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【2025/1/1まで】MEXC|新規ユーザー向け期間限定キャンペーンを紹介!

画像出典:MEXC

人気の海外取引所MEXCでは、定期的にお得なキャンペーンが実施されています。

今回は、2024年12月18日からスタートした期間限定キャンペーンについて、報酬の内容や参加方法をわかりやすくご紹介します。

Sai
Sai

キャンペーンを活かして、効率的に資産を増やしていきましょう!

この記事からわかること

  • キャンペーンの概要
  • キャンペーンの4つのタスク
  • タスクをクリアしてもらえる報酬の内容
  • MEXCの魅力
  • MEXCでの口座開設方法
MEXC
出典:MEXC

MEXCの特長

  • 世界で1,000万人以上に選ばれている
  • 新規登録時に本人確認書類が不要
  • 取扱銘柄は2,900種*以上
  • 日本語表記に完全対応
  • 初心者でも稼ぎやすいサービスが充実

*2024年12月時点

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MEXCの詳しい情報や口座開設方法はこちら▷

キャンペーン概要

今回のキャンペーンの概要は、次のとおりです。

キャンペーンのサムネ
出典:MEXC
概要用意された4つのタスクをクリアすることで、それぞれ報酬がもらえる
対象者新規ユーザー
・過去の入金額が100ドル未満のユーザー
期間
2024/12/18 10:00 ~ 2025/1/1 10:00
(日本時間)

キャンペーン参加の流れ

  • MEXCで口座を開設(アカウントを作成)
  • MEXCにログイン
  • キャンペーンページで「今すぐ登録」ボタンをクリック
  • タスクをクリアすると報酬ゲット

この期間限定キャンペーンは新規ユーザーを対象*としたもので、4つのタスクをクリアすると、タスクそれぞれで報酬がもらえます。*過去の入金総額が100ドル未満のユーザーも参加可能

なおキャンペーンに参加するには、MEXCの口座をつくったのち、キャンペーンページで必ず「今すぐ登録」ボタンをクリックしておく必要があります。

登録ボタンをクリック
出典:MEXC
Sai
Sai

登録ボタンを押さないままだと、タスクをこなしても報酬は発生しないので注意しましょう!

4つのタスクと報酬

それではキャンペーンで与えられている4つのタスク内容と、もらえる報酬をそれぞれ確認していきましょう。

4つのタスク

  • 100USDTを入金
  • 取引をおこなう
  • ビットコインを保有
  • 友だちを招待

タスク①:100USDTを入金

まず、イベント参加から1週間以内100USDT以上を入金すると、報酬として10USDT分の取引ボーナスがもらえます。

取引ボーナスの有効期限は7日間です。期限が短めなので、受け取ったら忘れずに使いましょう。

入金の方法は、主に次の2パターンがあります。

USDTの主な入金方法

  • 国内取引所からBTCなどを送金し、USDTに換金
  • オンライン決済で購入

オンライン決済(クレカや銀行カードでの決済)は、便利な一方で利用手数料が割高です。

そのためやや手間ではありますが、国内取引所からビットコインなどを送金して、それをUSDTに換えることをおすすめします。

タスク②:取引をおこなう

任意の取引をおこなうと、40USDT分の取引ボーナスがもらえます。

金額などの細かな条件指定はなく、取引をしさえすればもれなくゲットできます。

なお有効期限は、タスク①のボーナスと同じく7日間しかないので注意しましょう。

タスク③:ビットコインを保有

ビットコイン3日間連続で保有すると、その保有額に応じて年利50%分MXトークン*がもらえます。*MEXCの取引所トークン

例えば100万円分のビットコインを3日間保有したとしたら、約4,000円分のMXトークンが還元されます。

例)100万円分を保有した場合

1,000,000円×50%(0.5) ÷ 365 × 3 ≒ 4,110円

報酬額=「三日間連続BTC最低保有額(終了時点でドル換算)」× 50% ÷ 365 × 3

なおこのタスクは、先着500名限定です。

なくなり次第終了となるので、キャンペーンに参加したら早めにビットコインを用意しましょう。

タスク④:友だちを招待

キャンペーン期間中に友だちを招待し、その友だちがビットコインの保有条件をクリアすると、自身と友だちのそれぞれにミームコインのPEPEが10万枚贈られます。

以上、今回のキャンペーンで与えられている4つのタスクを紹介しました。

Sai
Sai

特にタスク①~③はクリアしやすいので、ぜひチャレンジしてみてください!

MEXCの魅力

それではここで、まだMEXCを使ったことがない方向けに、MEXCの魅力をあらためて紹介しておきましょう。

MEXCの魅力

  • 取扱銘柄数が世界トップクラス
  • ユーザーが多くて取引が安定している
  • 取引手数料が格安
  • 裁量取引以外のサービスも充実

取扱銘柄数が世界トップクラス

2024年12月末時点でMEXCは、約3,000種類もの銘柄を取り扱っています。

MEXCの取り扱い銘柄数
2024年12月20日時点、MEXC調べ

日本の仮想通貨取引所と比べると、この数は文字どおりケタ違いであり、海外他社と比べてもトップクラスです。

Sai
Sai

取扱銘柄が多いと当然、ユーザーからすれば運用の幅が広がります!

ユーザーが多くて取引が安定している

MEXCに限ったことではないですが海外の仮想通貨取引所は、現物取引・先物取引ともに、ユーザー同士で取引をする「取引所」が取引形式の基本です。

販売所取引所
概要仮想通貨取引所とユーザーの間で取引仮想通貨取引所のユーザー同士で取引
メリット仕組みがシンプル
約定力が高い
取引コストが割安
デメリット取引コスト(スプレッド)が割高思いどおりに約定するとは限らない
仕組みがやや難解

また取引所は、言わずもがなユーザーの人数が取引の安定性に直結します。

MEXCは世界170の国と地域にサービスを展開しており、ユーザー数は3,000万人を超えているため、マイナーな銘柄でも非常に安定した取引が可能です。

取引手数料が格安

2024年12月末時点でのMEXCの取引手数料は、以下のとおりです。

MEXCの取引手数料
出典:MEXC

現物取引・先物取引ともに、0.1%以下の格安な手数料で楽しむことができます。

また、取引所トークンのMXトークンを規定数以上保有すると、取引手数料はさらに最大で50%割引されます。

裁量取引以外のサービスも充実

MEXCには現物取引・先物取引以外にも、次のようなサービスが用意されています。

裁量取引以外の主なサービス

こうした多彩なサービスを有効活用できれば、より効率的に資産を増やしていけるでしょう。

ちなみに各サービスの概要は、別途以下の記事で解説しています。

Sai
Sai

興味がある方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください!

MEXCの口座開設手順

最後に、MEXCでの口座開設(アカウント作成)の手順を紹介しておきます。

MEXCでの口座開設手順

  • 公式サイトにアクセス
  • メールアドレスを登録

公式サイトにアクセス

まずは、以下のリンクからMEXCのサイトにアクセスします。

メールアドレスを登録

新規登録ページを開いたら、

  • メールアドレスまたは電話番号
  • ログイン用の任意のパスワード

を入力します。

メールアドレスなどを登録せずとも、グーグルやアップルなどの既存アカウントを流用することも可能です。

MEXCでの口座開設1
出典:MEXC

続いて、利用規約等を確認して同意欄にチェックを入れたのち、「新規登録」ボタンをクリックすれば、口座開設(アカウント作成)手続きは完了です。

MEXCでの口座開設2
出典:MEXC

このようにMEXCは、他の多くの事業者と違って、わずらわしい本人確認手続きをせずとも口座をつくることができます。

もちろん手数料もかからないので、ぜひこの機会に口座をつくってみてください。

MEXC公式サイトはこちら

キャンペーンに参加してお得に始めよう!

今回は、MEXCで開催中の期間限定キャンペーンを紹介しました。

この記事のまとめ

  • タスク達成で取引ボーナスMXトークン、ミームコインPEPEがもらえる
  • キャンペーン期間は2025年1月1日10時まで
  • 参加の際は必ずキャンペーンページで「今すぐ登録」 ボタンをクリックすること!

紹介したキャンペーンは基本的に新規ユーザー向けであり、入金初取引といった比較的かんたんなタスクが用意されています。

Sai
Sai

まだMEXCを使ったことがない方は、このキャンペーンを活かして、お得に取引を始めましょう!

MEXC
出典:MEXC

MEXCの特長

  • 世界で1,000万人以上に選ばれている
  • 新規登録時に本人確認書類が不要
  • 取扱銘柄は2,900種*以上
  • 日本語表記に完全対応
  • 初心者でも稼ぎやすいサービスが充実

*2024年12月時点

MEXC公式サイトはこちら

MEXCの詳しい情報や口座開設方法はこちら▷

  • この記事を書いた人

Sai

▶地方公務員を退職してWebライターに転身▶ファイナンシャルプランナー2級、1級建築士の資格を保有▶仮想通貨や金融の情報メディアで多数、寄稿実績あり▶仮想通貨や株、FXなどで、幅広く資産を運用中▶仮想通貨投資は、資金調達率を活かした先物取引やステーキングが中心

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