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MultiversX(旧エルロンド)のEGLDトークンとは?特徴や将来性を徹底解説

昨今、インターネット上に構築された三次元の仮想空間「メタバース」が話題を呼んでいる。

また、メタバースはブロックチェーンとの親和性が高く、数あるブロックチェーンの中にはメタバースに重点を置いてプロダクトを展開しているものもある。

今回取り上げるブロックチェーン「MultiversX(マルチバースエックス)」もその1つで、2022年11月に名称を「エルロンド(Elrond)」から改称するとともに、メタバース分野へと大きく舵が切られた。

この記事ではそんなMultiversXとネイティブトークンである「EGLDトークン」について、主な特徴や将来性などを解説していく。

この記事からわかること

  • MultiversX/EGLDトークンの基本情報
  • MultiversX/EGLDトークンの主な特徴
  • EGLDトークンのこれまでの値動き
  • MultiversXとEGLDトークンの将来性
  • EGLDトークンの価格予想
  • EGLDトークンを購入できる仮想通貨取引所

EGLDトークンへ投資する際、日本語表記に対応している「MEXC(エムイーエックスシー)」を使えば、日本人投資家でもストレスなく取引をおこなうことができる。

オンラインで手軽に口座をつくれるので、興味がある方はぜひ、この機会にMEXC公式サイトも覗いてみてほしい。

MEXCのトップ画面
出典:MEXC

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MultiversX/EGLDトークンとは?

MultiversXのトップ画面
出典:MultiversX
名称EGLDトークン
ティッカーシンボル・通貨単位EGLD
ローンチ時期2020年9月
価格*34.6ドル/EGLD
時価総額ランキング*47位
取り扱いのある海外取引所MEXC
Bybit 他
サイトURLhttps://multiversx.com
*2023年6月9日、CoinMarketCap調べ

MultiversXは、ユーザー・ビジネス・社会・そして新しいメタバースのフロンティアのために、高度にスケーラブルで安全な環境を提供する、ブロックチェーンネットワークだ。

後ほど詳しく解説するがMultiversXは、「シャーディング」を利用して、非常に高速でトランザクションを実行できるようになっている。

もともとはElrond(エルロンド)という名前だったが、メタバース分野への取り組みの強化を前提として、2022年11月にMultiversXへとリブランディングされた。

ネイティブトークンはEGLDトークン(EGLD)であり、ネットワークのさまざまな基本的機能(ステーキング、ガバナンス、トランザクション、スマートコントラクト、バリデーター報酬など)に利用されている。

EGLDトークンのユーティリティ
出典:MultiversX

なおEGLDトークンは残念ながら、今のところ国内取引所での取り扱いがなく、保有したい場合はMEXCなどの海外取引所を利用する必要がある。

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MultiversX/EGLDトークンの特徴

さて、ブロックチェーンのMultiversXと、そのネイティブトークン「EGLDトークン」の主な特徴は、以下のとおりだ。

主な特徴

  • シャーディングによってトランザクションの高速処理が可能
  • メタバースベースの複数のプロダクトを展開中
  • コンセンサスアルゴリズムはSPoS
  • WebブラウザのOperaと提携している

シャーディングによってトランザクションの高速処理が可能

「シャーディング」とは、ブロックチェーンのスケーラビリティを向上させるための技術の1つだ。

従来のブロックチェーンでは、トランザクション(取引)を1つ1つ順番に処理していた。

しかし、これでは当然ながらトランザクションの処理に時間がかかり、コストも上がる。

そうした問題を解消するためにシャーディングでは、ブロックチェーンを複数の小さな部分(シャード)に分割し、それぞれのシャードに対してノードの一部が責任を持つことで、全体の負荷を分散させられるようになっている。

つまりセキュリティ性能を保ちつつ、高速・低コストでトランザクションを処理できるということだ。

ちなみにMultiversXでは、「アダプティブ・ステート・シャーディング」という、より効率の良いシャーディングが採用されている。

メタバースベースのプロダクトを展開中

MultiversXのエコシステム
出典:MultiversX

MultiversXは現在、メタバースをベースとしたさまざまなプロダクトを展開している。

MultiversXの主なプロジェクト

xFabric:

カスタマイズ性が高い次世代のブロックチェーンモジュール

xPortal:

世界中から誰でもアクセスできるメタバースへのゲートウェイ

xWorlds:

メタバースにおける相互運用可能な世界のネットワークを構築するための開発エンジン

こうしたMultiversXのプロダクトに対し、業界におけるメタバース技術を前進させるのではないかと期待が寄せられている。

コンセンサスアルゴリズムはSPoS

MultiversXのコンセンサスアルゴリズムは、PoSから派生した「SPoS(Secure Proof of Stake)」だ。

コンセンサスアルゴリズムとは?

コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンにおいて、取引の正当性やブロックの生成に関する合意形成を図るためのルールや方法のことを指す。

さまざまな種類があるが、例えばPoS(Proof of Stake)は、保有コインの量や期間に応じてブロック生成権が得られる仕組みになっており、イーサリアムなど多くのブロックチェーンで採用されている。

SPoSは、特定のネットワーク参加者への利益の寡占化が生じないようにランダム性があり、なおかつセキュリティとパフォーマンス性能とのバランスも取られている。

WebブラウザのOperaと提携している

2023年5月にMultiversXは、仮想通貨に対応したWebブラウザ「Opera(オペラ)」との提携を果たした。

その提携によってOperaでは、MultiversXのネイティブトークンであるEGLDトークンの取引をしたり、MultiversX上のDappsにスムーズにアクセスしたりすることが可能となった。

EGLDトークンの値動き

ここで、EGLDトークンのこれまでの値動きを確認しておこう。

2022年末までの値動き

まずは、市場への上場を果たした2020年9月から2022年末までの値動きを、EGLD/USD(米ドル)チャートで見ていこう。

EGLDトークンのチャート1
出典:TradingView

チャートを一見してわかるとおりEGLDトークンは、2021年初頭から2021年11月にかけて、大きく高騰している。

この高騰の主要因は、コロナ禍において各国で金融緩和政策が取られたことだ。

コロナ禍での経済活動を支えるために、各国政府が大規模な金融緩和政策を実施すると、投資に回せるだけの余剰資金が生まれて、EGLDトークンのみならず仮想通貨市場全体が活況になった。

ところが新型コロナの感染が収束し、世界各国で金融政策が緩和から引き締めへと転換されると、バブルが弾けたように市場から資金が流出していき、EGLDトークンも暴落の憂き目に遭うこととなった。

2023年の値動き

続いて、2023年に入ってから本記事執筆時点(2023年6月)までの値動きも押さえておこう。

EGLDトークンのチャート2
出典:TradingView

2023年は1月から2月にかけてやや値上がりを見せたものの、2月中旬以降は下落していき、本記事執筆時点では2023年始値とほぼ変わらない価格水準まで巻き戻している。

ここまでの値動きを総じて言えば、明確な方向性が見られない状況だ。

ただ、長期的な目線で現状をポジティブに捉えると、EGLDトークンは今、2021年末に付けた史上最高値と比べて非常に割安な水準にあると言える。

現状を安く買い付けられるチャンスだと考える方は、MEXCなどの海外取引所を使い、EGLDトークンへの投資にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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MultiversX/EGLDトークンの将来性

もしもEGLDトークンへの投資を考えているなら、同トークンに将来性があるかどうかも気がかりなのではないだろうか。

ここではMultiversXとEGLDトークンの今後に関わる注目ポイントを3つ、紹介していく。

今後に関わる注目要素

  • 大手IT企業と提携して、Web3・メタバース戦略を推し進めている
  • エコシステムが拡大し続けている
  • 明確なロードマップがある

大手IT企業と提携して、Web3・メタバース戦略を推し進めている

MultiversXが提携しているのは、先ほど紹介したOperaだけではない。

代表的な提携先は、以下のとおりだ。

主要な提携先

  • Improbable社:メタバースの開発企業
  • テンセント:人気メッセンジャーアプリ「WeChat」を手がけるIT企業
  • ルーマニア国立情報科学研究開発研究所:ルーマニアにある情報科学の研究機関

これらの企業などとの提携によりMultiversXは、Web3およびメタバースのプロジェクトを具体的かつ積極的に推し進めている。

また、提携によって優れたプロダクトが開発されれば、EGLDトークンの需要も増していくだろう。

エコシステムが拡大し続けている

MultiversXは、先ほど紹介したxFabricなどの自前のプロダクトを中心として、着実にエコシステムを拡大し続けている。

MultiversXのエコシステム
出典:MultiversX

広範なエコシステムは、MultiversXの主戦場であるメタバース分野においても、競合プロジェクトに対する優位性となるはずだ。

また、明確な優位性を示すことができれば、MultiversXはメタバース分野において、中長期的に安定した地位を築けるだろう。

明確なロードマップがある

MultiversXのロードマップ
出典:MultiversX

MultiversXでは、中期的な視点で考えられたロードマップが公開されている。

また、これまでロードマップで示されたとおりに着実に開発が進められていることから、ユーザーや投資家から一定の信頼を獲得している。

今後もそうした誠実な足取りは、MultiversXの需要を下支えしていくものと見られている。

EGLDトークンの価格予想

仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、各銘柄の価格予想を発信しているところもある。

今回は、「PricePrediction」と「DigitalCoinPrice」という2つのプラットフォームにおけるEGLDトークンの価格予想を紹介する。

まず、PricePredictionにおける価格予想は以下のとおりだ。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2023$43.52$45.29$48.37
2024$61.48$63.29$75.43
2025$84.43$87.60$104.55
2026$116.86$121.24$143.71
2027$166.69$172.76$204.21
2028$254.88$263.52$291.97
2029$354.16$364.71$435.79
2030$532.68$550.91$606.95
2031$734.91$762.46$903.12
2032$1,109.96$1,140.46$1,300.71

またDigitalCoinPriceでは、次のような価格予想が発信されている。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2023$30.39$72.39$76.28
2024$74.82$84.35$89.55
2025$102.63$124.38$127.24
2026$134.25$152.41$159.80
2027$134.25$152.41$159.80
2028$165.62$180.89$189.99
2029$235.37$248.96$259.76
2030$339.94$354.94$363.74
2031$479.42$491.36$501.79
2032$653.81$674.71$677.34

両者の予想を見比べると、数値のばらつきはあるが、長期目線でEGLDトークンは値上がりしていくという見立ては共通している。

もちろんこれらはあくまで予想に過ぎず、必ずしも実現するとは限らないが、EGLDトークンへの投資を検討する上では、よい判断材料の1つになるのではないだろうか。

EGLDトークンを購入できる仮想通貨取引所

冒頭に述べたようにEGLDトークンは、残念ながら国内の仮想通貨取引所での取り扱いが今のところはない。

そのため投資したい場合は、EGLDトークンの取り扱いがあり、なおかつ日本人投資家を受け入れている海外取引所を利用する必要がある。

それらの条件を満たす海外取引所は、例えば以下のようなものがある。

2つの条件を満たす海外取引所

また、これらの中でも特におすすめしたいのは「MEXC(エムイーエックスシー)」だ。

MEXCのトップ画面
出典:MEXC

MEXCの特長

  • 取り扱い通貨が2,000種類以上
  • 取引手数料が安い
  • 日本語表記に完全対応
  • 新規登録時に本人確認書類の提出が不要

MEXCは、世界的に見ても屈指の取り扱い銘柄数(2023年6月時点で2,000種類以上)を誇る。

さらに文字表記を日本語にできるため、日本人投資家でもストレスなく使うことができる。

興味がある方は、この機会にMEXCの利用を検討してみてはいかがだろうか。

なお、MEXCの詳細や口座開設方法などについては、別途以下の記事で解説しているので、ぜひそちらも参考にしてもらいたい。

MEXC公式サイトはこちら

MultiversX/EGLDトークンに関するよくある質問

最後に、MultiversXに関するよくある質問を3つ紹介しておく。

よくある質問

  • EGLDトークンのステーキングは可能ですか?
  • MultiversXを基盤としたNFTはありますか?
  • xExchangeとは何ですか?

EGLDトークンのステーキングは可能ですか?

前述のとおりMultiversXのコンセンサスアルゴリズムは、PoSから派生したSPoS(Secure Proof of Stake)が採用されている。

つまり、EGLDトークンのステーキングが可能だということだ。

EGLDトークンのステーキングは、独自のウェブウォレット「MultiversX Wallet」などをとおしておこなうことができる。

MultiversX Wallet
出典:MultiversX Wallet

MultiversXを基盤としたNFTはありますか?

MultiversXは、NFTの発行基盤としても用いられている。

MultiversXベースのNFTは、MultiversX の NFT エコシステムのフロントページ「xSpotlight」からアクセスすることが可能だ。

xSpotlight
出典:xSpotlight

xExchangeとは何ですか?

「xExchange」は、MultiversXを基盤としたDEX(分散型取引所)だ。

EGLDトークンを用いてスワップ(交換)をしたり、イールドファーミングをしたりすることができる。

xExchange
出典:xExchange

MultiversX/EGLDトークンとは?まとめ

今回はブロックチェーンプラットフォームのMultiversXと、そのネイティブトークンであるEGLDトークンについて、主な特徴や将来性などを解説した。

この記事のまとめ

  • MultiversXは、メタバースでの活用に重点が置かれたブロックチェーンプラットフォーム
  • シャーディングによってトランザクションの高速処理が可能
  • EGLDトークンは、ステーキングやガバナンスなど幅広い用途に用いられている
  • Operaやテンセントなどの大手IT企業と提携し、事業を展開している

MultiversX(旧エルロンド)は、メタバース分野に重点を置いたブロックチェーンプラットフォームだ。

メタバースの市場規模が拡大していることもあり、MultiversXおよびEGLDトークンにも、投資家から高い期待が寄せられている。

またEGLDトークンは、マクロ経済の影響を受けて2022年に大きく値下がりし、過去の最高値と比べると非常に割安な水準にある。

つまり現状は、EGLDトークンを安く買い付けられるチャンスと捉えることもできるだろう。

そうした情報を総合的に勘案し、EGLDトークンに魅力を感じた方は、実際に同トークンへの投資にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

なお、EGLDトークンの取り扱いがある海外取引所の中でも、MEXCは日本語表記に対応しているため、日本人でも直感的に扱うことができる

EGLDトークンに興味があるなら、この機会にMEXC公式サイトも、合わせてチェックしてみてほしい。

MEXC公式サイトはこちら

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