2025年現在、国内には約30社もの仮想通貨取引所が存在します。
また、各社は当然ながら、それぞれサービスの内容や取り扱い銘柄などが異なっています。
そのため投資初心者の中には、どの仮想通貨取引所を使うべきか悩んでいる方も多くいることでしょう。
そこで今回は、そんな投資初心者の方に向けて、おすすめの仮想通貨取引所10社の情報を紹介していきます。

これから仮想通貨投資にチャレンジする方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
この記事からわかること
- おすすめ10社の違い
- おすすめ10社のメリットとデメリット
- 仮想通貨取引所を比較する際の着目点
- 自分に合った仮想通貨取引所の選び方
おすすめの仮想通貨取引所一覧(比較表)
まずは、これから紹介するおすすめの仮想通貨取引所10社を一覧に取りまとめました。
サービスの内容や取り扱い銘柄の数などをよく見比べて、自分に合った仮想通貨取引所を見つけるための足掛かりにしてください。
比較項目 | GMOコイン | Binance | bitbank | SBI VCトレード | BitTrade | OKJ | BITPOINT | bitFlyer | Coincheck | LINE BITMAX |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
取扱通貨数 | 28種類 | 59種類 | 41種類 | 24種類 | 41種類 | 44種類 | 28種類 | 38種類 | 31種類 | 7種類 |
現物取引 【販売所】 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
現物取引 【取引所】 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
レバレッジ取引 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 |
送金手数料 【BTC】 | 無料 | 無料 | 0.0006BTC | 無料 | 0.0005BTC | 0.0005~0.02BTC | 無料 | 0.0004BTC | 変動手数料制 | 0.001BTC |
自動積立 | 〇 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ |
レンディング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ステーキング | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | △ (一時停止中) | 〇 | ✕ |
公式サイト | GMOコイン 公式サイト | Binance 公式サイト | bitbank 公式サイト | SBI VCトレード 公式サイト | BitTrade 公式サイト | OKJ 公式サイト | BITPOINT 公式サイト | bitFlyer 公式サイト | Coincheck 公式サイト | LINE BITMAX 公式サイト |
おすすめの仮想通貨取引所10選
続いては、先ほど一覧で紹介したおすすめの仮想通貨取引所10社のサービス内容や特徴を、個別に詳しく見ていきましょう。
おすすめの仮想通貨取引所10選
GMOコイン
GMOコインのメリット
- 取引手数料がリーズナブル*
- レバレッジ取引も楽しめる
- 裁量取引以外のサービスも豊富
- 仮想通貨の出金手数料が無料
- 取引ツールが高性能
*取引形式で「取引所」を選択した場合
GMOコインのデメリット
- レバレッジ取引の取扱銘柄は少なめ
- 自動積立サービスで口座振替ができない
GMOコインは、サービスの充実度の高さが大きな魅力となっている仮想通貨取引所です。
まず、現物取引とレバレッジ取引が揃っており、どちらも取引の形式を販売所と取引所から選ぶことができます。

また、自動積立やレンディング、ステーキングやIEOといった、裁量取引以外のポピュラーなサービスもひととおり用意されています。
そうした仕様からユーザーからの評判がよく、2023年オリコン顧客満足度調査では、現物取引・証拠金取引(レバレッジ取引)の両部門で満足度No.1を獲得しました。

Binance Japan
Binanceのメリット
- 取扱銘柄数が国内最多
- 取引所の取扱銘柄が充実している
- 取引ボットが使える
- VIPレベルに応じて取引手数料を割引
Binanceのデメリット
- 円建ての通貨ペアがやや少ない
- レバレッジ取引ができない
- ステーキングサービスがない
Binance Japanは、業界最大手のBinanceが2023年に立ち上げた日本人向けの仮想通貨取引所です。
取扱銘柄数は現状、国内で最多を誇ります。
また、国内他社にはない取引ボット(自動取引ツール)を使える点も、大きな魅力となっています。
一方でBinance Japanには、現物取引(取引所)の通貨ペアが主に円建てではなく、BTC建てで提供されているというデメリットがあります。
本家(海外取引所)のBinanceは、テザー(USDT)での取引が基本です。
しかし、日本の仮想通貨取引所にはテザーの取り扱いがないため、Binance JapanもやむなくBTC建てがメインになっています。

Binance Japanでさまざまな銘柄を売買しようとしたら、一旦ビットコインを用意する手間がかかるということです。
bitbank
bitbankのメリット
- 取扱銘柄が豊富
- 現物取引の取引形式を選べる
- 取引所の取扱通貨が充実
- 取引ツールが高性能
bitbankのデメリット
- 裁量取引以外のサービスが少ない
bitbankは2014年に設立された仮想通貨取引所で、過去には取引高で国内No.1*を記録した実績があり、高い人気を誇ります。*2021年2月14日 CoinMarketCap調べ
現在は41種類*もの仮想通貨を取り扱っており、販売所と取引所の両方で幅広い銘柄の取引が可能です。*2025年2月時点
bitbankは取引ツールにも特徴があり、PC版・アプリ版ともに高性能チャートの「TradingView」が搭載されています。
そのため取引の前には、多彩な描画機能や分析機能を用いて、本格的な値動きの分析をおこなうことができます。
SBI VCトレード
SBI VCトレードのメリット
- 現物取引だけでなくレバレッジ取引もできる
- 現物取引で取引形式を選べる
- 関連サービスが充実している
- 仮想通貨の出金手数料が無料
SBI VCトレードのデメリット
- 競合他社と比べて取扱銘柄が少ない
- レバレッジ取引や現物取引(取引所)の取扱銘柄が少ない
- すべての仮想通貨を出金できるわけではない
SBI VCトレードは、ネット証券大手のSBI証券を擁するSBIグループの仮想通貨取引所です。
信頼性の高いグループが運営していることもあり、初心者から上級者まで幅広く支持を集めています。
取扱銘柄数はやや少なめですが、現物取引とレバレッジ取引の好きな方で取引を楽しむことができます。
また、自動積立やレンディングといった資産運用をサポートしてくれるサービスもあり、サービスラインナップは充実しています。
仮想通貨の出金手数料がかからない点も魅力で、実用目的で仮想通貨を買い求める人々から好評を得ています。
BitTrade
BitTradeのメリット
- 現物取引(取引所)の取引手数料が無料
- 取扱銘柄数が国内トップクラス
- わずか2円から取引を始められる
- 販売所と取引所のどちらも取扱銘柄数が充実
BitTradeのデメリット
- レバレッジ取引の取扱銘柄がBTCだけ
BitTrade(ビットトレード)のもっとも注目すべき特徴は、現物取引(取引所)の取引手数料が無料である点です。
元々はビットコインやイーサリアムなどのメジャーな銘柄のみ、手数料無料で取引できる仕様でした。
しかし2024年7月末の手数料改定によって、取引所で扱われている全銘柄を手数料ゼロ円で取引できるようになりました。


コスト面を重視する投資家にピッタリの仮想通貨取引所です!
OKJ
OKJのメリット
- 取扱銘柄が豊富
- 現物取引の取引形式を選べる
- 独自サービスの「Flash Deals」を使える
- アプリでも取引所を利用できる
OKJのデメリット
- レバレッジ取引ができない
- 取引量が少ないと取引手数料が割高になる
グローバルに仮想通貨取引サービスを展開するOKグループが、日本人ユーザー向けに手がけているのがOKJです。
国内ではトップクラスの仮想通貨がラインナップされており、取引(現物取引)の際は、取引形式を販売所と取引所から選べます。
また、自動積立やステーキングといった裁量取引以外のサービスも充実しているため、自分に合った方法を選んで資産を運用することが可能です。
BITPOINT
BITPOINTのメリット
- 現物取引の取引形式を選べる
- 日本初の取扱いとなる銘柄の数が日本一
- 仮想通貨の出金手数料が無料
- ステーキングなどでの運用が可能
BITPOINTのデメリット
- レバレッジ取引ができない
- 取扱銘柄数がやや少ない
- アプリでは「取引所」を利用できない
BITPOINTは、「あしたを、もっと、あたらしく。」をキャッチコピーに掲げた、SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所です。
そのキャッチコピーを体現する取り組みの一環として、BITPOINTは国内他社にない銘柄の取り扱いに積極的に取り組んでいます。
例えばこれまでに、シバイヌコインやディープコインなどが、同社から国内市場への初上場を果たしました。
裁量取引のサービスは現物取引に特化しており、取引の形式は販売所と取引所から選択可能です。
また、仮想通貨の出金手数料がかからないので、実用目的で仮想通貨を調達する際の選択肢としても適しています。
bitFlyer
bitFlyerのメリット
- すべての取扱通貨を1円から購入できる
- 取引所において安定した取引が可能
- 他社にないユニークなサービスがある
- Webブラウザ「Brave」と連携している
bitFlyerのデメリット
- 取引所の取扱銘柄が少ない
- 取引ツールの分析機能が限られている
bitFlyerは国内で屈指の人気があり、ビットコインの取引高では6年連続の日本一*を獲得しています。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
現物取引(販売所)では、すべての銘柄を1円から取引することが可能で、少額から仮想通貨取引を始められることから、初心者からの支持も上々です。
さらにbitFlyerでは、BTCが貯まるクレジットカード「bitFlyerクレカ」や、TポイントをBTCに交換できるサービスなど、独自のサービスが展開されています。
それらの他社にはないユニークなサービスも、多くの投資家に支持される理由の1つとなっています。
\招待コード「ha2boj1t」を入力すると、1,000円分のBTCがもらえる!/
Coincheck
Coincheckのメリット
- ワンコイン(500円)から仮想通貨を買える
- 現物取引で取引形式を選べる
- ビットコインなどの取引手数料が無料*
- 裁量取引以外のサービスも充実
- 高性能チャート「TradingView」を使える
- NFTを取引することも可能
*取引形式で「取引所」を選択した場合
Coincheckのデメリット
- レバレッジ取引ができない
- 取引所の取扱銘柄数がやや少ない
- 日本円や仮想通貨の入金・出金時にいずれも手数料がかかる
Coincheck では、30種類以上の仮想通貨をワンコイン(500円)から購入することができます。
取引の形式は販売所と取引所から選ぶことができ、特に取引所では、ビットコインなど一部の銘柄を取引する際に取引手数料がかかりません。
ただし逆に言えば、取引所にない銘柄を売買したい場合には、否応なしに販売所で割高なスプレッドを課せられることになります。

利用の際は、どの銘柄が手数料無料で取引できるのか事前にチェックしておくことをおすすめします!
ちなみに2025年1月時点だと、手数料無料で取引できる銘柄は以下のとおりです。
取引手数料無料の銘柄*
- ビットコイン
- イーサリアム
- リップル
- リスク
- ネム
- ビットコインキャッシュ
- モナコイン
- エンジンコイン
- チリーズ
- IMX
- シバイヌコイン
- アバランチ
- DAI
- WBTC
*現物取引(取引所)を利用した場合
LINE BITMAX
LINE BITMAXのメリット
- LINEアプリ内で取引できる
- 現物取引と信用取引から選んで取引できる
- レンディングによる運用が可能
- LINE Payとの連携が可能
LINE BITMAXのデメリット
- 取扱銘柄が少ない
- 取引所の取扱銘柄がFNSAだけ
- 信用取引の注文方向が信用”売り”だけ
LINE BITMAXは、メッセンジャーアプリのLINEのサービスを展開するLINEグループの仮想通貨取引所です。
LINE BITMAXもLINEアプリの機能の1つで、別のアプリを用意せずとも、LINEアプリ内で口座開設から取引まで手軽にできる仕様になっています。
また、同じLINEグループのサービス「LINE Pay」との連携も可能です。
LINE Payの残高をLINE BITMAXの口座に移し替えれば、わざわざATMなどを使って投資資金を振り込む手間をなくすことができます。
仮想通貨取引所の比較ポイント
先ほどおすすめ10社を紹介しましたが、それらに限らず仮想通貨取引所を見比べる際は、次のようなポイントに着目してみてください。
仮想通貨取引所の比較ポイント
- 取扱銘柄の種類と数
- 利用できる取引の種類・取引の形式
- 裁量取引以外のサービスの種類
- 取引コスト(取引手数料・スプレッド)
- 仮想通貨の出金手数料
取扱銘柄の種類と数
仮想通貨取引所は、各社で取り扱われている仮想通貨の種類と数が異なります。
また、取引の種類(現物取引・レバレッジ取引)と取引の形式(販売所・取引所)によっても、取り扱われている銘柄の種類と数が変わってきます。
例えばBitTradeなら、現物取引だと40種類以上もの銘柄を取引できますが、レバレッジ取引の対象銘柄はビットコインだけです。

トータルの取扱銘柄数だけでなく、取引の種類・形式ごとの銘柄数もよくチェックしましょう!
利用できる取引の種類・取引の形式
取引の種類は主に現物取引とレバレッジ取引の2種類がありますが、国内取引所だとレバレッジ取引は必ずしも用意されていません。
また、取引の形式は主に販売所と取引所の2種類があり、それらも両方揃っているとは限りません。
そのため、自身の投資方針や目的に合った取引の種類・形式が揃っているところを選出する必要があります。
裁量取引以外のサービスの種類
裁量取引以外のサービスは、例えば以下のようなものがあります。
これらのサービスは、各社でラインナップが異なるので要チェックです。
また中には、例えばbitFlyerの「bitFlyerクレカ*」など、他社にはないユニークなサービスを提供しているところもあります。*ビットコインが還元されるクレジットカード

そうした独自サービスを利用したい場合は、自ずと選択肢が定まるでしょう!
取引コスト
取引時のコストは主に、取引所を利用した場合の取引手数料と、販売所を利用した場合のスプレッド(売値と買値の差)の2種類があります。
一般的にこれらのコストは、販売所のスプレッドよりも、取引所の取引手数料の方が割安です。

つまり、取引所の取扱銘柄が充実している仮想通貨取引所を選んでおくと、取引コストをより安く抑えられるということです。
仮想通貨の出金手数料
仮想通貨取引所の利用を考えている方の中には、仮想通貨を投資目的ではなく、実用目的で購入しようとしている方もいるでしょう。
その場合、仮想通貨の出金手数料も要チェックです。
多くの国内取引所では、仮想通貨を出金する際に手数料の支払いを求められます。
しかし、中にはGMOコインやBITPOINTなど、出金手数料がかからないところもあります。
仮想通貨取引所の選び方
前述の比較ポイントも踏まえて、仮想通貨取引所を探す際は、特に次の3点を意識してみてください。
仮想通貨取引所の選び方
- 取引したい仮想通貨が用意されているか
- 利用したい取引方法・サービスが揃っているか
- 利用コストを安く抑えられるか
取引したい仮想通貨が用意されているか
選ぶ際にもっとも重視すべき点は、利用しようとしているところに自身が取引したいと思っている仮想通貨が用意されているかどうかです。
気になる仮想通貨がない事業者で口座をつくっても、何の意味もありません。
なお、投資したいものが具体的に定まっていない場合は、より多くの銘柄がラインナップされているところを選んでおくことをおすすめします。
利用したい取引方法・サービスが揃っているか
比較ポイントで述べたように仮想通貨取引所は、各社で提供している取引の種類、取引の形式、裁量取引以外のサービスがそれぞれ異なります。
そのため仮想通貨取引所を選ぶ際は、自身の目的を果たせる取引方法・サービスが揃っているところを探すようにしましょう。
また、もしも1社のみで目的を果たせない場合は、複数の仮想通貨取引所を併用することも考えてみてください。
利用コストを安く抑えられるか
投資のリターンを最大化するためには、利用コストを安く抑えることも重要です。
BitTradeなど取引所の取扱銘柄が充実しているところを利用すると、取引コストは比較的安く抑えられます。
また、実用目的での仮想通貨の購入を考えているなら、取引コストだけでなく仮想通貨の出金手数料も注視すべきでしょう。
仮想通貨取引所に関するQ&A
それでは最後に、仮想通貨取引所に関してよくある質問を4つ紹介します。
よくある質問
- 2社以上で口座を開設することは可能ですか?
- だれでも仮想通貨取引所を使えますか?
- 海外取引所を使うことはできますか?
- DEX(分散型取引所)とは何ですか?
2社以上で口座を開設することは可能ですか?
仮想通貨取引所の口座は、2社以上で開設・併用することが可能です。
一般的に仮想通貨取引所の口座は維持コストを取られないため、2社以上で口座を持ってもコスト面でのデメリットはありません。
だれでも仮想通貨取引所を利用することができますか?
仮想通貨取引所は、各社でそれぞれ口座開設の要件が設けられています。
また多くの場合は、成人している日本居住者でないと口座開設ができないようになっています。
海外取引所を使うことはできますか?
日本人が海外の仮想通貨取引所を使うことは可能です。
ただし、日本人にもサービスを提供している海外取引所はいずれも、日本の法律に違反した状態であることは覚えておく必要があるでしょう。
資金決済法第63条の2
(暗号資産交換業者の登録)
暗号資産交換業は、内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ、行ってはならない。

ちなみに、違反状態の海外取引所を利用したからといって、ユーザー側にペナルティが科されることはありません!
DEX(分散型取引所)とは何ですか?
DEX(分散型取引所)とは、ブロックチェーンを基盤としている仮想通貨取引所のことです。
UniswapやPancakeSwapなどがそれに当たります。
DEXには特定の管理組織が存在せず、ユーザー同士で仮想通貨を直接やり取りすることができます。
また、一般的にDEXはトラストレスなサービスであり、国籍や年齢に関係なく仮想通貨のウォレットさえあれば、だれでも使えます。
ただし、そのように利便性が高い一方で、DEXも海外取引所と同様に日本の法律で認可されておらず、利用すること自体に潜在的リスクを伴います。
さらに、ハッキングなどのトラブルも後を絶たない状態であり、利用するならば細心の注意が必要です。
おすすめの仮想通貨取引所まとめ
今回は、2025年最新のおすすめ仮想通貨取引所や、自分に合った仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントなどを紹介しました。
この記事のまとめ
- 選ぶ際はまず、投資したい銘柄を扱っているところを探すこと
- リターンの最大化を目指すなら、利用コストの削減も重要
- レンディングなどの裁量取引以外のサービスも要確認
仮想通貨取引所は、それぞれ取扱銘柄やサービスの内容が異なっており、当然ながらメリットだけでなくデメリットもあります。
情報が多くて苦労するかもしれませんが、ぜひ根気よく見比べてみて、自分の目的に合った仮想通貨取引所を見つけてください。