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NFT

画像生成AIを使ってNFTアートを作成する方法を解説!出品方法も紹介

近年、Midjourney(ミッドジャーニー)を筆頭に、入力した文章を元に画像を作成してくれる“画像生成AI”が話題を呼んでいる。

また、画像生成AIを見て、「NFTに活用できるのでないか」と考える方もいるのではないだろうか。

今回はそうした方に向けて、画像生成AIで作成した画像をNFT化し、販売する方法を紹介していく。

やり方次第ではコストゼロでチャレンジすることも可能なので、興味がある方はぜひ最後まで目を通してもらいたい。

この記事からわかること

  • 商用利用が可能な画像生成AI
  • 画像生成AIの利用コスト
  • 画像生成AIの利用方法
  • 作成したアートをNFT化し、NFTマーケットプレイスで出品する方法

だれでも一次出品が可能なNFTマーケットプレイスとしてはOpenSeaがもっともポピュラーだが、OpenSeaを利用する際は、何かとイーサリアムによるネットワーク手数料(ガス代)の支払いが必要になる。

またイーサリアムの調達先には、ウォレットへの送金時に手数料がかからないDMM Bitcoinがぴったりだ。

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出典:DMM Bitcoin

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画像生成AIとは?

画像生成AIとは、テキストやデータを入力すると、そのテキストなどを表現したイラストを自動生成してくれるAIのことだ。

2022年7月にデビッド・ホルツ氏らが開発した画像生成AI「Midjourney(ミッドジャーニー)」のオープンベータ版がローンチされると、瞬く間に大きな話題となり、それに追随するプロダクトも続々と登場している。

本記事執筆時点(2023年4月末)における主要な画像生成AIは、以下のとおり。

主要な画像生成AI

  • Midjourney
  • DALL-E2
  • Stable Diffusion
  • Adobe Firefly
  • AI Picasso

また、2023年3月27日には仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)が、AIを利用したNFTジェネレーター「Bicasso*」のβ版をリリースした。*正規版は、Bixelに改称されている

最大手の仮想通貨取引所が参戦してきたことから、画像生成AIとNFTには非常に高い親和性があると言えるだろう。

商用利用可能な画像生成AI

先ほど述べたように、画像生成AIはNFTとの高い親和性がある。

そこでここでは、NFTに使える、つまりは商用利用が可能な画像生成AIを3つ紹介する。

商用利用が可能な画像生成AI 3選

  • Stable Diffusion(ステイブル・ディフュージョン)【無料】
  • DALL-E2(ダリ・ツー)【有料】
  • Midjourney(ミッドジャーニー)【有料】

Stable Diffusion(ステイブル・ディフュージョン)【無料】

Stable Diffusionのトップ画面
出典:Stable Diffusion
名称 Stable Diffusion(ステイブル・ディフュージョン)
リリース2022年8月
開発元Stability AI
CompVisグループ (ミュンヘン大学)
Runway
商用利用
サイトURLhttps://ja.stability.ai/
https://stablediffusionweb.com/

Stable Diffusion(ステイブル・ディフュージョン)は、2022年に公開されたディープラーニング(深層学習)の画像生成AIだ。

テキストに基づく画像生成と、画像に基づく画像生成をおこなうことができる。

さらにStable Diffusionはオープンソースであり、APIの連携によって、サードパーティーのさまざまなアプリケーションにも流用されている。

そんなStable Diffusionは、無料でだれでも利用することができ、商用利用も可能だ。

DALL-E2(ダリ・ツー)【有料】

DALL-E2のトップ画面
出典:DALL-E2
名称DALL-E2(ダリ・ツー)
リリース2022年
開発元OpenAI
商用利用
サイトURLhttps://openai.com/product/dall-e-2

DALL-E2(ダリ・ツー)は、AIチャットボットの「ChatGPT」も手がけるOpenAI社が開発した画像生成AIである。

OpenAI社はMicrosoft社から多額の出費を受けているのだが、そのMicrosoft 社は、自社のポータルサイト「Bing」にDALL-Eを組み込んで活用している。

DALL-E2はもともと無料で提供されていたが、2023年4月6日から「DALL-Eクレジット」を購入しないと使えなくなってしまった

DALL-Eクレジットとは、画像を生成するために必要ないわばチケットのようなものであり、本記事執筆時点では115クレジット(⇒115回、画像の生成が可能)あたり15ドルで販売されている。

ちなみに「Microsft Bing」に埋め込まれているDALL-Eは、現在も無料で使うことができる

しかしBingのDALL-Eは今のところ、商用利用に対する明確な言及がなされていないため、NFTでの活用を目的とするのであれば、不用意に使わない方が無難だ。

2023/11追記

OpenAI社は、2023年9月21日にDALL-E2の後継バージョン「DALL-E3」をリリースした。

DALL-E3は、有料サブスク版のChat GPTの中で使える他、Microsft Bingの中ではDALL-E2と変わらず、今のところは無料で使える

DALL-E3
出典:Microsft Bing

Midjourney(ミッドジャーニー)【有料】

Midjourneyのトップ画面
出典:Midjourney
名称Midjourney(ミッドジャーニー)
リリース2022年7月
開発元Midjourney, Inc
商用利用
サイトURLhttps://www.midjourney.com/

Midjourney(ミッドジャーニー)は、2022年7月にオープンベータ版が公開された画像生成AIだ。

ニュースでもたびたび取り上げられたので、画像生成AIと言えばMidjourneyをイメージする方も多いだろう。

本記事執筆時点では無料版と有料版があり、無料版の方は公式Discord内でテキストを入力することによって、画像を生成してくれる仕組みになっている。

なおMidjourneyでは、無料版だと商用利用を認められていない

一方で有料版は、商用利用が可能で、所有権も作成者が持つことができる。

有料版はサブスクリプションサービスとなっており、月8ドル(年間サブスクリプションの”基本プラン”の場合)から利用することが可能だ。

NFTアートに用いる画像の生成方法

それでは続いて、NFTに用いる画像の生成方法を紹介しておこう。

なお今回は、無料で使えて商用利用も可能な「Stable Diffusion」を例として取り上げる。

NFTに用いる画像の生成方法

  1. プロンプトを考える
  2. プロンプトを画像生成AIに入力する

プロンプトを考える

「プロンプト(Prompt)」とは、画像生成に必要な指示文のことを指す。

Stable Diffusionの場合、日本語でのプロンプトの入力も可能だ。

ただし、あくまで主観的な見解になるが、Stable Diffusionは日本語でプロンプトを打つと、画像生成の精度が落ちるように感じられる。

この記事を作成する際に、例として「日本の山」と「Japanese Mountain」というプロンプトを打ち込んで比較してみた。

すると以下の画像のように、「日本の山」というプロンプトでは4枚中1枚しか山の画像が表示されないのに対し、「Japanese Mountain」では適切にすべて山の画像が生成された。

Stable Diffusionの使い方1
出典:Stable Diffusion

こうした状況があることからStable Diffusionでのプロンプトは、英語で考えた方がよいだろう。

またプロンプトは、形容詞などを足して具体化させるほど、画像生成の精度も増していく傾向がある。

なおプロンプトがなかなか思いつかない場合は、その作成にもChatGPTなどのAIの力を借りてみるといいかもしれない。

プロントプトを画像生成AIに入力する

プロンプトを決めたら、あとはStable Diffusionのサイトでそれを入力するだけだ。

入力すると、わずか数秒で画像を生成してくれる。

また、生成した画像は右クリックをして「名前をつけて画像を保存」を選択することで、保存することができる。

Stable Diffusionの使い方2
出典:Stable Diffusion

NFTアートの発行・出品が可能なマーケットプレイス

NFT用の画像を用意し、その画像をNFT化して出品する際には、先に「どのNFTマーケットプレイスに出品するか」を決める必要がある。

ここでは出品先の選択肢として、数あるNFTマーケットプレイスの中から、だれでもNFTを無料で発行・出品することができるプラットフォームを2つ紹介する。

おすすめのNFTマーケットプレイス

  • OpenSea(オープンシー)
  • HEXA(ヘキサ)

OpenSea(オープンシー)

OpenSeaのトップ画面
出典:OpenSea
名称OpenSea(オープンシー)
NFT化できるデータの種類画像:JPG、PNG、GIF、SVG
動画:MP4、WEBM
音声:MP3、WAV、OGG
3D:GLB、GLTF
ファイルサイズは100MB以下
NFTの規格ERC721
対応チェーン
(NFT発行時に基盤にできるブロックチェーン)
イーサリアム
ポリゴン

OpenSeaは、言わずと知れた世界一の取引高を誇るNFTマーケットプレイスで、国籍や年齢などに関係なくだれでも使える

本記事執筆時点(2023年4月末)での取り扱いアイテム数は、1億個を優に超えている。

ユーザー数もアイテム数も非常に多いので、数あるアイテムの中から自分がつくった作品に気づいてもらうまでが大変だが、一方でうまくプロモーションできれば世界中のNFTコレクターに買ってもらえるので、大金を稼ぐことも夢ではない。

実際にOpenSeaを使って成功を収めた日本人クリエイターもいて、例えばおにぎりまん(@onigiriman1998)のアートコレクションの1つ「onigiriman's cute girl Collection」は、トータルで300ETH(記事執筆時点のレートで約7,700万円)以上を売り上げている。

OpenSeaのコレクション例
出典:OpenSea

HEXA(ヘキサ)

HEXAのトップ画面
出典:HEXA
名称HEXA(ヘキサ)
NFT化できるデータの種類画像:PNG、JPG、JPEG、GIF、BMP
3D:GLB
動画:MP4(H.264/AVC)
音声:MP3
ファイルサイズは100MB以下
NFTの規格ERC721
対応チェーンイーサリアム
ポリゴン
決済通貨日本円
シンボル(XYM)

HEXA(ヘキサ)は、イーサリアムチェーンとPolygonチェーンに対応した日本発祥のNFTマーケットプレイスだ。

OpenSeaと違い、HEXAは各種取引などにネットワーク手数料(ガス代)の支払いを必要としない。

また、日本円でNFTを販売することができる。

マーケット上にあるNFTは、本記事執筆時点(2023年4月末)で約10万個であり、OpenSeaと比べるとその市場規模は遥かに小さく、NFTの価格も比較的リーズナブルだ。

また、当然ながら利用者はほぼ日本人に限定されているのだが、そうした特徴をメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは、人によって変わってくるだろう。

画像生成AIのアートをNFT化・出品する方法

続いては、Stable Diffusionで用意した画像をNFT化し、出品する方法を具体的に解説していく。

なおここでは、出品先の事例をOpenSeaとしている。

AIアートをNFT化して出品する方法

  1. DMM Bitcoinでイーサリアムを購入する
  2. MetaMaskを用意する
  3. MetaMaskをOpenSeaと接続する
  4. アートをNFT化する
  5. NFTを出品する

DMM Bitcoinでイーサリアムを購入する

OpenSeaでは、コストをかけずに画像をNFT化し、出品することができる

ただそれ以外の動作(購入のオファーを受け入れるときなど)で、何かとネットワーク手数料(ガス代)が必要となるので、そういったときに困らないようにイーサリアムを用意しておこう。

イーサリアムの調達先としては、次の2つの理由からDMM Bitcoinがおすすめだ。

DMM Bitcoinをおすすめする2つの理由

  • 理由①:オリジナルの注文方法の「BitMatch注文」で取引コストを安く抑えられる
  • 理由②:イーサリアム送金時の手数料がゼロ

まだ口座をお持ちでないなら、ぜひこの機会にDMM Bitcoinの利用を検討してみてはいかだろうか。

DMM Bitcoinのトップ画面
出典:DMM Bitcoin

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MetaMaskを用意する

OpenSeaは、ウォレットを接続することで利用できる仕様になっている。

対応ウォレットはいくつかあるが、どれを使うべきかわからない場合は、もっともポピュラーで汎用性もあるMetaMaskを選んでおくと間違いないだろう。

MetaMaskは無料のソフトウェアウォレットであり、PC・スマホ・タブレットのどの媒体でも利用することができる。

入手方法は別途、次の記事で紹介しているので、まだお持ちでないなら参考にしてみてほしい。

またMetaMaskを用意できたら、DMM Bitcoinなどの仮想通貨取引所で用意したイーサリアムをそのMetaMaskに送金しておこう。

MetaMaskをOpenSeaと接続する

MetaMaskを用意できたら、それをOpenSeaに接続しよう。

接続方法は非常に簡単だ。

サイトトップにある「ウォレットを接続」をクリックすると、対応ウォレットが一覧で表示されるので、その中からMetaMaskを選択する。

OpenSeaのトップ画面
出典:OpenSea

するとMetaMaskが起動し、接続許可を求められるので、その要求に応じれば接続手続きは完了だ。

アートをNFT化する

続いて、Stable Diffusionで用意した画像をNFTにしよう。

OpenSeaの画面右上にあるアイコンをクリックし、表示されたメニューから「作成」を選ぶ。

Openseaの使い方1
出典:OpenSea

すると、以下のようなNFTの作成画面に移り変わる。

Openseaの使い方2
出典:OpenSea

ここで選択・設定できる項目は、以下のとおりだ。

NFT作成時の選択・設定項目

NFT化するデータの選択:

NFTにしたいデータを選択する。

サポートされているファイル形式はJPG、PNG、GIF、SVG、MP4、WEBM、MP3、WAV、OGG、GLB、GLTFであり、いずれもファイルサイズは最大で100MBまでだ。

名前:

NFTの名称を自由に設定できる。

外部リンク:

他のユーザーがアイテムの詳細を確認できるように、外部リンクを設定できる。

説明:

NFTのアイテム詳細ページに、説明文を添付できる。

コレクション:

NFTを登録するコレクションを選択できる。

コレクションにおいて、ユーザーがNFTを探しやすいようにするプロパティを設定も可能。

供給量:

発行するNFTの数を決める。

ブロックチェーン:

基盤となるブロックチェーンを、イーサリアムチェーンPolygonチェーンの2種類から選択できる。

どちらでも構わないが、需要の多さを考えるとイーサリアムの方が都合がよいかもしれない。

なお、初めてNFTをつくる際は、差し当たって名前とブロックチェーンの種類だけを決めるというのも1つの手だ。

他の設定は、あとから付け加えることができるからだ。

各種設定をおこない、作成ボタンをクリックするとNFTの作成が実行される。

また、作成されたNFTは「マイコレクション(My Collections)」へと格納される。

Openseaの使い方3
出典:OpenSea

NFTを出品する

最後に、作成したNFTを出品してみよう。

マイコレクションの中にあるNFTを選択したら、「販売用に出品」をクリックする。

Openseaの使い方4
出典:OpenSea

あとは、価格と出品期間を設定するだけでOKだ。

Openseaの使い方5
出典:OpenSea

設定後に「リスティングの掲載を完了」をクリックすると、自身が作成したNFTがマーケットに出品される。

Openseaの使い方6
出典:OpenSea

以上、画像生成AIで用意した画像をOpenSeaで出品する一連の流れを紹介した。

なお、今回紹介したのはあくまで必要最低限の部分だけだ。

実際に他のユーザーにNFTを購入してもらうには、NFTの売り手である自身のプロフィールの設定をしたり、SNSでプロモーションをしたりとやるべきことがまだまだあるが、それらは実際に使いながら覚えていってほしい。

画像生成AIを利用する際の注意点

それでは最後に、画像生成AIの画像をNFT化して販売する際の注意点を3つ、紹介しておく。

画像生成AI利用する際の注意点

  • 商用利用の可否を必ず確認すること
  • 著作権を理解しておくこと
  • AIによるアートであることを提示すべき

商用利用の可否を必ず確認すること

画像生成AIは、それぞれ商用利用の可否が異なる

そのためNFTの販売を目的として画像生成AIを利用する場合は、必ず事前に商用利用の可否をチェックするようにしよう。

また、先ほど紹介した「Midjourney」のように、無料版と有料版の間で商用利用の可否に違いがあるケースもあるので要注意だ。

著作権を理解しておくこと

日本の著作権法上では、著作権が発生するのは人間の創作物に限られている。

ここで議論となるのが、画像生成AIは単に人間の創作のための道具に過ぎないのか、それともAIが自律的に生成しているのかどうかだ。

現状で明確な判例などはないのだが、単にStable Diffusionでプロンプトを入力して画像を生成するだけでは、著作権は発生しないと判断される可能性があるようだ。

一方で、生成された画像をさらに自分で試行錯誤して加工すれば、その画像には著作権が生まれる

いずれにしても、事前によく著作権について理解した上で、画像生成AIを使うようにしよう。

AIによるアートであることを提示すべき

AIが生み出した画像はもはや、人間が撮影した写真や人間が描いた絵と区別がつかないことも多い。

実際に世界的な写真コインテストにおいて、AIで作成した画像が最優秀賞を取ってしまった事例もある。

ここで、もしもAIが生み出した画像をあたかも自分が描いたかのように宣伝・販売してしまうと、場合によっては詐欺になるおそれもある。

景品表示に関わる規制から鑑みても、画像生成AIでつくった画像をNFT化して販売する際には、その旨を提示しておくことが望ましいだろう。

画像生成AIを使ったNFTアートの作成方法まとめ

今回は、NFTにおける画像生成AIの活用方法について紹介した。

この記事のまとめ

  • 画像生成AIの中には、Stable Diffusionなど商用利用が可能なものがある
  • Stable Diffusionは無料で画像を生成することができ、商用利用も可能
  • OpenSeaやHEXAでは、画像のNFT化と出品が無料でできる
  • 画像生成AIでつくった画像をNFT化する際は、著作権を事前に確認すること

画像生成AIは商用利用が可能なものもあり、NFT化して戦略的に販売すれば、副業として稼ぐことも十分に可能だ。

また今回紹介したように、使う画像生成AIの種類によっては、コストゼロで商用利用可能な画像を生み出し、NFT化することもできる。

本記事をとおして興味を持った方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか。

なお出品先としてOpenSeaを利用する場合は、ネットワーク手数料(ガス代)の支払いなど、何かとイーサリアムが必要になる。

イーサリアムの調達先には、送金手数料がかからないDMM Bitcoinがうってつけだ。

今なら新規利用者向けのお得なキャンペーンも用意されているので、気になる方はぜひDMM Bitcoin公式サイトを覗いてみてほしい。

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