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国内上場の仮想通貨

【仮想通貨】Braveのベーシックアテンショントークン(BAT)とは?特徴や将来性を解説

昨今、わずらしい広告をブロックしてくれるプライバシー重視のWebブラウザ「Brave(ブレイブ)」が、国内外で市場シェアを徐々に伸ばしている。

またBraveはWeb3のプロダクトであり、エコシステムの中に、ユーティリティトークンとして「ベーシックアテンショントークン(以下、BAT)」が組み込まれている。

本記事ではそのBATについて、主な特徴やこれまでの値動き、将来性などを解説していく。

BraveおよびBATに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでもらいたい。

この記事からわかること

  • BATの基本情報、主な特徴
  • BATのこれまでの値動き
  • Brave/BATの将来性
  • BATの価格予想
  • BATを購入する際におすすめの仮想通貨取引所

後ほど詳しく紹介するがBraveのユーザーは、使い方次第でインセンティブとしてBATを獲得することができる。

また、BATを受け取る際には、Braveと提携しているbitFlyerの口座が必要となる。

そのためBraveに興味がある方は、合わせてbitFlyerのこともチェックしておこう。

bitFlyerのトップ画面
出典:bitFlyer

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ベーシックアテンショントークン(BAT)とは?

BAT公式サイト
出典:ベーシックアテンショントークン公式サイト
名称ベーシックアテンショントークン
ティッカーシンボル・通貨単位BAT
ローンチ時期2017年5月
価格*0.17ドル/BAT
時価総額ランキング*109位
サイトURLhttps://basicattentiontoken.org
購入できる仮想通貨取引所bitFlyer
GMOコイン 他
*2023年8月27日時点、CoinMarketCap調べ

BAT(ベーシックアテンショントークン)は、Brave Software社が手がけているWebブラウザ「Brave」のユーティリティトークンだ。

BraveにおいてBATは、支援したいサイトやクリエイターへのチップ(投げ銭)に用いられている。

また、仕組みは後ほど解説するがBraveのユーザーは、Brave上に表示された広告を閲覧することにより、インセンティブとしてBATを獲得することができる。

BATは、2020年3月にGMOコインから、国内市場への初上場を果たした。

その後はbitFlyerをはじめとして徐々に上場先が増えていき、2023年8月末時点では国内9社で取り扱われている。

ベーシックアテンショントークン(BAT)の特徴

さて仮想通貨BATは、次のような特徴を有している。

主な特徴

  • Webブラウザ「Brave」を使って入手が可能
  • BATとBraveの創設者はJavaScriptの生みの親でもある
  • ERC-20トークンである
  • 気に入ったサイトやクリエイターに対するチップとして使える
  • TAP NetworkでBATを使うと懸賞などに参加できる

Webブラウザ「Brave」を使って入手が可能

Braveは、ユーザーのプライバシー保護を重視したWebブラウザだ。

Brave公式サイト
出典:Brave公式サイト

プライバシー保護の一環としてBraveでは、サードパーティーの広告(訪問先のWebサイトの制作者とは異なる第三者からの広告)やトラッカーが、デフォルトでブロックされるようになっている。

ただ、Braveを使えば、広告が一切なくなるわけではない。

Braveでは、Braveが出稿を認めた広告(プライベート広告という)が表示されるようになっている。

またプライベート広告は、ユーザーのプライバシーを優先しており、ユーザーが拒否すれば表示されることはない。

一方でプライベート広告の表示に同意したユーザーには、広告閲覧のインセンティブとして、ユーティリティトークンのBATが支払われる仕組みになっている。

なお、こうした広告閲覧によって報酬が発生する仕組みは、Braveにおいて「Brave Rewards」と名付けられている。

BATとBraveの創設者はJavaScriptの生みの親でもある

BATおよびBraveは、アメリカ・カルフォルニア州に本拠地を置くBrave Software社によって開発された。

Brave Software社の創設者で現CEOのブレンダン・アイク氏は、プログラミング言語「JavaScript」の生みの親でもあり、Web業界でトップクラスの頭脳を持つ人物の1人として知られている。

Braveの開発メンバー
出典:Brave公式サイト

またアイク氏は、メジャーなWebブラウザの1つ「Mozilla Firefox」の開発を過去に手がけており、Firefoxの開発を退いたのち、2015年からBraveの開発に着手したという経緯がある。

ERC-20トークンである

BATは、イーサリアムチェーンのトークン規格であるERC-20」に準拠した仮想通貨だ。

そのため、イーサリアムチェーンのコンセンサスアルゴリズム(PoS)によって、安全性を担保されている。

またDEX(分散型取引所)においては、他のERC-20トークンとのスワップ(交換)が可能だ。

気に入ったサイトやクリエイターに対するチップとして使える

BATはBraveにおいて、Braveに認証されたクリエイターへのチップに使える。

BATでのチップによってユーザーは、好きなサイトやそのクリエイターを直接支援することができる。

また、プライバシーへの配慮から、チップの送金履歴は第三者から閲覧・追跡されないようになっている。

Braveのチップ機能
出典:Brave

TAP NetworkでBATを使うと懸賞などに参加できる

Braveは、アメリカのポイントリワードサービス「TAP Network」と提携している。

またTAP Networkでは、手持ちのBATを使用して懸賞に参加したり、さまざまなブランドのギフトカードと交換したりすることができる。

TAP Network

ベーシックアテンショントークン(BAT)の値動き

それではここで、BATのこれまでの値動きをチェックしておこう。

2022年末までの値動き

まずはBAT/USDチャートで、BATが海外市場への上場を果たした2017年6月から、2022年末までの長期的な値動きをおさらいしていこう。

BATのチャート1
出典:TradingView

BATはICO(資金調達のためのプレセール)を経て、2017年6月に海外市場で取り扱いが開始された。

2017年末から2018年初頭にかけてBATは、いわゆる“ビットコインバブル”の恩恵を受けて、一時的に大きく高騰している。

ただバブル崩壊後は、バブル時の高値を更新できない状態が約3年も続くこととなった。

そんなBATに対し、2021年に転機が訪れる。

2021年は仮想通貨市場全体が非常に活況であり、BATに多額の投資資金が流れ込んできた。

その結果、BATは2018年に付けたバブル時の高値を大幅に更新している。

しかし、仮想通貨市場の活気がおさまるとBATの価格は瞬く間に急落していき、2022年末には、2017年6月の市場上場時とほぼ変わらない水準まで値下がりしてしまった。

2023年の値動き

次に、2023年に入ってから本記事執筆時点(2023年8月下旬)までの値動きも押さえておこう。

BATのチャート2
出典:TradingView

2023年のBATは、序盤こそ堅調に推移していたのだが、2月末から下落に転じてしまった。

6月以降、年初来マイナスとならないように買い支えられてはいるものの、2月末からの下落トレンドから脱することはできていない。

このようにBATは、2022年に年間を通して価格を下げてから、現在まで思わしくない値動きが続いている。

ただ、見方を変えれば、こうした現状を”BATを安く買い付けられるチャンス”だとポジティブに捉えることもできる。

現状をチャンスと見る方は、ぜひbitFlyerなどを使い、BATへの投資にトライしてみてはいかがだろうか。

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ベーシックアテンショントークン(BAT)の将来性に関わるポイント

続いては以下の3つの要素から、BraveおよびBATの将来性を考察していこう。

将来性に関わる注目ポイント

  • Braveのユーザー数が年を経るごとに増えている
  • Brave NightlyでAIアシスタントの開発が進められている
  • マクロ経済の動向にも要注目

Braveのユーザー数が年を経るごとに増えている

Braveは2016年にリリースされ、その月間アクティブユーザー数は、年を経るごとに着実に増えてきている。

Braveのユーザー数の推移
出典:Brave公式サイト

また公式ブログの情報によると、2023年5月の時点で、世界で5,700万人以上がBraveを使用しているとのことだ。

増え続けるBraveへの需要は、ユーティリティトークンのBATに対し、中長期的にポジティブな影響を与えてくれるはずだ。

Brave NightlyでAIアシスタントの開発が進められている

昨今のWebブラウザ業界では、AI関連の機能の開発が活発におこなわれており、それはBraveにおいても例外ではない。

Braveでは、2023年8月にテスト版である「Brave Nightly」に対し、ネイティブAIアシスタント「Leo」が実装された。

今後Brave Nightlyでテストが繰り返され、実用に足る状態となれば、正式版のBraveへ移植される見込みだ。

AIアシスタントが正式実装されれば、仮想通貨市場に好感され、BATの復調の契機となるかもしれない。

マクロ経済の動向にも要注目

先ほど値動きの解説で、”BATは2022年に大きく値下がりし、現在も思わしくない値動きが続いている”と述べた。

こうした低迷の要因としては、BraveやBATそのものに起因する部分よりも、マクロ経済の動向に起因する部分が大きい。

承知のことだと思うが、2022年頃から世界中でインフレが急速に進んでおり、アメリカをはじめとした各国政府は、インフレ抑制のために金融引き締め政策を敢行した。

すると景気悪化の懸念から、BATに限らず、仮想通貨市場全体が冷え込むこととなった。

しかし逆に考えると、インフレ抑制の効果が表れて金融政策が転換期を迎えれば、再び仮想通貨市場に活気が戻る可能性があると言える。

したがって、これからBATに投資するのであれば、ぜひマクロ経済の動向もチェックするようにしてみてほしい。

ベーシックアテンショントークン(BAT)の価格予想

仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、さまざまな銘柄の価格予想を発信しているところもある。

今回はその中から、「PricePrediction」と「DigitalCoinPrice」という2つのプラットフォームをピックアップし、BATの価格予想を紹介する。

まず、PricePredictionにおけるBATの今後10年の価格予想は以下のとおり。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2023$0.23$0.24$0.26
2024$0.34$0.35$0.41
2025$0.49$0.50$0.59
2026$0.67$0.69$0.84
2027$1.00$1.03$1.14
2028$1.47$1.51$1.77
2029$2.19$2.26$2.55
2030$3.23$3.32$3.78
2031$4.71$4.87$5.63
2032$6.96$7.15$8.29

またDigitalCoinPriceでは、次のような価格予想がなされている。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2023$0.15$0.35$0.38
2024$0.37$0.40$0.44
2025$0.51$0.57$0.59
2026$0.66$0.76$0.78
2027$0.66$0.76$0.78
2028$0.81$0.90$0.92
2029$1.16$1.24$1.28
2030$1.67$1.73$1.79
2031$2.36$2.42$2.46
2032$3.22$3.29$3.34

参考までに、BATの本記事執筆時点での価格と、史上最高値も並べておこう。

  • 本記事執筆時点での価格:0.17ドル(2023年8月27日)
  • 史上最高値:1.92ドル(2021年11月28日)

PricePredictionとDigitalCoinPriceはどちらも、今後10年でBATが堅調に値上がりしていき、2021年に付けた史上最高値も更新していくと予想している。

こうした予想が実現すると想定した場合、現状のBATはお買い得な状態にあると言えるだろう。

価格予想や先ほど紹介した将来性などを総合的に勘案し、値上がりを期待できると感じる方は、今の内から長期目線でBATに投資してみてはいかがだろうか。

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ベーシックアテンショントークン(BAT)を購入できる仮想通貨取引所

冒頭に述べたとおり、本記事執筆時点(2023年8月下旬)でBATは、国内の9社に上場している。

今回はその中から、おすすめの2社をピックアップして紹介する。

おすすめの仮想通貨取引所2選

インセンティブ(BAT)を受け取るならbitFlyer

bitFlyerのトップ画面
出典:bitFlyer
提供する取引の種類現物取引(販売所・取引所)  
レバレッジ取引
取り扱う仮想通貨BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XLM、XEM、XTZ、DOT、LINK、XYM、MATIC、MKR、ZPG、FLR、SHIB、PLT、SAND
【全22種類】
取引コスト
(SHIB/JPYの場合)
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり
現物取引(取引所):取り扱いなし
その他のサービスbitFlyerかんたん積立
ステーキングリワードサービス
ビットコインをもらう
bitFlyerクレカ
Tポイントをビットコインに交換できるサービス
ビットコイン寄付
bitWire
関連記事bitFlyerの評判・口コミ

bitFlyerの特長

  • すべての取り扱い通貨を1円から購入できる
  • ビットコインの取引高が6年連続日本一 ⇒ 取引の安定性が高い
  • Braveと提携していて、Brave RewardsでのBATの受け取りが可能
  • BitFlyerクレカなどユニークなサービスがある

先ほど紹介したようにBraveでは、「Brave Rewards」を用いてプライベート広告を閲覧すると、インセンティブとしてBATがもらえる。

そのBATを受け取るには、Braveと仮想通貨取引所の口座を連携させる必要があるのだが、それが可能なのは現状、国内だとBitFlyerの取引口座だけだ。

またbitFlyerは、BraveからのBATの受取先にできるだけでなく、当然ながら仮想通貨取引(現物取引)でBATの売買も可能だ。

bitFlyerでは、BATを含めた22種類の仮想通貨をいずれも1円から売買することができる。

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現物取引をするならGMOコイン

GMOコインのトップ画面
出典:GMOコイン
提供する取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引(販売所)
レバレッジ取引(取引所)
取り扱う仮想通貨BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、 XEM、XLM、BAT、XTZ、 QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、 MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、 FCR、ASTR、DOGE、SOL、FIL、SAND、CHZ
【全26種類】
取引手数料
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり
現物取引(取引所):Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(取引所):無料
裁量取引以外のサービス貸暗号資産ベーシック
貸暗号資産プレミアム
つみたて暗号資産(自動積立)
ステーキング
IEO
関連記事GMOコインの評判・口コミ

GMOコインの特長

  • 取り扱い銘柄の数が国内最多クラス
  • 取引の形式を「販売所」と「取引所」から選べる
  • 裁量取引以外のサービスも豊富
  • 仮想通貨の出金手数料がかからない
  • 取引ツールが高性能

Brave(Brave Rewards)を使うならbitFlyerが欠かせないが、単にBATに対して投資するだけなら、GMOコインをおすすめしたい。

GMOコインでは、現物取引におけるBATの取引形式を、GMOコインとユーザーの間で取引をする「販売所」と、ユーザー同士で取引をする「取引所」の2種類から選べる。

後者の場合は、取引にかかるコストを安く抑えられる。

またGMOコインでは、BATのレバレッジ取引ができる他、自動積立やレンディングを使い、自身の投資方針に合った運用することも可能だ。

GMOコイン公式サイトはこちら

ベーシックアテンショントークン(BAT)に関するよくある質問

最後に、BraveとBATに関してよくある質問を3つ紹介しておく。

よくある質問

  • BATおよびBraveは安全ですか?
  • BATがもらえるBrave Rewardsは、スマホでも使えますか?
  • Brave Rewardsでは、どれくらいのBATを稼ぐことができますか?

BATおよびBraveは安全ですか?

前述のとおりBATは、基盤となっているイーサリアムチェーンのコンセンサスアルゴリズム(PoS)で保護されている。

またBraveも、デフォルトで複数のセキュリティ機能が用意されており、安全に使用することができる。

なおBraveの安全性については、次の記事でより詳しく解説しているので、興味がある方はぜひ覗いてみてほしい。

BATがもらえるBrave Rewardsは、スマホでも使えますか?

Brave Rewardsの機能は、アプリ(Android、iOSとも)にも搭載されている。

またAndroid版のアプリでは、PC版と同様にBrave Rewardsを用いて広告を閲覧することで、BATを獲得することができる。

一方でiOS版のアプリでは、Apple社のガイドラインにおいて”お金を稼ぐためのタスク”を禁じられており、Brave Rewardsの機能はあるものの、広告を見たところでBATをもらうことはできない。

Brave Rewardsでは、どれくらいのBATを稼ぐことができますか?

参考として、筆者自身のBrave RewardsにおけるBATの獲得量を示しておこう。

Brave Rewardsの実績
出典:bitFlyer

2023年5月2日から2023年7月12日までの約2カ月間におけるBATの獲得量は、0.785BATだ。

また、本記事執筆時点でのレート(1BAT=約25円)で日本円換算すると、0.785BATはわずか20円ほどである。

もちろんブラウザの利用頻度や広告の閲覧頻度はユーザーそれぞれで異なるため、もっと稼げる人もいるはずだ。

しかし、生活の足しになるほどの大きな金額を稼ぐことは難しいだろう。

Braveの最たる魅力は、プライバシー保護の性能に優れている点であり、収益性についてはおまけ程度のものとなっている。

ベーシックアテンショントークン(BAT)とは?まとめ

今回はWebブラウザ「Brave」のユーティリティトークンであるBAT(ベーシックアテンショントークン)について、主な特徴や過去の値動き、将来性などを解説した。

この記事のまとめ

  • BATは、プライバシー重視のWebブラウザ「Brave」のユーティリティトークン
  • Braveでは広告閲覧のインセンティブとしてBATがもらえる
  • BATは、好きなサイトやクリエイターへのチップとして使える
  • BraveでBATを受け取るには、bitFlyerの口座が必要

ユーザーのプライバシー保護に重点が置かれているBraveでは、Braveが出稿を認めた「プライベート広告」を見ることで、見返りにBATを獲得することができる。

興味がある方は、Braveをとおして、実際にBATに触れてみてはいかがだろうか。

なお、BraveでBATを受け取るには、Braveと提携しているbitFlyerの取引口座が不可欠だ。

まだ口座をお持ちでないなら、ぜひこの機会にbitFlyerの口座開設も検討してみてほしい。

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