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DeFi

【DeFi】仮想通貨のリキッドステーキングとは?メリット・デメリットや実施方法を解説!

ステーキング」は、仮想通貨でインカムゲインを得るための手段として高い人気がある。

また昨今は、イーサリアムでステーキングができるようになったことを契機に、より資産の流動性が高いステーキングリキッドステーキングへと人気が集まっている。

主要なリキッドステーキングのプラットフォーム「Lido Finance」では、イーサリアムなどの預入額が340億ドル(約5兆円)*を超えており、その数字からも人気の高さがうかがえる。*2024年3月22日時点

DeFiのTVL比較
出典:Defi Llama

今回はそんなリキッドステーキングについて、利用のメリット・デメリットからやり方などをわかりやすく解説していく。

この記事からわかること

  • リキッドステーキングの基本情報
  • リキッドステーキングのメリット
  • リキッドステーキングのデメリットとリスク
  • リキッドステーキングのやり方・稼ぎ方

例えば、イーサリアムを使ってリキッドステーキングをおこなう場合、まずは仮想通貨取引所でイーサリアムを用意する必要がある。

イーサリアムは大抵の国内取引所で購入できるが、その中でもGMOコインなら、購入したイーサリアムをウォレットへと送金する際に手数料の支払いが発生しない。

リキッドステーキングと相性が良いので、まだ口座をお持ちでない方はぜひ、この機会にGMOコインのこともチェックしてみてほしい。

GMOコインのトップ画面
出典:GMOコイン

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  • オリコンの調査で満足度日本一*1
  • 取引コストがリーズナブル*2
  • 裁量取引以外のサービスも豊富
  • 仮想通貨の出金手数料が無料

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

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リキッドステーキングとは?

リキッドステーキングとは?

リキッドステーキングとは、ステーキング可能な仮想通貨をDeFi(分散型金融)プラットフォームに預け入れる代わりに、預け入れた仮想通貨の債権を証明するトークン(以下、債権トークン)を受け取ることができるサービスのことだ。

債権トークンには資産的な価値があるため、通常のステーキングと同じようにステーキング報酬を受け取りつつ、債権トークンを別途運用することができる。

そうした債権トークンの存在が、リキッドステーキング通常のステーキングとの違いとなっている。

リキッドステーキングができる仮想通貨

リキッドステーキングは、すべての仮想通貨でおこなえるわけではない。

一般的には、コンセンサスアルゴリズム(取引を検証し、合意形成を図るアルゴリズム)に、

  • PoS(プルーフ・オブ・ステーク)
  • PoSの派生形(DPoSなど)

のいずれかを採用しているブロックチェーンの基軸通貨が対象となっている。

具体例は以下のとおりだ。

リキッドステーキングができるプラットフォーム

リキッドステーキングは、そのサービスを提供しているDeFiプロトコル、もしくは海外取引所でおこなうことができる。

具体例は、以下のとおり。

主要なプラットフォーム

リキッドステーキングのメリット

それでは、リキッドステーキングを利用するメリットを確認しておこう。

主なメリット

  • ステーキング報酬が得られる
  • 手に入れた債権トークンを運用できる
  • 債権トークンはいつでも返却できる

ステーキング報酬が得られる

通常のステーキングと同じくリキッドステーキングも、対象となる仮想通貨をステーキングすることによって、ステーキング報酬を得られる

利回りは変動制なのだが、例えば本記事執筆時点(2024年3月下旬)において「Lido Finance」でイーサリアムのリキッドステーキングをおこなった場合は、年利3.4%のリターンを得ることができる。

Lido Financeの利回り
出典:Lido Finance

手に入れた債権トークンを運用できる

前述のとおりリキッドステーキングでは、対象銘柄の債権トークンを獲得することができる。

例えばLido Financeでイーサリアムをステーキングしたならば、債券トークンの「stETH」を得られる。

出典:Lido Finance

その債権トークンは、レンディングプラットフォームで仮想通貨を借りる際の担保にできるなど、別途運用することが可能だ。

債権トークンはいつでも返却できる

通常のステーキングは、

  • 対象の仮想通貨を拘束されない「フレキシブルステーキング」
  • 対象通貨の仮想通貨を一定期間預け入れる「ロックステーキング」

の2種類に分けられる。

ロックステーキングの場合は、ステーキングをおこなっている間に対象通貨を自由に出し入れできないため、価格変動による損失のリスクが大きくなる。

一方でリキッドステーキングの場合は、ロックステーキングのように対象通貨が拘束されるものの、債権トークンを返却することでいつでも解除できる

解除の処理にはやや日数がかかることがあるが、それでもロックステーキングと比べると、万が一の際の撤退がしやすい。

リキッドステーキングのデメリット・リスク

先ほどメリットを紹介したが、リキッドステーキングには次のようなデメリットやリスクもあるので押さえておいてほしい。

主なデメリット・リスク

  • 手数料がかかる
  • 債権トークンの価格下落リスクがある
  • ハッキングされる恐れがある

手数料がかかる

リキッドステーキングをおこなう際は、手数料を支払わなければならない。

例えばLido Financeでイーサリアムをステーキングする場合、ステーキングしたイーサリアムの10%(1割)が手数料として差し引かれる。

Lido Financeの手数料
出典:Lido Finance

ステーキングを長期間続けたり、手に入れた債権トークンを有効に運用したりすれば、手数料を差し引いても十分なリターンを得ることができるだろう。

しかし短期間でやめてしまうなど、運用の仕方によっては手数料負けして損をすることもあるため、注意しておいてほしい。

債権トークンの価格下落リスクがある

一般的に債権トークンは、預け入れた仮想通貨に価値が紐づけられている。

例えば、Lido Financeにおけるイーサリアムの債権トークン「stETH」は、価格がイーサリアムと1:1となるように設計されている。

stETHの交換レート
出典:Lido Finance

しかし、イーサリアムとstETHの価値の連動は、決して完璧ではない。

需給のバランスの激変などに起因し、イーサリアムとの連動が外れて(ディペッグして)stETHの価格のみが暴落してしまうことも、仕組み上は考えられる。

もちろんそうした事態が起こる可能性は低いだろうが、例えば、他の仮想通貨を価値の裏付けとしていたステーブルコイン「テラUSD」では実際にディペッグが発生しており、債権トークンにおいてもその仕組み上、ディペッグの可能性がゼロだとは言い切れない

ハッキングされる恐れがある

リキッドステーキングでは、対象の仮想通貨をDeFiプラットフォームに預け入れる必要がある。

DeFiプラットフォームのステーキングプールは常にオンラインの状態にあるため、ハッキングや不正操作などによって、預け入れられた仮想通貨が流出してしまう恐れが常に付きまとう。

ハッキングのイメージ

また、中央集権的な運営者がいる仮想通貨取引所と違ってDeFiプラットフォームでは、不正流出が起こると、失われた資産を補償してもらえない可能性が高い。

リキッドステーキングのやり方

それではここで、リキッドステーキングのやり方を紹介していく。

なお今回は、DeFiプラットフォームの「Lido Finance」を例として取り上げ、イーサリアムをステーキングする流れを解説する。

リキッドステーキングのやり方

  • 国内取引所でイーサリアムを調達
  • ウォレットを用意する
  • Lido Financeとウォレットをつなぐ
  • イーサリアムをステーキングする

国内取引所でイーサリアムを調達

まずは国内の仮想通貨取引所を使い、元手となるイーサリアムを調達しよう。

イーサリアムは大抵の国内取引所で買えるが、ここではその中でもGMOコインをおすすめしたい。

GMOコイン
出典:GMOコイン
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引(販売所)
レバレッジ取引(取引所)
取扱銘柄*BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、 XEM、XLM、BAT、XTZ、 QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、 MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、 FCR、DOGE、SOL 、ASTR、FIL、SAND、CHZ
【全26種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ取引(販売所)
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ステーキング
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GMOコインの特長

  • オリコン顧客満足度調査で満足度日本一*1
  • 取扱銘柄数が国内最多クラス
  • 低コストで仮想通貨を取引できる*2
  • 裁量取引以外のサービスも豊富
  • 仮想通貨の出金手数料が無料

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

GMOコインなら現物取引(取引所)を使って、リーズナブルな手数料でイーサリアムを買える。

また、他の多くの国内取引所と違い、イーサリアムをウォレットに送金する際に手数料がかからない

イーサリアムの調達先としてぴったりなので、まだ口座をお持ちでない方は、この機会にGMOコインの利用を検討してみてはいかがだろうか。

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ウォレットを用意する

Lido Financeをはじめとして、DeFiプラットフォームを利用する際は、ウェブウォレットが欠かせない。

Lido Financeの対応ウォレットは非常に豊富にあり、その中でどれを選べばいいか迷ったなら、汎用性に優れる「MetaMask」を選ぶとよいだろう。

MetaMask - Blockchain Wallet

MetaMask - Blockchain Wallet

MetaMask無料posted withアプリーチ

MetaMaskはPC版・スマホアプリ版ともに、だれでも無料で使える

入手方法などMetaMaskの詳しい情報は、別途以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。

また、MetaMaskなどのウォレットを用意したら、仮想通貨取引所の口座からそのウォレットのアドレス宛てに、イーサリアムを送金しておこう。

Lido Financeとウォレットをつなぐ

下準備が整ったら、Lido Financeのサイトにアクセスしよう。

次に、サイトに表示されている対象銘柄一覧から、イーサリアムの「Stake now」をクリックする。

Lidoの使い方1
出典:Lido Finance

すると以下のような画面に遷移するので、「Connect wallet」をクリックする。

Lidoの使い方2
出典:Lido Finance

続いて、ウォレットの選択画面が表れるので、その中から自身が使用しているウォレットを選択しよう。

Lidoの使い方3
出典:Lido Finance

すると自身のウォレットが立ち上がり、接続の承認を求められる。

それに応じれば、接続手続きは完了だ。

イーサリアムをステーキングする

あとはステーキングしたいイーサリアムの数量を入力し、「Stake Now」ボタンをクリックすれば、ステーキングが実行される。

なお実行の際には、利回りや各種手数料などをあらかじめよく確認しておこう。

Lidoの使い方4
出典:Lido Finance

以上、Lido Financeを例にして、リキッドステーキングの実施方法を紹介した。

Lido Finance以外でもDeFiプラットフォームであれば、基本的にやり方は変わらない。

興味がある方は、GMOコインなどの国内取引所でイーサリアムを用意するところから始めてみよう。

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リキッドステーキングに関するよくある質問

最後に、リキッドステーキングに関してよくある質問を3つ紹介しておこう。

よくある質問

  • 国内取引所でリキッドステーキングはできますか?
  • リキッドステーキングではどれほどのリターンを得られますか?
  • リキッドステーキングから撤退するにはどうすればいいですか?

国内取引所でリキッドステーキングはできますか?

残念ながら現状、国内の仮想通貨取引所の中にリキッドステーキングのサービスを提供しているところはない

冒頭にも述べたようにリキッドステーキングをおこなう際は、そのサービスを展開しているDeFiプラットフォームもしくは海外取引所を使うことになる。

リキッドステーキングでネットワーク手数料(ガス代)はかかりますか?

DeFiプラットフォームでリキッドステーキングをおこなう場合には、ステーキングの実行時などにネットワーク手数料(ガス代)の支払いが発生する。

リキッドステーキングの手数料とネットワーク手数料(ガス代)は別物なので、注意しておこう。

リキッドステーキングから撤退するにはどうすればいいですか?

リキッドステーキングをおこなったプラットフォームで債権トークンを返却すれば、ステーキングを解除することができる。

なお一般的には、解除に数日を要する仕様になっているので注意が必要だ。

例えばLido Financeの場合は、解除に1~5日ほどかかる。

また、解除期間中はステーキング報酬が発生しないので、その点も留意しておいてほしい。

リキッドステーキングとは?まとめ

今回はリキッドステーキングについて、メリット・デメリットや実施方法などを紹介した。

この記事のまとめ

  • リキッドステーキングでは、ステーキング報酬だけでなく債権トークンも得られる
  • 債権トークンは、他のDeFiプラットフォームなどで運用可能
  • 債権トークンを返却することで、いつでも撤退可能
  • 始めるには、元手となる仮想通貨とウェブウォレットが必要

リキッドステーキングは、ステーキングをおこなっている期間中にも債権トークンを運用して稼げるということで、高い人気を集めている。

やり方も非常に簡単なので、興味がある方はリスク面もよく理解しつつ、実際にリキッドステーキングに挑戦してみてはいかがだろうか。

なおリキッドステーキングを始めるには、MetaMaskなどのウェブウォレットと、イーサリアムなどの元手となる仮想通貨が必要になる。

そうした元手となるイーサリアムはGMOコインで用意すると、ウォレットへの送金時に手数料を負担せずに済む

リキッドステーキングに興味がある方は、ぜひこの機会にGMOコインのことも、合わせてチェックしてみてほしい。

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