本サイトでは、各記事内にプロモーションが含まれています。

初心者の方におすすめ 国内上場の仮想通貨

【初心者必見】ビットコインを今から買うのはもう遅い?

2024年以降、ビットコインは堅調な値動きを見せています。

特に、2024年11月にビットコイン推進派のドナルド・トランプ氏が大統領選で勝利すると、大きく高騰していきました。

そんな状況を見てビットコインに興味を持ちつながらも、一方で「今から買うのは遅いのでは?」と考える人もいるでしょう。

そこで今回は、今からビットコインを買うのは遅いのかどうかをくわしく解説していきます。

この記事からわかること

  • ビットコインのこれまでと現状
  • ビットコインを今から買うのは遅いのか?
  • ビットコイン購入におすすめの仮想通貨取引所

後ほど詳しく根拠を解説しますが、今からビットコイン投資をはじめても決して遅くはありません。

ただ、少しでも早く始めるとより有利になるのは確かです。

Sai
Sai

GMOコインなら格安な手数料で買えるので、今から始めようとしている方はぜひチェックしてみてください!

GMOコインの評価

GMOコインの特長

  • オリコンの調査で満足度日本一*1
  • 50万人以上の投資家に選ばれている
  • 格安な手数料で取引可能*2
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • ステーキングやレンディングで投資技術がなくても稼げる

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

GMOコイン公式サイトはこちら

現状と過去の値動き

ビットコインを今から買うのは遅いのかどうかを考察する前に、まずはビットコインの現状と、過去の値動きを把握しておきましょう。

リアルタイムの価格・値動き

リアルタイムの価格と値動きは、それぞれ以下のとおりです。

2025年1月末までの値動き

続いて、過去の値動きを振り返りましょう。

次のチャートは、ビットコインが市場で取引されるようになった2009年末から、2025年1月末までの値動きを示しています。

ビットコインのチャート1
出典:TradingView

市場上場当初のビットコインは、1BTCあたり1ドルの価値もありませんでした。

しかし、2017年にいわゆる「ビットコインバブル」が起こり、価格が大きく上がり始めます。

また直近では、米大統領選でのトランプ氏当選を受けて上昇が勢いづき、ついに1BTCあたり10万ドルを突破しました。

Sai
Sai

このようにビットコインは、長期的に見ると価格が上がり続けています!

ビットコインを今から買うのは遅い?

過去と現状を確認したところで、ビットコインを今から買うのは遅いのかどうかを考察していきましょう。

まず結論を述べると、ビットコインを今から買うのは決して遅くはありません

その理由は言わずもがな、今後もさらなる高騰を見込めるからです。

高騰を見込める根拠は次章で述べますが、例えば以下のような著名人や組織も、ビットコインはまだまだ高騰すると予測しています。

このような予測がなされていることからも、十分な期待値があることがわかるでしょう。

著名人による予測

キャシー・ウッド氏(ARKインベストメントCEO)

2030年までに100万ドルに達すると予想

マイク・ノヴォグラッツ氏(Galaxy Digital CEO)

⇒近い将来、50万ドルに達すると予想

JPモルガン(アメリカの投資銀行)

⇒長期的には14万ドルに達すると予想

高騰を見込める根拠

それでは、今後も高騰を見込める主な根拠を3つ解説します。

価格高騰を見込める根拠

  • 希少価値がまだ上がるから
  • 市場の変化で投資需要の増加が見込めるから
  • 行政での活用が増える可能性があるから

希少価値がまだ上がるから

ドルや円などの法定通貨と違って、ビットコインにはあらかじめ発行上限(2,100万枚)が設定されています。

またこの発行上限に向かって、徐々に新規発行のペースが落ちていくように設計されています。

Sai
Sai

つまり市場への供給量が減って、希少価値が向上していくということです

このメカニズムにより、今後も長期的に見て、価格が上がることが期待されています。

市場の変化で投資需要の増加が見込めるから

海外では近年、「ビットコインETF」の承認が進んでいます。

ビットコインETFなら、仮想通貨取引所を使わずに、証券としてビットコインに投資できます。

そのため個人投資家だけでなく、機関投資家にとっても魅力的な投資商品だと言えます。

今後このビットコインETFが普及していき、世界的にビットコインへの投資需要が増え、価格上昇を後押しすると見られています。

行政での活用が増える可能性があるから

アメリカでは、国の準備資産としてビットコインを採用する方針が議論されています。

もしアメリカ政府がビットコインを準備金として保有し始めれば、資産としての信頼性がさらに高まることになるでしょう。

また、その動きにアメリカ以外の国々が追従する可能性もあります。

そうなった場合、信頼性の向上によって、より多くの投資資金の流入が期待できます。

おすすめの仮想通貨取引所

ビットコインへの投資を始めるには、仮想通貨取引所の口座が欠かせません。

選択肢は数多くありますが、その中でもイチオシはGMOコインです。

GMOコインの評価

取引の種類現物取引(販売所・取引所)
レバレッジ取引(販売所・取引所)
取扱銘柄数*28種類
取引コスト
(BTC/JPYの場合)
現物取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
現物取引(取引所)
Maker-0.01%、Taker0.05%

レバレッジ取引(販売所)
⇒ 無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(取引所)
無料
仮想通貨の入出金手数料入金:無料、ガス代は自己負担
出金:無料
自動積立
レンディング
ステーキング
その他のサービスIEO
外国為替FX
*2025年1月時点

GMOコインの特長

  • オリコン顧客満足度調査で満足度日本一*1
  • 取扱銘柄数が国内最多クラス
  • 低コストで仮想通貨を取引できる*2
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • ステーキングやレンディングで投資技術がなくても稼げる

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

GMOコインの最大の魅力は、ポピュラーなサービスがひととおり揃っていることです。

取引の形式は「販売所」と「取引所」が用意されており、後者はよりリーズナブルな手数料で取引を楽しめます。

販売所と取引所のイメージ図

またレバレッジ取引を使って、資金効率を上げた取引を楽しむことも可能です。

自動積立サービスを利用して、コツコツと長期目線でビットコインを積み立ていくのもいいでしょう。

Sai
Sai

まだ試したことがない方は、ぜひこの機会にGMOコインをチェックしてみてください!

GMOコイン公式サイトはこちら

これから投資をする上での注意点

ビットコインは長期的に見ると、まだまだ価格上昇が見込めます。

一方で当然ながら、短期的には価格が下がるリスクも十分にあります。

これまでも大きな上昇が起きた後には、一旦の価格調整が生じていました。

そうした過去の値動きを鑑みると、2025年中にも同様の調整局面が訪れる恐れがあるので、注意しておきましょう。

ビットコインのチャート2
出典:TradingView

これから投資を始めるならこうしたリスクを踏まえた上で、例えば資金を分散して買い付けるなど、慎重かつ戦略的なアプローチを取ることが重要です。

分散投資

BTC投資は今からでも遅くない!

今回は、今からビットコインを買うのは遅いのかどうかを解説しました。

この記事のまとめ

  • ビットコインはこれまで値上がりし続けている
  • 希少価値の上昇などの理由から、今後も高騰が見込める
  • 著名人の中には100万ドルを超えると予想する人もいる
  • 短期的な下落も当然起こり得るので、リスクヘッジが大事

今回解説したように、ビットコインにはまだまだ上昇の余地があります。

そのため、今から参入しても決して遅くはありません。

ただ、さらなる上昇を見込むにしても、早く参入した方がより有利なのは確かです。

まだビットコインを持っていない方は、ぜひこの機会にGMOコインをとおして、いち早くビットコイン投資を始めてみてはいかがでしょうか。

GMOコインの評価

GMOコインの特長

  • オリコンの調査で満足度日本一*1
  • 50万人以上の投資家に選ばれている
  • 格安な手数料で取引可能*2
  • 仮想通貨の出金手数料が無料
  • ステーキングやレンディングで投資技術がなくても稼げる

*1:2023年 オリコン顧客満足度®調査 現物取引部門・証拠金取引部門

*2:取引形式で「取引所」を選択した場合

GMOコイン公式サイトはこちら

  • この記事を書いた人

Sai

▶地方公務員を退職してWebライターに転身▶ファイナンシャルプランナー2級、1級建築士の資格を保有▶仮想通貨や金融の情報メディアで多数、寄稿実績あり▶仮想通貨や株、FXなどで、幅広く資産を運用中▶仮想通貨投資は、資金調達率を活かした先物取引やステーキングが中心

-初心者の方におすすめ, 国内上場の仮想通貨
-, ,

Crypto Marker