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国内上場の仮想通貨

【NFT関連銘柄】EnjinCoinとは?特徴や値動き、将来性を徹底解説

EnjinCoin(エンジンコイン)は、NFTおよびNFTゲームに重点を置いたEnjinエコシステムのネイティブトークンだ。

国内でもいくつかの仮想通貨取引所で取り扱われているが、イーサリアムなどと比べるとややマイナーなので、EnjinCoinがどういった特徴を持つのか知らない方もいるだろう。

そこで今回はEnjinCoinについて、主な特徴これまでの値動き将来性価格予想などをわかりやすく解説していく。

この記事からわかること

  • EnjinCoinの基本情報、主な特徴
  • EnjinCoinの値動き
  • EnjinCoinの将来性
  • EnjinCoinの価格予想
  • EnjinCoinを買える仮想通貨取引所

2024年4月時点だとEnjinCoinは、国内取引所7社に上場している。

その中でもEnjinCoinを取引する際のイチオシは、取引ツールがシンプルで使いやすい「Coincheckだ。

特にスマホアプリ版のツールは、ダウンロード数で日本一を獲得ほどユーザーからの評判が良い。

無料で口座をつくることができるので、EnjinCoinに興味がある方はぜひ、この機会にCoincheckの利用も検討してみてほしい。

出典:Coincheck

Coincheck の特長

  • 500円から仮想通貨を買える
  • ビットコインの取引手数料が無料*
  • 裁量取引以外のサービスも充実
  • NFTの取引も可能(Coincheck NFT)
  • 未上場銘柄や新規NFTを買える(IEO/INO)

*取引形式で「取引所」を選択した場合

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EnjinCoin(エンジンコイン)とは?

Enjinのトップ画面
出典:Enjin
名称EnjinCoin
シンボル・通貨単位ENJ
ローンチ時期2017年9月
主な上場先Coincheck
DMM Bitcoin
GMOコイン
サイトURLhttps://enjin.io

EnjinCoin(エンジンコイン)は、NFTに重点を置いた「Enjinエコシステム」のネイティブトークンだ。

Enjinエコシステムにおいて、NFTの発行や取引などに用いられている

開発元はシンガポールに拠点を置くソフトウェア開発企業「Enjin Pte Ltd.」で、2017年にローンチされた。

また、2021年に国内市場への初上場を果たし、現在はCoincheckGMOコインなど国内7社で取り扱われている。

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EnjinCoinの特徴

さて、EnjinエコシステムおよびEnjinCoinは、次のような特徴を有している。

主な特徴

  • NFT/NFTゲームがメインのエコシステム
  • NFTに「ERC-1155」規格を採用
  • EnjinSDKを提供している
  • EnjinCoinはグリーンリストの1つ
  • 独自チェーンをローンチ

NFT/NFTゲームがメインのエコシステム

ブロックチェーンやそのエコシステムには、DeFiやNFTゲームなどの特定ジャンルに偏らない、汎用的なものもある。

一方でEnjinのエコシステムは、NFTNFTゲームメタバース(三次元仮想空間)に重点が置かれている。

また、次のようなファーストパーティのプロダクトを中心として、エコシステムが展開されている。

主なプロダクト

  • Enjin Platform:NFTの発行プラットフォーム
  • Enjin Wallet:仮想通貨やNFTを管理できるウォレットアプリ
  • NFT.io:NFTを扱うマーケットプレイス

NFTに「ERC-1155」規格を採用

Enjinのエコシステムでは、NFTに独自の規格「ERC-1155」が採用されている。

ERC-1155規格のNFTは、EnjinCoinによって価値が裏付けられる仕様になっており、発行時にはEnjinCoinが必要になる。

EnJinCoinのイメージ図
出典:Enjin

価値の裏付けに使用されたEnjinCoinは、NFTと紐づけられ、市場の流通から外れる

またNFTは発行の逆にメルト(Melting、融解)することも可能で、メルトを実行するとNFTが失われる代わりに、紐づけられたEnjinCoinを回収することができる。

EnjinSDKを提供している

EnjinのSDK
出典:Enjin

SDK」とはSoftware Development Kitの略で、ソフトウェア開発に必要なツールやライブラリ、ドキュメントなどをひとまとめにしたパッケージのことだ。

Enjin SDKは、NFTゲームアプリなどを開発するためのツールパッケージであり、C言語やJavaScriptといったポピュラーなプログラミング言語に対応している。

そのため開発者は、一から専用のプログラミング言語を覚える必要がなく、手軽にブロックチェーンの機能を組み込んだアプリを開発することができる。

また、「Unreal Engine」や「Unity」といったゲームエンジンに対応しており、それらを用いたハイクオリティなNFTゲームを生み出すことも可能だ。

EnjinCoinはグリーンリストの1つ

グリーンリストとは、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が定めた以下の4つの基準をすべて満たす仮想通貨のことだ。

グリーンリストの基準

  • 3社以外の仮想通貨取引所が取り扱っている
  • 1社が取り扱いを開始してから、6ケ月以上の期間が経過している
  • その取り扱いにあたって、JVCEAが付帯条件を設定していない
  • その他、JVCEAにてリストの対象とすることが不適当とする事由が生じていない

EnjinCoinは、これらの条件を満たすグリーンリスト銘柄の1つだ。

国内取引所はいずれも上場に至るまでの審査が海外と比べて厳しく、グリーンリストに名を連ねていることにより、EnjinCoinは国内各社の審査をクリアした一定の信頼を置ける銘柄だと見てよいだろう。

独自チェーンをローンチ

Enjinエコシステムはこれまで、イーサリアムチェーンを基盤としていた。

しかし、2023年6月に開発元であるEnjin Pte Ltd.は、独自のブロックチェーンである「Enjinブロックチェーン」をローンチした。

これによりEnjinのエコシステムは、よりNFTの利用に長けたものへと進化している。

Enjinブロックチェーンのイメージ図
出典:Enjin

EnjinCoinの値動き

それではここで、EnjinCoinの値動きを確認しておこう。

リアルタイムの値動き

まず、リアルタイムの値動きは以下のチャートのとおりだ。

2023年末までの値動き

次にENJ/USD(米ドル)チャートで、2018年1月から2023年末までの値動きをおさらいしていこう。

出典:TradingView

御覧のとおりEnjinCoinは、2021年に大きく値上がりしている。

この値上がりの主要因は、以下の2つだ。

値上がりした主な要因

  • コレクタブルNFTやNFTゲームが、一大ブームになった
  • コロナ禍における金融緩和の影響で、市場がバブル状態になった

ただ、NFTゲームのブームが落ち着き、コロナバブルも崩壊してしまうと、今度は一転して暴落の憂き目に遭うこととなった。

また大きく価格を下げたあとは、値動き自体が乏しい状態に陥っている。

このようにEnjinCoinは、2021年末に暴落して以降、思わしくない値動きが続いている。

しかし、この現状をポジティブに捉えると、「割安な価格でEnJinCoinに投資できるチャンス」だとも言える。

Coincheckなどの国内取引所を使い、今の内にEnjinCoinを保有しておくと、これから仮想通貨市場の流れが変わったときに目論見通りのリターンを得られるかもしれない。

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将来性に関わる注目ポイント

続いて、次の3つの要素から、EnjinCoinおよびEnJinエコシステムの将来性を考察してみよう。

今後に関わる注目要素

  • 目まぐるしく開発が進んでいる
  • さまざまな提携によるプロダクトに注目
  • NFT/NFTゲーム特化型の競合が増えてきた

目まぐるしく開発が進んでいる

先ほど紹介したようにEnjin Pte Ltd.は、2023年9月に新しいブロックチェーン「Enjinブロックチェーン」をローンチした。

また、Enjin Pte Ltd.はポルカドット上にメタバース特化のブロックチェーン「Efinity」を手がけていたのだが、Efinityは「Efinity Matrixchain」となり、Enjinブロックチェーンへと組み込まれる形に変わった。

さらにEfinityのネイティブトークンであった「Efinityトークン」も、EnjinCoinへと統合されている。

Enjinブロックチェーンの構成
出典:Enjin

このようにEnjinのエコシステムは昨今、目まぐるしい変化を見せている。

こうしたアップデートによって、今後さらに機能性や利便性が向上していけば、自ずとEnjinエコシステムのシェアは拡大していくはずだ。

さまざまな提携によるプロダクトに注目

Enjin Pte Ltd.は、Microsoftやスクエアエニックスなど、多くの有名企業と提携してプロダクトの開発をおこなっている。

Enjinの提携先
出典:Enjin

例えば2023年3月には、スクエアエニックスとの提携の元、ファイナルファンタジーⅦの25周年記念カードフィギュアのNFTデジタルコレクションが販売された。

ファイナルファンタジーのNFT
出典:スクエアエニックス

こうした有名IPによるプロダクトは、投資家に好感されることが多いため、今後もその動向に要注目だ。

NFT/NFTゲーム特化型の競合が増えてきた

近年のブロックチェーン業界では、NFTやNFTゲームに特化したブロックチェーンやプラットフォームが数多く台頭してきている。

例としては、GALA GamesMAGICWAXOasysなどが挙げられる。

需要には限りがあるので、これらの競合との市場獲得競争でEnjinが生き残っていけるのか、中長期的な目線で注視していきたいところだ。

EnjinCoinの価格予想

仮想通貨のデータアグリゲーターの中には、さまざまな銘柄の価格予想を発信しているところもある。

今回はその中から、「DigitalCoinPrice」をピックアップし、EnjinCoinの価格予想を紹介する。

DigitalCoinPriceにおける、EnjinCoinの今後10年価格予想は以下のとおり。

予想最低価格予想平均価格予想最高価格
2024$0.28$0.65$0.70
2025$0.68$0.76$0.81
2026$0.93$1.05$1.15
2027$1.22$1.40$1.44
2028$1.22$1.40$1.44
2029$1.50$1.62$1.67
2030$2.14$2.32$2.36
2031$3.09$3.18$3.26
2032$4.35$4.53$4.54
2033$5.94$6.10$6.16

参考としてEnjinCoinの本記事執筆時点での価格と、史上最高値も示しておこう。

  • 執筆時の価格:0.32ドル(2024年4月16日)
  • 史上最高値:4.85ドル(2021年11月25日)

DigitalCoinPriceは、今後10年でEnjinCoinが堅調に値上がりしていき、2021年11月に付けた史上最高値も更新すると予想している。

これらはあくまで予想に過ぎないが、もしも実現するならば、現状のEnjinCoinは割安な水準にあるということになるだろう。

こうした予想や現状の値動き、将来性などを総合的に勘案し、EnjinCoinがリターンを見込める投資対象だと感じる方は、CoincheckなどをとおしてEnjinCoinへの投資にトライしてみてはいかがだろうか。

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EnjinCoinを買える仮想通貨取引所

先ほど述べたようにEnjinCoinは、国内取引所7社に上場している、国内人気の高い銘柄の1つだ。

今回は上場先7社から、以下のおすすめ3社をピックアップして紹介する。

Coincheck

出典:Coincheck
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
取扱銘柄*APE、AVAX、AXS、BC、BCH、BRIL、BTC、CHZ、DOT、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、PLT、SAND、FNCT 、LINK、MKR、DAI、MATIC、IMX、WBTC、SHIB
【全31種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
⇒ Maker・Takerともに無料
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
仮想通貨の出金手数料
(BTCの場合)
0.0005~0.016BTC*
*ガス代の変動に合わせて変動
その他のサービスCoincheckつみたて(自動積立)
貸暗号資産サービス
ステーキングサービス*
Coincheck IEO
Coincheck INO
Coincheck NFT
Coincheckでんき
Coincheckガス
*β版、一時停止中
*2024年11月時点

Coincheck の特長

  • 500円から仮想通貨を購入できる
  • ビットコインの取引手数料が無料*
  • 裁量取引以外のサービスも充実
  • NFTの取引も可能(Coincheck NFT)
  • 新規NFTを優先的に買える(Coincheck INO)

*取引形式で「取引所」を選択した場合

Coincheckは、マネック証券を擁するネット金融大手「マネックスグループ」に属している。

マネックスグループが培ってきた技術が用いられており、セキュリティ体制については申し分ない。

また、取引ツールがシンプルで使いやすく、特にスマホアプリ版のツールは、ダウンロード数No.1*を獲得するほどの人気を誇る。* 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2023年、データ協力:AppTweak

さらに自動積立レンディングなどのサービスも豊富に揃っているため、EnjinCoinに対して長期投資をおこなうなら、Coincheckがうってつけだ。

Coincheck公式サイトはこちら

GMOコイン

GMOコイン
出典:GMOコイン
取引の種類現物取引(販売所・取引所)
レバレッジ取引(販売所・取引所)
取扱銘柄数*27種類
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
Maker-0.01%、Taker0.05%
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(取引所)
無料
仮想通貨の入出金手数料入金:無料、ガス代は自己負担
出金:無料
その他のサービス貸暗号資産ベーシック
貸暗号資産プレミアム

つみたて暗号資産(自動積立)
ステーキング
IEO
外国為替FX
*2024年11月時点

GMOコインの特長

  • オリコン顧客満足度調査で満足度日本一*1
  • 取扱銘柄数が国内最多クラス
  • 低コストで仮想通貨を取引できる*2
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • ステーキングやレンディングで投資技術がなくても稼げる

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

GMOコインは、サービスの充実度が高い仮想通貨取引所で、その充実度の高さからオリコン顧客満足度調査で満足度No.1*を獲得している。*オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引部門/証拠金取引部門

オリコン顧客満足度
出典:GMOコイン

具体的に言うと、GMOコインは現物取引とレバレッジ取引が揃うだけでなく、自動積立レンディングステーキングIEOといったポピュラーなサービスがひととおり用意されている。

GMOコインでEnjinCoinに投資したならば、短期投資・長期投資のどちらでも、自身の思いどおりの運用ができるだろう。

GMOコイン公式サイトはこちら

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinのトップ
出典:DMM Bitcoin
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(BitMatch注文)
レバレッジ取引(販売所)
レバレッジ取引(BitMatch注文)
取扱銘柄*BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、NIDT、ADA、ALGO、APE、ATOM、AVAX、AXS、BAT、CHZ、DOGE、DOT、ENJ、ETC、FCR、FLR、HBAR、IOST、LINK、MATIC、MKR、MONA、OAS、OMG、QTUM、SAND、SHIB、SOL、TRX、XEM、XLM、XTZ、XYM、ZPG
【全38種類】
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(BitMatch注文)
⇒ 0.001BTCあたり26円
レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(BitMatch注文)
⇒ 0.01BTCあたり30円
仮想通貨の入金手数料無料、ガス代は自己負担
(対象はBTC・XRP・ETHのみ)
仮想通貨の出金手数料無料
(対象はBTC・XRP・ETHのみ)
その他のサービスIEO
*2024年3月時点

DMM Bitcoinの特長

  • 取扱銘柄数が国内最多クラス
  • 「BitMatch注文」で、取引コストを安く抑えられる
  • 仮想通貨の送金手数料が無料
  • 取引アプリは、初心者でも使いやすいモードへの切り替えも可能

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引に特に力を入れている仮想通貨取引所だ。

レバレッジ取引において、国内最多の34種類*もの仮想通貨がラインナップされている。*2024年4月時点

もちろん現物取引の取扱銘柄も充実しておりEnjinCoinは、現物取引とレバレッジ取引から、自分に合った方を選んで取引することができる。

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EnjinCoinに関するよくある質問

最後に、EnjinCoinに関してよくある質問を3つ紹介しておく。

よくある質問

  • Enjinエコシステムには、どのようなNFTゲームがありますか?
  • Enjinコインの創設者はだれですか?
  • EnjinCoinの総供給量はいくらですか?

Enjinエコシステムには、どのようなNFTゲームがありますか?

EnjinエコシステムのNFTゲームは、以下のリンクから確認することができる。

興味がある方は、ぜひ覗いてみてほしい。

EnjinのNFTゲーム
出典:Enjin

EnjinCoinの創設者は誰ですか?

EnjinCoinは、マキシム・ブラゴフ氏とウィテク・ラドムスキ氏が設立したソフトウェア開発企業「Enjin Pte Ltd.」によって、2017年に開発された。

EnjinCoinの総供給量はいくらですか?

EnjinCoinの総供給量は、あらかじめ10億枚と定められている。

なお、前述のとおりEnjinCoinはNFTの価値の裏付けに用いられているため、より多くのNFTが発行されるほど、市場流通量は減少していく。

EnjinCoinとは?まとめ

今回は、Enjinエコシステムを支える仮想通貨「EnjinCoin(エンジンコイン)」について、その特徴や値動き、将来性などを解説した。

この記事のまとめ

  • EnjinCoinは、シンガポールの企業「Enjin Pte Ltd.」が開発した仮想通貨
  • NFTに重点を置いたEnjinエコシステムのネイティブトークンである
  • NFT発行時に価値の裏付けに用いられている
  • 2023年9月に独自のL1チェーン「Enjinブロックチェーン」をローンチした

NFTやNFTゲームに特化したブロックチェーンやプラットフォームは、近年急速に増えてきており、その競争が苛烈になってきている。

そんな中でEnjinのエコシステムは、独自チェーンがローンチされるなど、開発が日夜進められている。

EnjinエコシステムおよびEnjinCoinに将来性を感じた方は、ぜひCoincheckなどをとおして、EnjinCoinへの投資に挑戦してみてはいかがだろうか。

Coincheck公式サイトはこちら

  • この記事を書いた人

Sai

▶地方公務員を退職してWebライターに転身▶ファイナンシャルプランナー2級、1級建築士の資格を保有▶仮想通貨や金融の情報メディアで多数、寄稿実績あり▶仮想通貨や株、FXなどで、幅広く資産を運用中▶仮想通貨投資は、資金調達率を活かした先物取引やステーキングが中心

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