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【DAG銘柄】Hedera(ヘデラ)のHBARとは?他にはない優位性や将来性を解説

従来からあるブロックチェーンは、その構造上の理由から、パフォーマンスの低下や手数料の高騰に悩まされることも多い。

そうした問題を解消するための方策として、ブロックチェーンとは異なるネットワーク構造を採用したのが、今回取り上げるパブリックネットワーク「Hedera(ヘデラ)」だ。

この記事ではHederaおよびそのネイティブトークンである「HBAR」について、主な特徴や将来性などを解説していく。

この記事の要点

  • Hedera/HBARの基本情報、主な特徴
  • HBARのこれまでの値動き
  • Hedera/HBARの将来性
  • HBARの価格予想
  • HBARの取り扱いがある仮想通貨取引所

本記事執筆時点(2023年11月)においてHBARは、国内で唯一「CoinTrade」で取り扱われている。

そのためHederaおよびHBARに興味がある方は、CoinTrade公式サイトも合わせてチェックしておくとよいだろう。

CoinTradeのトップ画面
出典:CoinTrade

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Hedera(ヘデラ/HBAR)とは?

Hederaのトップ画面
出典:Hedera
名称HBAR
ティッカーシンボル・通貨単位HBAR
価格*0.061ドル/HBAR
時価総額ランキング*30位
公式サイトhttps://hedera.com
*2023年11月9日時点、CoinMarketCap調べ

Hedera(ヘデラ)は、ブロックチェーンではなく「DAG(有効非巡回グラフ)」を採用した、パブリックネットワークだ。

DAGの採用により、ブロックチェーンよりも高速・低コスト、かつ安全に利用できるようになっている。

ネイティブトークンはHBARで、Hedera上のアプリケーションでの決済やネットワーク手数料(ガス代)の支払い、ステーキングなどに用いられる。

またHBARは、2023年3月にCoinTradeから、国内市場への初上場を果たしている。

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Hedera(ヘデラ/HBAR)の特徴

さて、Hederaとそのネイティブトークンである「HBAR」は、次のような特徴を有している。

主な特徴

  • DAG‎を採用している
  • 用途が限定されていないパブリックプラットフォーム
  • エネルギー効率が優れている
  • 分散型の評議会によって管理されている
  • EVM互換性を有している
  • HBARが複数の役割を担っている
  • コンセンサスアルゴリズムはPoS

DAG‎を採用している

Hederaはネットワークの構造として、直線的な構造のブロックチェーン上ではなく、網の目のように張り巡らされた「DAG(有効非巡回グラフ)」を採用している。

Hederaのイメージ図
出典:Hedera

それによりHederaでは、高水準のセキュリティを確保しながら、複数のトランザクションを同時に素早く処理できるようになっている。

理論値では、毎秒1万件以上のトランザクションを処理できるとのことだ。

また、処理性能が高いことでネットワークの負荷が抑えられており、ネットワーク手数料(ガス代)も格安になっている。

Hederaの性能
出典:Hedera

用途が限定されていないパブリックプラットフォーム

Hederaは、イーサリアムチェーンやSolanaチェーンなどと同じく、DAppsの開発基盤となっているパブリックプラットフォームだ。

用途は限定されておらず、DeFi(分散型金融)プロトコルやNFTゲームなど、多種多様なDAppsがHedera上で稼働している。

HederaのDApps
出典:Hedera

エネルギー効率が優れている

Hederaは、DAG構造によってトランザクションを素早く処理することができ、他のブロックチェーンなどと比べてエネルギー効率の面でも優れている。

Hederaのエネルギー効率
出典:Hedera

また、Hederaは四半期ごとに「カーボンクレジット」を購入しており、”カーボンネガティブ”なネットワークになることを公けに示している。

カーボンクレジットとは?

「カーボンクレジット」は、いわば”炭素排出の許可証”だ。

規制当局が炭素排出量を規制している国や地域において、企業はセクター別の上限までに排出量を抑える義務があり、超過分はクレジットを買って相殺している。

また「カーボンネガティブ」とは、産業活動などによって大気中に排出される温室効果ガスの量が、森林などに吸収される量よりも少ない状態のことを指す。

分散型の評議会によって管理されている

Hederaは、さまざまな企業や大学、Web3プロジェクトなどで構成された統治機関「Hedera Governing Council」によって、分散型(非中央集権型)の管理がなされている。

HederaのCouncil
出典:Hedera

Council(評議会)があることにより、特定の人物や組織が不当な影響力を持つ心配がない。

また、Councilの構成メンバーには任期が設けられているため、時間の経過によって権力の偏りが生じるリスクも低いと言える。

EVM互換性を有している

EVM(イーサリアム仮想マシン)とは、イーサリアムチェーン上でスマートコントラクトを実行するための仮想的なプログラムのことだ。

また「EVM互換性」とは、イーサリアムの仮想マシン向けに書かれたスマートコントラクトを別のネットワークで稼働させられる機能のことをいう。

Hederaはその「EVM互換性」を有しており、エンジニアはイーサリアムチェーンでつくられたDAppsなどをさほど変更することなく、Hederaへと移植コピーすることができる。

HBARが複数の役割を担っている

Hederaにおいてネイティブトークンの「HBAR」は、複数の役割を持つ。

まずHedera上のDAppsにおいて決済通貨として使用され、トランザクションを処理する際には、ネットワーク手数料(ガス代)の支払い手段として用いられる。

またHBARは、Hederaのコンセンサスアルゴリズム「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」でも用いられており、ネットワークの保護に一役買っている

コンセンサスアルゴリズムはPoS

前述のとおりHederaのコンセンサスアルゴリズム(トランザクションを検証し、合意形成を図る仕組み)は、イーサリアムチェーンなどでも採用されている「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)である。

PoSは、対象の仮想通貨(Hederaの場合はHBER)の保有量によって、バリデーター(トランザクションの検証者)が決まる仕組みになっている。

またバリデーターは、ネットワークに貢献した見返りとして、ステーキング報酬を受け取ることができる。

Hedera(ヘデラ/HBAR)の値動き

ここで、HBERのこれまでの値動きを確認しておこう。

2022年末までの値動き

まずはHBAR/米ドルチャートで、HBARがローンチされた2019年9月から2022年末までの値動きを見ていこう。

HBARのチャート1
出典:TradingView

御覧のとおりHBERは、2021年に大きく高騰している。

この高騰の主要因は、コロナ禍で各国政府が金融緩和政策を実施したことだ。

新型コロナの感染が世界中に伝播する中、各国政府は経済活動を支えるために、大規模な金融緩和政策へと舵を切った。

すると、投資に回せるだけの余剰資金が生まれ、HBARに限らず仮想通貨市場全体が潤うこととなった。

ところが、コロナの感染が終息していくと、状況が一変する。

コロナの感染が収まるのとほぼ同時に世界各国でインフレが進み、そのインフレを抑制するために各国政府は、今度は緩和から引き締めへと金融政策を切り替えた。

引き締め政策による景気悪化の懸念から、仮想通貨市場は冷え込んでいき、HBARも暴落の憂き目に遭うこととなった。

2023年の値動き

次に、2023年に入ってから本記事執筆時点(2023年7月下旬)までの値動きも、おさらいしていこう。

HBARのチャート2
出典:TradingView

2023年のHBARは、1月から2月中頃にかけて堅調な値動きを見せていたものの、2月下旬以降は下落に転じた。

ただ、チャートにチャネルラインを引いてみると、6月中旬を過ぎてからは下落トレンドを脱したように見える。

今後の復調に期待するなら、一度価格を下げて割安な状態となっている今の内に、HBARに投資しておくのも面白いだろう。

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Hedera(ヘデラ/HBAR)の将来性に関わるポイント

続いて、次の3つの要素から、Hederaの将来性を考察してみよう。

今後に関わる注目要素

  • DAGを採用したネットワークの中で先行者利益がある
  • 多くの助成金プログラムやパートナープログラムがある
  • ロードマップに沿って着実にアップデートされている

DAGを採用したネットワークの中で先行者利益がある

HederaのようなDAGを採用したネットワークは、まだまだ少ない。

仮想通貨のデータアグリゲーター「CoinMarketCap」で検索をかけてみると、DAGのネットワークを基盤とした銘柄は、わずか10種類しかヒットしない。

ちなみにその10種類の銘柄で時価総額を比べて見ると、HBARはトップに立っている。

Hederaの時価総額
出典:CoinMarketCap

Hederaの特徴として述べたように、DAGはブロックチェーンよりも性能面で優れた部分が多い。

そのため、Hederaなどに追随する新たなDAGのネットワークが、これから開発される可能性は十分にある。

しかし、DAGを採用したネットワークの中でHederaは先行者利益を獲得している状態にあり、後発のプロダクトが増えたとしても、そう簡単に市場シェアを奪われることはないだろう。

多くの助成金プログラムやパートナープログラムがある

Hederaは複数の助成金プログラムやパートナープログラムがあり、エンジニアや企業がDApps開発に参入しやすい環境が整えられている。

Hederaの助成金プログラム
出典:Hedera

助成金などの恩恵でHederaのエコシステムが拡大していけば、ユーザーも自ずと増えていくはずだ。

ロードマップに沿って着実にアップデートされている

Hederaは中長期的なロードマップに沿って、着実にアップデートが進められている。

またロードマップでは、開発中のものや開発予定のもの、開発の計画は立っていないが優先順位が高いものなどに各項目が明確に振り分けられており、決して絵空事ではなく現実的な取り組みがなされていることがうかがえる。

アップデートによってプラットフォームの利便性が向上していけば、アプリケーションの増加やユーザーの増加につながっていくことだろう。

Hedera(ヘデラ/HBAR)の価格予想

仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、さまざまな銘柄の価格予想を発信しているところもある。

今回はその中から、「PricePrediction」と「DigitalCoinPrice」という2つのプラットフォームをピックアップし、HBARの価格予想を紹介する。

まず、PricePredictionにおける今後10年価格予想は、以下のとおりだ。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2023$0.060$0.063$0.069
2024$0.084$0.088$0.11
2025$0.12$0.13$0.15
2026$0.18$0.19$0.22
2027$0.27$0.28$0.31
2028$0.39$0.40$0.48
2029$0.57$0.60$0.67
2030$0.85$0.88$1.01
2031$1.21$1.24$1.49
2032$1.81$1.86$2.14

またDigitalCoinPriceでは、次のような価格予想がなされている。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2023$0.0490$0.12$0.12
2024$0.12$0.13$0.14
2025$0.16$0.19$0.20
2026$0.21$0.24$0.25
2027$0.21$0.24$0.25
2028$0.26$0.29$0.30
2029$0.37$0.41$0.41
2030$0.53$0.55$0.57
2031$0.75$0.79$0.79
2032$1.03$1.05$1.06

参考としてHBARの本記事執筆時点での価格と、史上最高値も示しておこう。

  • 本記事執筆時点での価格:0.061ドル(2023年11月9日)
  • 史上最高値:0.571ドル(2021年9月16日)

PricePredictionとDigitalCoinPriceの間で、予想の価格には差が見られるが、今後10年で値上がりしていくだろう”という見方は一致している。

もちろん2者が値上がりを予想したからと言って、未来の値動きが確約されたわけではない。

しかし、投資すべきかどうかを検討する際には、有効な判断材料の1つのなるはずだ。

こうした予想や現状の値動き、将来性などを総合的に勘案し、HBARがリターンを見込める投資対象だと感じる方は、CoinTradeからHBARへの投資にトライしてみるとよいだろう。

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Hedera(ヘデラ/HBAR)を購入できる仮想通貨取引所

冒頭に述べたようにHBARは、2023年3月に「CoinTrade」から、国内市場への初上場を果たした。

また、本記事執筆時点(2023年11月)においても、HBARの取り扱いがあるのは国内でCoinTradeの1社のみだ。

CoinTradeのトップ画面
出典:CoinTrade

CoinTradeの特徴

  • 取り扱い銘柄は14種類(2023年11月時点)
  • ステーキングサービスが充実している
  • 取引ツールのUIデザインが秀逸で、直感的に操作できる

CoinTradeは、東証プライム市場上場のセレスグループに属している仮想通貨取引所だ。

取扱銘柄は、HBARを含む以下の14種類

ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、IOST、パレットトークン、カルダノ、ポルカドット、テゾス、HBAR、アバランチ、MATIC、NEAR

取引ツールはシンプルな設計がなされており、初心者でも直感的に操作することが可能だ。

また、ステーキングサービスにも力を入れており、カルダノやIOSTなど9種類の銘柄でステーキングをおこなうことができる。

Hederaに興味がある方は、この機会にぜひ、国内で現状唯一の上場先であるCoinTradeの利用を検討してみてほしい。

CoinTrade公式サイトはこちら

Hedera(ヘデラ/HBAR)に関するよくある質問

それでは最後に、Hederaに関してよくある質問を3つ紹介しておく。

よくある質問

  • HBARを保管できるウォレットを教えてください。
  • HBAR の総供給量は決まっていますか?
  • Hederaを基盤としたNFTゲームはありますか?

HBARを保管できるウォレットを教えてください。

Hedera基盤のウォレットはいくつかあるが、もっともポピュラーなのは「HashPack」だろう。

HashPackのトップ画面
出典:HashPack

HashPackは、HBARを保管できるのはもちろんのこと、DAppsを利用するためのゲートウェイとしての機能も有している。

またHashPackは、PCだけでなくスマホやタブレットでも利用することができる。

HashPack

HashPack

HashPack LLC無料posted withアプリーチ

HBAR の総供給量は決まっていますか?

HBARの最大総供給量は、500億枚とあらかじめ定められている。

最大供給量は、Councilのメンバーで全会一致の同意がなされない限り、変更されることはない。

Hederaを基盤としたNFTゲームはありますか?

Hederaでは、メタバースを舞台とした「Earthings.Land」や、ミュージックバトルで遊べる「Evolucio.tv」など、さまざまなNFTゲームが稼働している。

気になるゲームがあれば、HBARとウォレットを用意して、実際にプレイしてみるとよいだろう。

Hedera(ヘデラ/HBAR)とは?まとめ

今回は、HederaとそのネイティブトークンであるHBARについて、主な特徴や将来性などを解説した。

この記事のまとめ

  • Hederaは、ブロックチェーンではなくDAGを採用したパブリックネットワーク
  • ブロックチェーンよりも高速でトランザクションを処理することができ、手数料も安い
  • DeFiプロトコルやNFTゲームなど、さまざまなDAppsが稼働している
  • コンセンサスアルゴリズムはPoSで、HBARがネットワーク保護のために用いられている

Hederaは、ブロックチェーンではなくDAG(有効非巡回グラフ)を用いたパブリックネットワークで、安全性を維持しつつ、ブロックチェーンよりも高速でトランザクションを処理できるようになっている。

DAGを採用したネットワークはまだまだ少なく、今後増えていったとしても、Hederaは先行者利益によって優位な地位に立てるだろう。

将来性を見込めると感じた方は、ぜひCoinTradeを使い、HederaのネイティブトークンであるHBARへの投資にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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