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GMOコインの貸暗号資産|ベーシックとプレミアムどっちがいい?それぞれのメリット・デメリットを解説

豊富な銘柄と多彩なサービスが魅力で、2023年のオリコン顧客満足度調査では、現物取引・レバレッジ取引のどちらの部門でも満足度No.1*を獲得しているGMOコイン

オリコン顧客満足度調査
出典:GMOインターネットグループ

今回はそのGMOコインのサービスの内、貸暗号資産(レンディング)」にフォーカスし、メリット・デメリットや始め方をくわしく解説していく。

レンディングに興味がある方は、ぜひ最後まで目をとおして、今後の参考にしてもらいたい。

この記事からわかること

  • GMOコイン「貸暗号資産ベーシック」「貸暗号資産プレミアム」の概要
  • 貸暗号資産ベーシックのメリット・デメリット
  • 貸暗号資産プレミアムのメリット・デメリット
  • ベーシックとプレミアムどちらがいいか?
  • GMOコインの貸暗号資産の始め方
GMOコインのトップ画面
出典:GMOコイン

GMOコインの特長

  • オリコン顧客満足度調査で満足度日本一*1
  • 取扱銘柄数が国内最多クラス
  • 低コストで仮想通貨を取引できる*2
  • 裁量取引以外のサービスも豊富
  • 仮想通貨の出金手数料が無料

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

GMOコイン公式サイトはこちら

GMOコインの2種類のレンディングサービス

仮想通貨取引所におけるレンディングサービスとは、保有資産を仮想通貨取引所側に貸し出し、利息収入を得られるサービスのことだ。

GMOコインも、このレンディングサービス(GMOコインでの名称は「貸暗号資産」)を手がけている。

またGMOコインの場合は、貸暗号資産ベーシック」「貸暗号資産プレミアム」という、仕様の異なる2つのサービスが用意されている。

GMOコインの貸暗号資産
出典:GMOコイン

貸暗号資産プレミアムの仕組み

GMOコインの2種類のレンディングサービスの内、貸暗号資産プレミアム」はやや特殊な仕組みが採用されている。

したがってここでは、その仕組みをできるだけわかりやすく解説していく。

貸暗号資産プレミアムの最大の特徴は、ベーシックと比べてより大きなリターンを狙えることだろう。

またそのリターンは、円転特約」という独自の仕組みによって生まれる。

円転特約とは、

貸し出した仮想通貨のレートが、返還の判定時に、GMOコイン側であらかじめ定められた「特約レート」を上回っているかどうか

で、元本の返還方法(仮想通貨もしくは日本円)が決まる特約のこと。

この円転特約があることによって貸暗号資産プレミアムでは、貸借料ではなく、年率15%以上の「特約権料がもらえる仕様になっている。

貸暗号資産プレミアムの特長1
出典:GMOコイン

円転特約による元本返還の具体的なルールは、以下のとおりだ。

元本返還のルール

【返還時の判定レート 特約レート】

⇒ 特約レートで日本円に換金してから返還

あらかじめ定められた特約レートで換金されるため、特約レートを超えた分の値上がり益はもらえない

【返還時の判定レート 特約レート】

仮想通貨のまま返還

なお貸暗号資産プレミアムを利用する際には、貸し出す仮想通貨とは別に、日本円での証拠金(担保)の預け入れが必要となる。

証拠金の算出式は以下のとおり。

必要証拠金=貸し出す仮想通貨の数量 ✕ 特約レート ✕ 50%(小数点以下切り上げ)

例えば0.1BTCを貸し出し、その時の特約レートが500万円/BTCだったとしよう。

この場合、貸し出す0.1BTCとは別に、証拠金25万円(0.1×500万円×0.5)も用意する必要がある。

貸暗号資産ベーシックの特長・メリット

貸暗号資産プレミアムの仕組みを解説したところで、続いてはベーシックとプレミアム、それぞれのメリット・デメリットを確認していこう。

まず、貸暗号資産ベーシックには、以下のような特長・メリットがある。

ベーシックの主な特長・メリット

  • 対象銘柄が豊富
  • 貸し出す期間を選べる
  • 少額から貸し出せる

対象銘柄が豊富

2024年2月時点でGMOコインは、現物取引(販売所)で26種類の銘柄を取り扱っている。

また貸暗号資産ベーシックでは、その26種類にFlareトークン(FLR)を加えた27種類が対象となっている。

貸暗号資産ベーシックの対象銘柄
出典:GMOコイン

このように対象銘柄が豊富なので、ベーシックでは遊休資産を有効活用しやすい。

貸し出す期間を選べる

貸暗号資産ベーシックでは、大半の対象銘柄で2種類のコースから、貸出のコース(貸出期間)を選べるようになっている。

例えばビットコインを貸し出すなら、以下の2種類のコースから、自身の方針に合ったものを選ぶことができる。

ビットコインを貸し出す場合
出典:GMOコイン

当然ながら貸し出す期間が長くなるほど、価格変動のリスクに晒される時間が長くなるため、利回りは1カ月のコースよりも3か月のコースの方が優れている。

少額から貸し出せる

貸し出せる数量は銘柄ごとで異なるのだが、基本的にはどの銘柄も少量少額からの貸出が可能だ。

例えばイーサリアムの最小貸出数量は、貸出1回あたり0.05ETHに設定されている。

イーサリアムを貸し出す場合
出典:GMOコイン

記事執筆時のレートは1ETHが約50万円なので、約2万5,000円分から貸し出せることになる。

貸暗号資産ベーシックのデメリット

一方で貸暗号資産ベーシックには、次のようなデメリットもある。

ベーシックの主なデメリット

  • プレミアムと比べると利回りが低い
  • 貸出の募集が常にあるわけではない

プレミアムと比べると利回りが低い

前述のとおり貸暗号資産プレミアムでは、円転特約があることによって、最低でも年率15%のリターンが約束されている。

一方で貸暗号資産ベーシックの利回りは、大半の銘柄が年率1%または3%(コースによって異なる)で、利回りが高いものでも年率10%止まりである。

参考)年率10%の銘柄*

  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)

*2024年2月時点、対象27銘柄中で2銘柄のみ

ポルカドットの利回り
出典:GMOコイン

円転特約や証拠金の徴収がなく、制約が少ない分、貸暗号資産プレミアムと比べると利回りは大きく見劣りしてしまう。

貸出の募集が常にあるわけではない

レンディングサービスにおいて、借り手となる仮想通貨取引所側は、無制限に仮想通貨を借り受けたいと思っているわけではない。

そのためベーシック・プレミアム双方に共通して言えることだが、GMOコインの貸暗号資産は、必ずしも貸し手側の望んだ銘柄・数量・タイミングで利用できるとは限らない

参考までに、筆者が確認した2024年2月28時点において、貸暗号資産ベーシックで貸出の募集がかかっていたのは対象27銘柄中4銘柄だった。

貸暗号資産ベーシックの現状
出典:GMOコイン

貸暗号資産プレミアムの特長・メリット

それでは次に、貸暗号資産プレミアムの特長・メリットを確認していこう。

プレミアムの主な特長・メリット

  • より大きなリターンを期待できる
  • より短期間での貸出も可能

より大きなリターンを期待できる

繰り返しになるが貸暗号資産プレミアムでは、最低でも年率15%以上のリターンを得られる。

ベーシックの基本の利回りは年利1%または3%なので、双方の利回りの差は非常に大きいと言える。

貸暗号資産プレミアムの特長1
出典:GMOコイン

より短期間での貸出も可能

貸暗号資産ベーシックの貸出期間は、コースによって1カ月または3カ月に設定されている。

対して貸暗号資産プレミアムの場合は、1週間から2カ月の間で、募集ごとに貸出期間が設定される仕様になっている。

つまり募集の内容次第では、貸出期間中の価格変動リスクをより小さく抑えられるということだ。

貸暗号資産プレミアムの特長2
出典:GMOコイン

貸暗号資産プレミアムのデメリット

一方で貸暗号資産プレミアムには、次のようなデメリットもある。

プレミアムの主なデメリット

  • 対象銘柄が少ない
  • 証拠金の預け入れが必要

対象銘柄が少ない

貸暗号資産ベーシックの対象銘柄が27種類*なのに対し、貸暗号資産プレミアムの対象銘柄は「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」の3種類だけだ。*2024年2月時点

貸暗号資産プレミアムの対象銘柄
出典:GMOコイン

また先ほども述べたように、貸出の募集は常にかかっているわけではない。

そのため貸暗号資産プレミアムは、貸暗号資産ベーシックと比べると、貸し出せるチャンスがそもそも少ない

ちなみに筆者が2024年2月28日に確認すると、その時点では残念ながら、貸暗号資産プレミアムの貸出募集は全くされていなかった。

貸暗号資産プレミアムの状況
出典:GMOコイン

証拠金の預け入れが必要

大きなリターンを得られる貸暗号資産プレミアムでは、前述のとおり、貸出期間中に証拠金(担保)を預け入れておく必要がある。

基本的に証拠金は期間満了時に全額返ってくるため、リスクはさほどない。

しかし証拠金による拘束で、貸出期間中に動かせる投資資金が減ってしまうのは、明確にデメリットだと言えるだろう。

ベーシックとプレミアムどちらがいい?

GMOコインの「貸暗号資産ベーシック」と「貸暗号資産プレミアム」、これら2つの内、どちらを利用すべきかと悩む人もいるだろう。

ここまで紹介してきたとおり、貸暗号資産ベーシックと貸暗号資産プレミアムにはそれぞれ異なるメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良いとは言い切れない。

だが筆者の主観的な意見で言えば、圧倒的に推したいのは「貸暗号資産プレミアム」だ。

なぜならプレミアムの方が、比べるまでもなくより大きなリターンを狙えるからだ。

ただし、先ほどお見せしたように貸暗号資産プレミアムは対象銘柄が3種類だけで、ベーシック以上に貸出のチャンスが少ない。

そのため結局のところ、

  • 日ごろはステーキングや貸暗号資産ベーシックでコツコツ運用
  • 時折チャンスがあれば、貸暗号資産プレミアムに応募

といったように、どちらか一方のサービスに偏るのではなく、上手く併用していくのがもっとも効率的だろう。

GMOコイン公式サイトはこちら

GMOコインでの貸暗号資産の始め方

それでは最後に、GMOコインでの貸暗号資産の始め方を解説していく。

貸暗号資産の始め方

  • GMOコインで口座開設
  • 貸暗号資産の募集状況をチェック
  • 対象銘柄を購入
  • 銘柄・数量を決めて応募

GMOコインで口座開設

まだ口座をお持ちでなければ、まずはGMOコインのサイトにアクセスし、口座を開設しておこう。

GMOコインのトップ画面
出典:GMOコイン

口座開設の流れは以下のとおり。

GMOコインでの口座開設手順

  • アカウントを作成(メールアドレスの登録)
  • 個人情報を入力
  • 本人確認書類をアップロード
  • GMOコインの審査を待つ

くわしくは以下の記事で画像付きで解説しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。

GMOコイン公式サイトはこちら

貸暗号資産の募集状況をチェック

口座開設(アカウント作成)が完了したら、そのアカウントでGMOコインにログインしよう。

また、サイドメニューの中に貸暗号資産ベーシック・プレミアムのタブがあるので、そこから貸出の募集状況を確認しよう。

貸暗号資産の始め方1
出典:GMOコイン

対象銘柄を購入

続いて現物取引で、貸出の募集があった銘柄を調達しよう。

なおGMOコインでは、GMOコインとユーザーの間で取引をする「販売所」と、ユーザー同士で取引できる「販売所」の2種類から、取引の形式を選べる。

より手軽に仮想通貨を売買したいなら「販売所」取引コストを安く抑えたいなら「取引所」を利用するようにしよう。

銘柄・数量を決めて応募

貸出用の仮想通貨を用意できたら、あとは貸暗号資産のページで、

  • 貸し出す銘柄
  • 貸出数量
  • コース(貸出期間)
  • 期間満了後に再貸出をするかどうか

を設定すれば、貸出を申し込むことができる。

貸暗号資産の始め方2
出典:GMOコイン

また申し込み後、既定の貸出開始日が来れば、自動的に貸出が実行される。

以上、GMOコインでの貸暗号資産の始め方を解説した。

GMOコインはUIがシンプルで、投資初心者でも直感的に扱うことができる。

口座開設も簡単なので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはどうだろうか。

GMOコイン公式サイトはこちら

GMOコインの貸暗号資産まとめ

今回はGMOコインの貸暗号資産について、その仕組みやメリット・デメリット、始め方などを解説した。

この記事のまとめ

  • GMOコインの貸暗号資産は、「ベーシック」と「プレミアム」がある
  • ベーシックは対象銘柄が豊富
  • プレミアムでは「円転特約」によって、年率15%以上のリターンを得られる
  • 2つを上手く併用すると、より効率的に資産を運用できる

GMOコインの「貸暗号資産ベーシック」と「貸暗号資産プレミアム」の特徴をそれぞれ簡潔にまとめると、以下のようになるだろう。

  • 貸暗号資産ベーシック:利回りは平凡だが、貸し出せるチャンスはより多い
  • 貸暗号資産プレミアム:貸出のチャンスはより限られるが、大きなリターンを狙える

貸暗号資産ベーシックと貸暗号資産プレミアムは、双方が真逆の特徴を持っており、併用すればそれぞれの利点を上手く活用できる仕組みになっている。

本記事をとおして魅力を感じた方は、GMOコインで口座をつくり、ぜひ実際に貸暗号資産にトライしてみてほしい。

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