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海外上場の仮想通貨

【ビットコインの対抗馬?】KASコイン(Kaspa)の将来性や価格予想を解説

今回取り上げる「KASコイン」は、ビットコインに代わって電子決済での普及を目指している仮想通貨です。

投資家からの期待値も高く、例えばデータアグリゲーターのCoinMarketCapでも、多くの投資家がその名を検索する注目銘柄の1つとなっています。

トレンド銘柄一覧
出典:CoinMarketCap(2023年6月28日時点)

今回はそんなKASコインと、基盤となっている分散型ネットワーク「Kaspa」について、主な特徴やこれまでの値動き、将来性などを解説していきます。

Sai
Sai

KASコインへの投資に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

この記事からわかること

  • KASコインとKaspaの基本情報
  • KASコインとKaspaの5つの特徴
  • KASコインのこれまでの値動き
  • KASコインとKaspaの将来性
  • KASコインの価格予想
  • KASコインを買える仮想通貨取引所

KASコインは残念ながら、今のところ国内取引所での取り扱いがなく、購入の際は海外取引所を使用する必要があります。

また、KASコインを扱う海外取引所の中では、日本語表記に対応している「Bybit」が日本人投資家にうってつけです。

KASコインへの投資に関心がある方は、Bybit公式サイトもこの機会にぜひチェックしてみてください。

出典:Bybit

Bybitの特長

  • 世界で累計4,500万人以上に選ばれている
  • 日本語表記に完全対応
  • 取扱銘柄は1,400種類以上*
  • 取引手数料が0.1%以下と格安
  • 先物取引のレバレッジは最大125倍

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KASコイン(Kaspa/カスパ)とは?

Kaspaのトップ画面
出典:Kaspa
名称KASコイン
シンボル・通貨単位KAS
ローンチ時期2022年
サイトURLhttps://Kaspa.org

KASコインは、2022年にローンチされたPoWのレイヤー1プロダクト「Kaspa(カスパ)」のネイティブトークンです。

PoWとは?

PoW(プルーフ・オブ・ワーク)は、ブロックチェーン上の取引を検証し、記録するためのコンセンサスアルゴリズムの1種です。

他のコンセンサスアルゴリズムと比べてPoWは、セキュリティの面で優れてます。

ただし、セキュリティを担保する上で複雑な演算が必要であり、ひいては処理時間が長くかかるケースが一般的です。

PoWを採用しているブロックチェーンの代表格と言えばビットコインです。

しかしビットコインは、取引の処理速度に難があるために、今のところ電子決済システムでの普及があまり進んでいません。

そこでKaspaおよびKASコインは、ビットコインのデメリットを解消し、より流通しやすい仮想通貨となることを目指しています。

ちなみにKASコインは、今のところ国内の仮想通貨取引所には上場していません。

そのため購入したい場合は、Bybitなどの海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。

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Kaspa/KASコインの特徴

イメージ図

さて、KaspaとKASコインは、次のような特徴を持っています。

主な特徴

  • ブロックDAGを採用
  • 効率的なPoWを採用
  • わずか1秒で1ブロックを生成
  • スケーラビリティが高い
  • ビットコインのような半減期がある

ブロックDAGを採用

KASコインの基盤であるKaspaは、その構造に「ブロックDAG」を採用しています。

DAGは"Directed Acyclic Graph"の略称であり、日本語では「有向非巡回グラフ」と訳される数学的構造の1種です。

ブロックDAGは、そのDAGの構造を持つネットワークであり、1本の直線の形状をした従来のブロックチェーンと違い、多くの枝分かれが存在する構造となっています。

KaspaのブロックDAG
出典:Kaspa公式サイト

枝分かれをすることによってブロックDAGでは、トランザクションの並列処理が可能です。

効率的なPoWを採用

Kaspaのコンセンサスアルゴリズムは、ビットコインでも採用されているPoW(プルーフ・オブ・ワーク)」です。

しかし、同じPoWといってもKaspaはKHeavyHash」という独自のアルゴリズムを採用することによって、従来のPoWのブロックチェーンよりも、格段に効率よくトランザクションを処理できる仕様になっています。

また、処理効率で優れているため、電力消費を抑えて環境負荷も低減できるという利点も持ちます。

わずか1秒で1ブロックを生成

例えばビットコインの場合は、トランザクションを処理して1つのブロックを生成するまでに約10分かかると言われています。

一方でKaspaは、

  • ブロックDAG
  • 高効率なPoWアルゴリズム「KHeavyHash

の恩恵で、高速でトランザクションを処理し、わずか1秒で1ブロックを生成することが可能です。

Sai
Sai

単に高速処理ができるだけでなく、安全性も上手く両立しています!

スケーラビリティ問題の心配がない

ビットコインでは、ユーザー過多によって処理の遅延や手数料の高騰が起こる、いわゆる「スケーラビリティ問題」に悩まされてきました。

一方でKaspaでは、そうしたスケーラビリティ問題が起きる可能性が極めて低いとされています

なぜなら、短期間にユーザー数やトランザクションが増えようとも、ブロックDAGによって同時に処理できるからです。

前述のとおり、Kaspaでのブロックレートは1秒/ブロックとされているが、それはユーザー数の多寡にまず影響されません。

ビットコインのような半減期がある

半減期とは、仮想通貨の供給量(新規発行数量)が半分になる時期のことです。

半減期がある銘柄は、その恩恵によって、通貨価値の希釈のペースをゆるやかにすることができるようになっています。

ビットコインやライトコインなどと同様に、KASコインにもこの半減期があります。

ただし、おおよそ4年周期で半減期が来るビットコインと違い、KASコインは年に1回のペースで半減期が来るように設計されています。

KASコインの値動き

続いて、KASコインの値動きを確認しておきましょう。

リアルタイムの値動き

まず、リアルタイムの値動きは以下のとおり。

2023年末までの値動き

次にKAS/USDチャートで、市場上場を果たした2022年6月から2023年末までの値動きを振り返っておきましょう。

KASコインのチャート
出典:TradingView

ごらんのとおりKASコインは、これまでのところ堅調な値上がりを見せています。

なおここ数年の仮想通貨市場は、マクロ経済(主に金融引き締め政策)の影響を強く受けて、地合いがあまりよくありませんでした。

にもかかわらずKASコインは値上がりし続けており、投資家からの期待値の高さが伺い知れます。

この波に乗りたいという方は、Bybitなどを使い、実際にKASコインへの投資にトライしてみてはいかがでしょうか。

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将来性に関わる注目ポイント

ここで、次の3つの要素からKaspaとKASコインの将来性を考察してみましょう。

今後に関わる注目要素

  • マイニング対象として上位の人気を誇る
  • より高速かつ安全な環境を目指している
  • PoWチェーンは手強い競合が多い

マイニング対象として上位の人気を誇る

これまでマイニング市場の中心だったイーサリアムは、2022年にコンセンサスアルゴリズムをPoSへと変更し、マイニングができなくなりました。

そのためマイニング市場は衰退していくかと思われましたが、イーサリアムの後釜をKASコインが埋めることとなり、今やその需要は以前のイーサリアムを上回っています。

こうしたマインニングの需要は、中長期的にKASコインを下支えしていくでしょう。

より高速かつ安全な環境を目指している

Kaspaでは現在、新しいコンセンサスプロトコル「DAG Knight」の開発が進められています。

DAG Knightのイメージ図
出典:Kaspa

DAG Knightが実装されれば、GHOSTDAGよりもさらに高速かつ安全に、トランザクションを処理できるようになるとのこと。

また、利便性が向上すれば、自ずとKASコインのユーザーは増えていくはずです。

PoWチェーンは手強い競合が多い

後発のプロダクトであるKaspaは、先行するPoW型のブロックチェーン(ビットコインライトコインなど)と比べて、性能面では多くの部分で上回っています。

ところが、ビットコインやライトコインの先行者利益は非常に大きく、性能面で優れているからと言って、必ずしも後発のプロダクトが市場シェアを奪えるとは限りません

過去の類似プロダクトの動向を見ても、市場シェア奪取の難易度は非常に高いと言えるでしょう。

KASコインに投資するのであれば、そうした厳しい状況の中で、どのように競合に立ち向かうのか注目しておきたいところです。

KASコインの価格予想

仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、各銘柄の価格予想を発信しているところがいくつかあります。

今回はその中から、「DigitalCoinPriceをピックアップし、KASコインの価格予想を紹介します。

DigitalCoinPriceにおけるKASコインの今後10年の価格予想は以下のとおり。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2024$0.13$0.30$0.31
2025$0.30$0.32$0.36
2026$0.42$0.47$0.51
2027$0.54$0.58$0.65
2028$0.54$0.58$0.65
2029$0.67$0.73$0.77
2030$0.95$1.04$1.05
2031$1.38$1.46$1.48
2032$1.94$2.01$2.03
2033$2.65$2.73$2.74

参考として、記事執筆時点(2024年10月)のKASコインの価格と、史上最高値は以下のとおり。

  • 史上最高値:0.207ドル(2024年8月1日)
  • 執筆時の価格:0.12ドル(2024年10月17日)

DigitalCoinPriceは、KASコインが“長期目線で値上がりし、史上最高値も易々と更新するだろうという見立てを示しています。

もちろんこれはあくまで予想であり、安直に信用するのは危険です。

しかし、Kaspaの性能や将来性を勘案すると、絵空事とも言い切れないのではないでしょうか。

KASコインの購入方法

それではここで、KASコインの購入方法を紹介しておきましょう。

最初にも述べたようにKASコインは、残念ながら国内取引所での取り扱いがありません。

そのため購入の際には、国内取引所と海外取引所を併用することになります。

具体的な購入の手順は、以下のとおり。

KASコインの購入方法

  • 国内取引所で口座を開設
  • 国内取引所で元手となるBTCを購入
  • 海外取引所で口座を開設
  • 海外取引所にBTCを送金
  • 海外取引所でKASコインを購入

国内取引所で口座を開設

まずは、海外取引所での取引の元手となるビットコインを調達するために、国内取引所の口座を開設しましょう。

ビットコインはほぼすべての国内取引所で取り扱いがありますが、海外取引所と併用する場合には、GMOコインの利用がおすすめです。

GMOコイン
出典:GMOコイン
取引の種類現物取引(販売所・取引所)
レバレッジ取引(販売所・取引所)
取扱銘柄数*26種類
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(取引所)
無料
仮想通貨の入出金手数料入金:無料、ガス代は自己負担
出金:無料
その他のサービス貸暗号資産ベーシック
貸暗号資産プレミアム

つみたて暗号資産(自動積立)
ステーキング
IEO
外国為替FX
*2024年7月時点

GMOコインの特長

  • オリコン顧客満足度調査で満足度日本一*1
  • 取扱銘柄数が国内最多クラス
  • 低コストで仮想通貨を取引できる*2
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • ステーキングやレンディングで投資技術がなくても稼げる

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

国内の仮想通貨取引所は、仮想通貨を外部に送金する際、ユーザーに対して手数料の支払いを課すところが多いです。

しかしGMOコインの場合は、手数料無料でビットコインを送金することができます。

Sai
Sai

まだ口座をお持ちでないなら、ぜひこの機会にGMOコイン公式サイトをチェックしてみてください!

GMOコイン公式サイトはこちら

国内取引所で元手のBTCを購入

国内取引所の口座を用意したら、次は実際にビットコインを調達しましょう。

ちなみに、今回はビットコインを例として取り上げてましたが、メジャーな通貨であればどれでもコスト面や結果に大差はありません。

さて、GMOコインでビットコインを調達するなら、現物取引(取引所)を積極的に使ってみてください。

GMOコインには、販売所と取引所の2種類の取引形式が用意されていますが、取引所の方がよりリーズナブルな手数料でビットコインを買うことができます。

販売所取引所
概要仮想通貨取引所とユーザーの間で取引仮想通貨取引所のユーザー同士で取引
メリット仕組みがシンプル
約定力が高い
取引コストが割安
デメリット取引コスト(スプレッド)が割高思いどおりに約定するとは限らない
仕組みがやや難解

海外取引所で口座を開設

次は、KASコインの取り扱いがあり、なおかつ日本人の利用を受け付けている海外取引所で口座を用意しましょう。

主な選択肢は、以下のとおり。

条件を満たす主な海外取引所

これらの中でも、日本人にとって特に使い勝手が良いのは「Bybit(バイビット)」です。

Bybit
出典:Bybit
取扱銘柄数*1,400種類以上
取引手数料現物取引*
⇒ Maker 0.10、Taker0.10%
先物取引*
⇒ Maker 0.02% 、Taker0.055%
*割引プログラムあり
主なサービス現物取引(取引所)
ワンクリック購入
先物取引
取引ボット
コピートレード
ステーキング
レンディング
ローンチパッド
日本語表記
公式サイトBybit公式サイト
*2024年9月時点

Bybitの特長・魅力

  • 世界で累計4,500万人以上に選ばれている
  • 日本語表記に完全対応
  • 取扱銘柄は1,400種類以上*
  • 取引手数料が0.1%以下と格安
  • 先物取引のレバレッジは最大125倍
  • デリバティブ取引の種類が豊富

*2024年9月時点

Bybitでは、2024年10月時点で1,400種類以上もの仮想通貨が揃い、それらの銘柄を0.1%以下*の手数料で取引できます。*現物取引(取引所)の場合

また、日本語表記に対応しており、日本人投資家でも直感的に扱えます。

口座開設の方法を含めて、Bybitのより詳しい情報は以下の記事で解説しているので、気になる方はそちらもぜひ参照してみてください。

Bybit公式サイトはこちら

海外取引所にBTCを送金

Bybitなどの海外取引所の口座を用意できたら、その口座に元手となるビットコインを送金しましょう。

なお国内取引所では、2023年6月1日にトラベルルールが開始されたことから、一部の国内取引所もしくは海外取引所に対し、仮想通貨を直接送れなくなりました

もしも自身が使用している国内取引所から、海外取引所へとビットコインを送れなければ、ウォレットを中継しましょう。

トラベルルールとは?

マネーロンダリングなどの不正行為への対策のために生まれた顧客情報の共有に関するルールのこと。

トラベルルールへの対応のため、各仮想通貨取引所は専用のシステムを導入しました。

ただ、そのシステムにはいくつかの種類があり、なおかつシステム間に今のところ互換性がありません

そうした互換性がないシステムの弊害で現状、一部の仮想通貨取引所同士で仮想通貨の送金・受取ができない状況が生まれています

ちなみに、セルフカストディウォレット*トラベルルールの対象外で、仮想通貨取引所との間で問題なくやり取りができます。*個人で秘密鍵を管理するウォレット

トラベルルールとは?

海外取引所でKASコインを購入

ひととおりの準備が整ったら、最後に海外取引所でKASコインを購入しましょう。

海外取引所では、ステーブルコインでの取引が主流となっています。

BybitにおいてもKASコインの通貨ペアは、ステーブルコインのUSDT(テザー)とのペアのみなので、一旦用意したビットコインをテザーへと換金してからKASコインの取引をおこなうことになります。

出典:MEXC

以上、KASコインの購入方法を簡潔に紹介しました。

日本語表記に対応しているBybitを使えば、日本人でもスムーズにKASコインの取引をおこなうことができます。

KASコインへの投資に興味がある方は、ぜひこの機会にBybitのサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

Bybit公式サイトはこちら

Kaspa/KASコインに関するQ&A

最後に、KaspaとKASコインに関してよくある質問を3つ紹介しておきます。

よくある質問

  • KASコインを管理できるウォレットはありますか?
  • Kaspaにコミュニティはありますか?
  • KASコインのマイニングのやり方を教えてください。

KASコインを管理できるウォレットはありますか?

Kaspaでは、ブラウザ上で動くウェブウォレット「Kaspa Wallet」と、PCのデスクトップ上で使うウォレット「KDX」が用意されており、それらでKASコインを管理・運用することができます。

また「Tangem」など、サードパーティのウォレットの中にも、KASコインに対応しているものがいくつかあります。

Kaspaのウォレット
出典:Kaspa

Kaspaにコミュニティはありますか?

Kaspaでは、Discordをとおしてコミュニティが形成されています。

だれでも無料で参加できるので、興味がある方はぜひ覗いてみてください。

Discordの招待画面
出典:Discord

KASコインのマイニングのやり方を教えてください。

KASコインのマインニングは、専用のソフトウェアをPCなどにダウンロードすれば、だれでもおこなうことができます。

また、マイニングプールを使い、他のマイナーと協力してマイニングをおこなうことも可能です。

なお、KASコインのマイニングに対応したソフトウェアとマイニングプールは、どちらもKaspaのサイトから確認できます。

Kaspaのマイニング
出典:Kaspa

Kaspa/KASコインとは?まとめ

今回はPoWを採用している分散型ネットワーク「Kaspa」と、そのネイティブトークンである「KASコイン」について、特徴や将来性などを解説しました。

この記事のまとめ

  • Kaspaは、2022年にローンチされた後発のPoWネットワーク
  • 電子決済システムでの普及と定着を目指している
  • ブロックDAGによって、トランザクションの高速処理が可能
  • ブロックDAGは、スケーラビリティの面でも優れている
  • アップデートによって、さらなる高速化を目指している

Kaspaは、トランザクションの高速処理によって、電子決済システムでの普及と定着を目指しています。

性能面は上々であり、投資家からも高い期待を寄せられています。

今回紹介した情報をとおしてKASコインに将来性を感じた方は、実際に同銘柄への投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

なおKASコインを扱う海外取引所の中でも、日本語表記に対応しているBybitを使えば、よりスムーズに取引ができるはずです。

まだ口座をお持ちでないなら、この機会にぜひBybit公式サイトも覗いてみてください。

Bybit公式サイトはこちら

  • この記事を書いた人

Sai

▶地方公務員を退職してWebライターに転身▶ファイナンシャルプランナー2級、1級建築士の資格を保有▶仮想通貨や金融の情報メディアで多数、寄稿実績あり▶仮想通貨や株、FXなどで、幅広く資産を運用中▶仮想通貨投資は、資金調達率を活かした先物取引やステーキングが中心

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