  • 裁量取引以外のサービスの種類
  • 取引コスト(取引手数料・スプレッド)
  • 仮想通貨の出金手数料

取り扱われている仮想通貨の種類と数

仮想通貨取引所は、各社で取り扱われている仮想通貨の種類と数が異なる。

また、取引の種類(現物取引・レバレッジ取引)と取引の形式(販売所・取引所)によっても、取り扱われている仮想通貨の種類と数が変わってくるので、よく見比べてみてほしい。

利用できる取引の種類・取引の形式

国内取引所では一般的に、現物取引とレバレッジ取引の2種類の取引方法があるが、レバレッジ取引は必ずしも提供されているとは限らない。

また、取引の形式は主に販売所と取引所の2種類があり、それらも両方揃っているとは限らない。

裁量取引以外のサービスの種類

裁量取引以外のサービスは、例えば以下のようなものがある。

裁量取引以外の主なサービス

  • 自動積立
  • レンディング(自身仮想通貨を貸し付けて貸借料を得られるサービス)
  • ステーキング(対象の通貨を保有してステーキング報酬を得られるサービス)
  • IEO(仮想通貨取引所が仲介する新しい通貨のプレセール)

これらのサービスは、各社でラインナップが異なるので要チェックだ。

また中には、例えばbitFlyerのビットコインが還元されるクレジットカードなど、他社にはないユニークなサービスを提供しているところもある。

取引コスト(取引手数料・スプレッド)

仮想通貨取引にかかるコストは主に、取引所を利用した場合の取引手数料と、販売所を利用した場合のスプレッド(売値と買値の差)の2種類がある。

一般的にこれらのコストは、販売所のスプレッドよりも、取引所の取引手数料の方が割安になっている。

つまり、取引所の取り扱い銘柄が充実している仮想通貨取引所を選んでおくと、取引コストをより安く抑えられるということだ。

仮想通貨の出金手数料

仮想通貨取引所の利用を考えている方の中には、仮想通貨を投資目的ではなく、実用目的で購入しようとしている方もいるだろう。

その場合、仮想通貨の出金手数料も要チェックだ。

多くの国内取引所では、仮想通貨を出金する際に手数料の支払いを求められるが、中にはDMM BitcoinGMOコインなど、出金手数料がかからないところもある。

DMM Bitcoin公式サイトはこちら

仮想通貨取引所の選び方

前述の比較ポイントも踏まえて、仮想通貨取引所を探す際は、次の点を意識してみてほしい。

仮想通貨取引所の選び方

  • 取引したい仮想通貨が用意されているか
  • 利用したい取引方法・サービスが揃っているか
  • 利用コストを安く抑えられるか

取引したい仮想通貨が用意されているか

仮想通貨取引所を選ぶ際にもっとも重視すべき点は、利用しようとしている仮想通貨取引所で、自身が取引したいと思っている仮想通貨が用意されているかどうかだ。

気になる仮想通貨がない事業者で口座をつくっても、何の意味もなさない。

なお、初心者の方で具体的に投資したい銘柄が定まっていない場合は、より多くの仮想通貨がラインナップされているところを選んでおくとよいかもしれない。

利用したい取引方法・サービスが揃っているか

比較ポイントで述べたように仮想通貨取引所は、各社で提供している取引の種類、取引の形式、裁量取引以外のサービスがそれぞれ異なる。

そのため仮想通貨取引所を選ぶ際は、自身の目的を果たせる取引方法・サービスが揃っているところを探すようにしよう。

また、もしも1社のみで目的を果たせない場合は、複数の仮想通貨取引所を併用することも考えてみてほしい。

利用コストを安く抑えられるか

投資のリターンを最大化するためには、利用コストを安く抑えることも重要だ。

BitTradeなど取引所の取り扱い銘柄が充実しているところを利用すると、取引コストは比較的安く抑えられる。

また、実用目的での仮想通貨の購入を考えているなら、取引コストだけでなく仮想通貨の出金手数料も注視すべきだろう。

BitTrade公式サイトはこちら

仮想通貨取引所に関するよくある質問

それでは最後に、仮想通貨取引所に関してよくある質問を4つ紹介しておく。

よくある質問

  • 2社以上の仮想通貨取引所の口座を開設することは可能ですか?
  • だれでも仮想通貨取引所を利用することができますか?
  • 海外の仮想通貨取引所を使うことはできますか?
  • DEX(分散型取引所)とは何ですか?

2社以上の仮想通貨取引所の口座を開設することは可能ですか?

仮想通貨取引所の口座は、2社以上で開設し、併用することが可能だ。

一般的に仮想通貨取引所の口座は維持コストを取られないため、2社以上で口座を持ってもコスト面でのデメリットはない。

また、あえてデメリットを上げるとすると、管理の手間や確定申告時の計算の手間が増すという点があるだろう。

だれでも仮想通貨取引所を利用することができますか?

仮想通貨取引所は、各社でそれぞれ、口座開設の要件が設けられている。

ただ多くの場合は、成人している日本居住者でないと口座開設ができないようになっている。

海外の仮想通貨取引所を使うことはできますか?

日本人が海外の仮想通貨取引所を使うことは可能だ。

ただし、日本人にもサービスを提供している海外取引所はいずれも、日本の法律(資金決済法第63条の2)に違反した状態となっている。

資金決済法第63条の2

(暗号資産交換業者の登録)

暗号資産交換業は、内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ、行ってはならない。

そうした違反状態の海外取引所を利用したからと言って、ユーザー側にペナルティが科されることはない。

ただ、違反状態の海外取引所は、国内取引所と違って法に基づいた消費者保護の仕組みが用意されているとは限らず、利用することそのものに潜在的なリスクを伴う。

したがってよほどの理由がない限りは、海外取引所よりも国内取引所を利用することをおすすめする。

DEX(分散型取引所)とは何ですか?

DEX(分散型取引所)とは、ブロックチェーンを基盤としている仮想通貨の交換所のことであり、UniswapやPancakeSwapなどがそれに当たる。

DEXには特定の管理組織が存在せず、ユーザー同士で直接やり取りできるようになっている。

また、一般的にDEXはトラストレスなサービスとなっており、国籍や年齢に関係なく仮想通貨のウォレットさえあれば、だれでも利用することができる。

ただし、そのように利便性が高い一方で、DEXも海外取引所と同様に日本の法律で認可されておらず、利用すること自体にリスクを伴う。

さらに、ハッキングなどのトラブルも後を絶たない状態であり、利用するならば細心の注意が必要となる。

おすすめの仮想通貨取引所まとめ

今回は、2023年最新のおすすめ仮想通貨取引所や、自分に合った仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントなどを紹介した。

この記事のまとめ

  • 本記事執筆時点でもっとも取り扱い銘柄数が多いのはBitTrade
  • レバレッジ取引の取り扱い銘柄数がもっとも多いのはDMM Bitcoin
  • 仮想通貨取引所を選ぶ際はまず、投資したい仮想通貨を扱っているところを探すこと
  • 投資のリターンの最大化を目指すなら、仮想通貨取引所の利用コストの削減も重要
  • 自動積立やレンディングなどの裁量取引以外のサービスも要確認

仮想通貨取引所は、それぞれ取り扱い銘柄やサービスの内容が異なっており、当然ながらメリットだけでなくデメリットもある。

情報が多くて苦労するかもしれないが、ぜひ根気よく見比べてみて、自分の目的に合った仮想通貨取引所を見つけてもらいたい。

なお、具体的に投資対象が定まっていないなら、取り扱い銘柄が豊富なところで口座を持つのも一つの手だ。

BitTradeなら、国内最多となる31種類もの仮想通貨が揃っている。

気になる方はこの機にぜひ、BitTrade公式サイトをチェックしてみてほしい。

BitTrade公式サイトはこちら

-まとめ記事, 仮想通貨取引所, 初心者の方におすすめ
-,

Crypto Marker