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【イーサリアムより高性能⁉】仮想通貨FINSCHIAとは?4つの特徴や将来性を解説

2023年5月、LINEグループが手がける独自の仮想通貨「LINK(リンク)」が、「FINSCHIA(フィンシア)」という銘柄へリブランディングされた。

本記事ではそのFINSCHIAと、発行基盤となっているブロックチェーン「Finschia(読み方は同じくフィンシア)」について、特徴や将来性などを解説していく。

FINSCHIAへの投資に興味がある方は、ぜひ最後まで目を通してもらいたい。

この記事からわかること

  • Finschia/FINSCHIAの基本情報
  • Finschia/FINSCHIAの4つの特徴
  • FINSCHIAの値動き
  • Finschia/FINSCHIAの将来性
  • FINSCHIAを買える仮想通貨取引所

国内でFINSCHIAの取り扱いがあるのは現状、LINEグループ傘下の仮想通貨取引所「LINE BITMAX」だけだ。

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Finschia/FINSCHIAとは?

Finschiaのロゴ
出典:Medium【Finschia】
名称FINSCHIA
ティッカーシンボル・通貨単位FNSA
ローンチ時期2023年5月(リブランディング)
基盤のブロックチェーンFinschia
価格*25.4ドル/FNSA
時価総額ランキング*200位
公式サイトhttps://www.finschia.network
*2024年1月24日時点、CoinMarketCap調べ

Finschia(フィンシア)は、2022年12月にローンチされた、比較的新しいパブリックブロックチェーンだ。

イーサリアムチェーンやSolanaチェーンなどのように、スマートコントラクトを使うことができ、主にDApps(分散型アプリ)の開発基盤として機能している。

後ほど詳しく解説するがFinschiaは、メッセンジャーアプリの「LINE」を手がけるLINEグループと深い関わりを持つ。

またFinschiaのネイティブトークンは、「FINSCHIA(FNSA)」という。

ブロックチェーンと差別化するために、ネイティブトークンはアルファベット大文字で表記される。

FINSCHIAはFinschiaエコシステムにて、ネットワーク手数料の支払いに使われたり、ネットワークの保全手段に使われたりと、複数のユーティリティを付与されている。

ちなみにFINSCHIAを扱う国内取引所は、本記事執筆時点(2024年1月下旬)だと、「LINE BITMAX」の1社だけだ。

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Finschia/FINSCHIAの特徴

さてFinschiaおよびFINSCHIAは、次のような特徴を有している。

主な特徴

  • 旧LINE Blockchainメインネットである
  • 第3世代ブロックチェーンである
  • レイヤー構造を採用
  • FINSCHIAのステーキングで稼げる

旧LINE Blockchainメインネットである

LINEグループは2018年に「LINE Blockchain Lab」を設立し、独自のプライベートチェーン「LINE Blockchain」を手がけていた。

LINE Blockchainのロゴ
出典:LY Corporation

その約4年後、2022年にLINE Blockchainをオープンネットワーク化(パブリックチェーン化)する取り組みとして、新たなブロックチェーン「Finschia(フィンシア)」が開発・ローンチされた。

そしてFinschiaのローンチ後、しばらくしてLINE Blockchainのメインネット(Daphne)はFinschiaへと完全に統合されている。

またLINE Blockchainのネイティブトークンであった「LINK(リンク)」は、2023年5月に「FINSCHIA」へとリブランディングされることとなった。

あらためて整理すると、以下のとおり。

ブロックチェーン:

LINE Blockchainメインネット(Daphne)」が「Finschia」へ統合

ネイティブトークン:

LINK」から「FINSCHIA」へリブランディング

運営主体:

LINE TECH PLUS PTE. LTD.」から「Finschia Foundation」へと変更

第3世代ブロックチェーンである

新興ブロックチェーンの1つであるFinschiaは、第3世代ブロックチェーン」に分類される。

まず第1世代とは、ビットコインのブロックチェーンのことを指し、仲介者を必要としない価値(仮想通貨)の送受信を実現した。

続いてイーサリアムチェーンを代表する第2世代は、DAppsやNFTの開発環境と、スマートコントラクトを生み出した。

そして、Finschiaを含む第3世代ブロックチェーンは、スケーラビリティが旧世代よりも大幅に向上している。

公式のプレスリリースによるとFinschiaは、イーサリアムチェーンと比べて400倍速くトランザクション(取引)を処理することができ、ネットワーク手数料(ガス代)も98%削減されているとのこと。

またFinschiaは第3世代ブロックチェーンに共通する特徴として、「他のブロックチェーンとの相互運用性」と、「分散型ガバナンス」の機能も併せ持っている。

出典:Medium【Finschia】

レイヤー構造を採用

Finschiaは、以下のような「レイヤー構造」を採用したブロックチェーンだ。

Finschiaのレイヤー
出典:Finschia

具体的にいうと、

  • DAppsなどが稼働して実体的な処理がおこなわれるアプリケーションレイヤー
  • ノード間の合意形成を図ってネットワークの安全性を保つコンセンサスレイヤー
  • ノード間の通信を担当するネットワークレイヤー

に分かれている。

このようにレイヤーごとで役割を分け、その役割ごとに性能を最適化することにより、Finschiaは優れたパフォーマンスを実現しているのだ。

FINSCHIAのステーキングで稼げる

Finschiaはネットワークの安全を保つ仕組みの1つとして、「ステーキング」を用いている。

そのためFINSCHIAのホルダーは、自身の保有するFINSCHIAをステーキングすることによって、インカムゲインを得ることができる。

利回りは日々変動するものだが、本記事執筆時点(2024年1月下旬)のARR(年換算利回り)は最大13.56%*と、かなり魅力的な数値となっている。*手数料率は含まれない

FINSCHIAのステーキング
出典:LINE Blockchain Scan

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FINSCHIAの値動き

それではここで、FINSCHIA(旧LINK)の値動きを確認しておこう。

まずリアルタイムの値動きは、以下のとおり。

2023年末までの値動き

またLINKだった頃も含めて、過去の値動きもおさらいしておこう。

次のFINSCHIA(旧LINK)/USDチャートは、2020年3月から2023年末までの値動きを示している。

FINSCHIAのチャート
出典:CoinMarketCap

FINSCHIA(旧LINK)は、いわゆる「コロナバブル」によって2021年前半に突如として大きく高騰した。

ところがバブルが崩壊すると、高騰が起きる前とほとんど変わらない水準まで下落していくこととなった。

前述のとおりFINSCHIAは、2023年5月にLINKからFINSCHIAへとリブランディングされたが、それも大した起爆剤にはならず2022年中頃から長らく、横ばいの値動きが続いている。

ただこうした現状は、過去の高値と比べて、割安な価格でFINSCHIAを買い付けられるチャンス」だとも捉えられる。

今をチャンスと見る方は、LINE BITMAXでFINSCHIAへの投資にぜひトライしてみるとよいだろう。

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Finschia/FINSCHIAの将来性に関わるポイント

続いて以下の3つの要素から、FinschiaおよびFINSCHIAの将来性を考察してみよう。

今後に関わる注目要素

  • コンテンツの拡充に期待できる
  • ブロックチェーン「Klaytn」と統合されるかもしれない
  • 上場先が増える可能性がある

コンテンツの拡充に期待できる

前述のとおりFinschiaは、プライベートチェーンだった前身のLINE Blockchainと違って、パブリックチェーンとなっている。

そのためFinschiaにおいて開発者は、以前よりも自由かつ簡単にDAppsを開発できるようになっており、今後のコンテンツ拡充に期待が寄せられている。

またFinschiaは、開発・運営主体がLINEグループではなくなったものの、いまだに同グループと密接な関係を持っている。

そのためLINEグループもしくはLINEグループとつながりがある企業が、今後もFinschiaを開発基盤として活用していくだろう。

ブロックチェーン「Klaytn」と統合されるかもしれない

2024年1月、Finschiaを運営する「Finschia Foundation」は、韓国発のレイヤー1ブロックチェーン「Klaytn」を開発する「Klaytn Foundation」との提携計画があることを発表した。

Klaytnとの連携
出典:Medium【Finschia】

その計画をとおしてFinschiaとKlaytnは、統合してあたらしい1つのブロックチェーンとなり、アジア最大のWeb3エコシステムの構築を目指すとのこと。

実現すれば、新ブロックチェーンはアジア圏で大きな需要を獲得することだろう。

なお、まだ具体的な先行きは提示されておらず、統合実現後にFinschiaのネイティブトークン「FINSCHIA」やKlaytnのネイティブトークン「KLAY」がどのような扱いになるかはわからない。

上場先が増える可能性がある

繰り返しになるがFinschiaは、2022年に生まれた比較的新しいブロックチェーンだ。

またネイティブトークンのFINSCHIAは、2023年5月にLINKからFINSCHIAへとリブランディングされた。

そのようにFINSCHIAは、まだ誕生から日が浅いため、取り扱う仮想通貨取引所も今のところは限られている。

データアグリゲーターの「CoinMarketCap」で具体的な取扱状況を見てみると、FINSCHIAの取り扱いがあるのは世界で10社程度であり、その取引高の約75%は韓国大手のBithumbが占めていることがわかる。

FINSCHIAを扱う仮想通貨取引所
出典:CoinMarketCap

こうした状況にあるFINSCHIAは、ポジティブな見方をすると、国内外で上場先が増えていくポテンシャルを持っていると言えるだろう。

もし上場先が増えれば、取引の流動性が向上し、価格推移がより安定していくはずだ。

Finschia/FINSCHIAの価格予想

仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、さまざまな銘柄の価格予想を発信しているところもある。

今回はその中の1つ「DigitalCoinPrice」から、FINSHIAの価格予想を紹介する。

DigitalCoinPrice nにおけるFINSHIAの今後10年の価格予想は、以下のとおり。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2024$22.68$52.57$55.71
2025$54.48$63.55$65.31
2026$74.54$85.92$90.43
2027$97.62$110.50$115.52
2028$97.62$110.50$115.52
2029$120.37$134.18$138.81
2030$171.14$184.81$187.00
2031$247.23$259.39$262.53
2032$348.64$356.38$363.68
2033$475.40$484.72$492.77

参考までに、FINSHIAの本記事執筆時点での価格と、LINKだった頃を含む史上最高値も示しておこう。

  • 本記事執筆時点での価格:25.4ドル(2024年1月24日)
  • 史上最高値:347.83ドル(2021年4月2日)

DigitalCoinPriceは、今後10年でFINSHIAが堅調に値上がりしていき、記事執筆時点と比べると約20倍の価格になるだろうと予想している。

Klaytnとの統合の可能性があるため、実際の先行きは不透明なのだが、DigitalCoinPriceにおいてそれなりの高評価を受けているのは確かだ。

FINSHIAに将来性を感じる方は、こうした価格予想も参考にしつつ、同銘柄への投資を検討してみてはいかがだろうか。

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FINSCHIAを買える仮想通貨取引所

冒頭に述べたように、FINSCHIAを扱う仮想通貨取引所取引所は、国内だとLINE BITMAXの1社だけだ。

LINE BITMAXのトップ画面
出典:LINE BITMAX
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
信用取引(販売所)
取扱銘柄BTC、FNSA、ETH、XLM、XRP、BCH、LTC
【全7種類】
取引コスト
(FNSA/JPYの場合)
現物取引(販売所):
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所):
⇒ Maker-0.01%、Taker0.05%
信用取引(販売所):
⇒ 無料、スプレッドあり
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料
(BTCの場合)
0.001 BTC
その他のサービス暗号資産貸出サービス

LINE BITMAXは、LINEアプリ内で取引を楽しめる仮想通貨取引所で、若年層を中心に人気を集めている。

LINE BITMAXのユーザー層
出典:LINE BITMAX

取扱銘柄数はFINSCHIAを含めて7種類(2024年1月下旬)と、競合他社と比べると、物足りない品揃えとなっている。

しかしビットコイン・イーサリアム・リップルといった主要銘柄は揃っており、それらをLINEアプリ内でかんたんに売買できることから、ライト層からの評判は良い。

また繰り返しになるが、FINSCHIAを買えるのは日本でLINE BITMAXだけだ。

FINSCHIAに関心がある方はぜひ、この機会にLINE BITMAXをチェックしてみてほしい。

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Finschia/FINSCHIAに関するよくある質問

それでは最後に、FinschiaおよびFINSCHIAに関してよくある質問を3つ紹介しておく。

よくある質問

  • FINSCHIAを管理できるウォレットはありますか?
  • FINSCHIAのステーキングのやり方を教えてください。
  • 総供給量は決まっていますか?

FINSCHIAを管理できるウォレットはありますか?

FINSCHIAは、LINE NEXT inc.が手がけるウォレット「DOSI(旧DOSI Vault)」で管理することができる。

DOSIは、PC版・スマホアプリ版ともに無料で使える。

ちなみにアプリ版は、Android版のみ先立って新サービスに更新されており、iOS版は更新されるまで旧サービス(DOSI Valut)を使う形となっている。

DOSI
出典:DOSI

DOSI:Digital Commerce

DOSI:Digital Commerce

LINE NEXT Inc.無料posted withアプリーチ

FINSCHIAのステーキングのやり方を教えてください。

FINSCHIAのステーキングのやり方は、以下のとおりだ。

ステーキングのやり方

  • LINE BITMAXでFINSCHIAを調達
  • ウォレットの「DOSI(もしくはDOSI Valut)」を用意
  • FINSCHIAをDOSIに送金
  • LINE Blockchain Scan」にアクセスし、DOSIを接続
  • ステーキングのページで、自身の権利を委任するバリデーターを選ぶ
  • FINSCHIAをステーキングする

バリデーターとは?

バリデーターとは、ブロックチェーンへと記録されるトランザクション(取引)の内容が正しいかどうか、検証するネットワーク参加者のことを指す。

対象銘柄(Finschiaの場合はFINSCHIA)をステーキングし、バリデーターに対して自身の権利を委任すると、バリデーターが得た作業報酬から分配を受け取れる

FINSCHIAの総供給量は決まっていますか?

FINSCHIAの供給量の上限はあらかじめ、10億FNSAと定められている。

ちなみに、2024年1月時点でのFINSCHIAの市場流通量は、公式のデータによるとまだ約750万FNSAほどとなっている。

FINSCHIAの流通量
出典:Finschia

Finschia/FINSCHIAとは?まとめ

今回はブロックチェーン「Finschia」とそのネイティブトークン「FINSCHIA」について、その特徴や将来性を解説した。

この記事のまとめ

  • Finschiaは、2022年12月にローンチされたパブリックブロックチェーン
  • 2023年5月にLINE Blockchainメインネットとの統合を完了
  • 同時期にLINE Blockchainの基軸通貨「LINK」が「FINSCHIA」へとリブランディング
  • 将来的にKlaytnと統合される可能性がある
  • FINSCHIAを買えるのは、国内だとLINE BITMAXだけ

Finschiaは将来的に、韓国発祥のブロックチェーン「Klaytn」と統合される可能性がある。

その際にFINSCHIAがどのような扱いになるかわからないが、仮に存在が失われることとなったとしても、その価値は新銘柄へと引き継がれるはずだ。

むしろ統合は非常にポジティブな材料であり、今FINSCHIAを持っておくと、統合時に大きなリターンを得られる可能性がある。

現状をチャンスと見る方はぜひLINE BITMAXから、FINSCHIAへの投資にトライしてみてはいかがだろうか。

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